この記事は、3月20日の記事「サツマイモは、種芋の伏せ込みを開始しました」の続きです。
保温用のトンネルの記事としては、3月31日の「育苗用の小さなトンネルを2つ設置しました」の続きとなります。
3月31日に設置したサツマイモの苗床専用のトンネルには、スーパーで購入した小振りの紅はるかを3本と品種を特定できない(紅はるかか紅まさりです)自家種を3キロくらい伏せました。
これが紅はるかです。
横の仕切り板の右側の空きは、地主さんが種イモを伏せるスペースです。
トンネルのめくる側のシートの端は25ミリのメッキパイプに巻き付けてあり、その上からパッカー(バネ付き)で止めてあります。
もうひとつのトンネルで出し入れの状況を示します。
トンネルのこちら側は埋めません。
強風が心配な場合は、トンネルの上からネットで抑えます。
保温用のトンネルの記事としては、3月31日の「育苗用の小さなトンネルを2つ設置しました」の続きとなります。
3月31日に設置したサツマイモの苗床専用のトンネルには、スーパーで購入した小振りの紅はるかを3本と品種を特定できない(紅はるかか紅まさりです)自家種を3キロくらい伏せました。
これが紅はるかです。
横の仕切り板の右側の空きは、地主さんが種イモを伏せるスペースです。
トンネルのめくる側のシートの端は25ミリのメッキパイプに巻き付けてあり、その上からパッカー(バネ付き)で止めてあります。
もうひとつのトンネルで出し入れの状況を示します。
トンネルのこちら側は埋めません。
強風が心配な場合は、トンネルの上からネットで抑えます。