4月4日に播種した枝豆は苗作りに失敗したと結論し、その原因を根腐れと判断し以下にその原因を挙げてみました。
①水のやり過ぎ
②土のかけ過ぎ
①と②の相乗効果で根腐れが発生したと判断しました。
もちろん品種による違いはありましたが、その後にまいたものは最初に良いと思われた品種でも結果が悪かったので、品種が主要因ではないと判断しました。
対策としては
①水をやり過ぎない
②土をかけ過ぎない
ということになりますが、今回は使う土の方から見直して、直売所の収穫イベント用の生糸在来の苗作りで実績のある市販の「種まき培土」と山土の1:1調合品を使うことにし、土もセルの上に盛り上げるようなことはせず、摺り切りの高さまでに留めておくようにしました。
種が3セル分足りなかったので、そこに自家種の発芽実験を加えることにしました。
①水のやり過ぎ
②土のかけ過ぎ
①と②の相乗効果で根腐れが発生したと判断しました。
もちろん品種による違いはありましたが、その後にまいたものは最初に良いと思われた品種でも結果が悪かったので、品種が主要因ではないと判断しました。
対策としては
①水をやり過ぎない
②土をかけ過ぎない
ということになりますが、今回は使う土の方から見直して、直売所の収穫イベント用の生糸在来の苗作りで実績のある市販の「種まき培土」と山土の1:1調合品を使うことにし、土もセルの上に盛り上げるようなことはせず、摺り切りの高さまでに留めておくようにしました。
種が3セル分足りなかったので、そこに自家種の発芽実験を加えることにしました。