サツマイモの種芋の伏せ込みは、3月20日からですので、一カ月近く経過しました。
今日はその最初に伏せ込んだプランターの保温カバーを、外から中の様子を確認しやすいものに交換しました。
これは安納芋だけを伏せたプランターの様子です。
挿し穂用の苗は、安納芋のものが後10日くらいで植えられそうなくらい大きくなっていましたが、安納芋は例年芽が出るのも早いですし、挿し穂の植え付けも早いのです。
こちらは紅まさりとシルクスイートを伏せたプランターですが、苗が大きくなっているのは紅まさりの芋が1本だけです。
他の紅まさりは芽がこのくらいでしたが、これが特に遅いという訳ではありません。
シルクスイートは、昨シーズンの自家採り2本と購入した食材用1本を伏せてありましたが、芽が出ているのは自家採り(色が薄い)のもので、購入した食材用(色が濃い)は芽が出ていないばかりか、傷み始めている様子です。
新しい保温カバーを被せましたので、中の様子が観察しやすくなりました。
畑の隅に設置した苗床は、紅まさりと紅はるかが混じった状態で伏せてありますが、元から痛んでいたものが多かったため、芽が出ているものは少ないです。
また、この中に食材用を購入した紅はるかを3本伏せてありましたが、こちらも食材用に購入したシルクスートと同様に芽が全く出ていません。
今日はその最初に伏せ込んだプランターの保温カバーを、外から中の様子を確認しやすいものに交換しました。
これは安納芋だけを伏せたプランターの様子です。
挿し穂用の苗は、安納芋のものが後10日くらいで植えられそうなくらい大きくなっていましたが、安納芋は例年芽が出るのも早いですし、挿し穂の植え付けも早いのです。
こちらは紅まさりとシルクスイートを伏せたプランターですが、苗が大きくなっているのは紅まさりの芋が1本だけです。
他の紅まさりは芽がこのくらいでしたが、これが特に遅いという訳ではありません。
シルクスイートは、昨シーズンの自家採り2本と購入した食材用1本を伏せてありましたが、芽が出ているのは自家採り(色が薄い)のもので、購入した食材用(色が濃い)は芽が出ていないばかりか、傷み始めている様子です。
新しい保温カバーを被せましたので、中の様子が観察しやすくなりました。
畑の隅に設置した苗床は、紅まさりと紅はるかが混じった状態で伏せてありますが、元から痛んでいたものが多かったため、芽が出ているものは少ないです。
また、この中に食材用を購入した紅はるかを3本伏せてありましたが、こちらも食材用に購入したシルクスートと同様に芽が全く出ていません。