自宅から一番近い畑は三方が人家、一方が道路に面しているので除草には時間がかかります。
特に土手のある方は、お隣の駐車場の横でもありますので、除草をさぼる訳にはいきませんし、車がある時に刈り払い機のような危険を伴うようなものは使えません。
い
しかし、今日は以前から収穫残渣の細断で使っていたバッテリー式トリマーを使ってみたところ、土手のようなところでは一番安全で、かつ効率的な方法であることに気が付きました。
我が家にはブラック・アンド・デッカー社のバッテリー式ツールが2台あるので、一回の作業にバッテリーが2つ使えて便利です。
この会社のツールの長所は、バッテリーの自然放電がほぼ無いに等しいのです。
1年くらい置いてあっても、フルチャージの必要なく直ぐに使えるので、ストレスが全くありません。
刈刃が錆びては故障の原因にもなりますので、防錆潤滑油を施すなどのメンテナンスは必要です。
茎や枝を一旦掴むようにしてから切る方式ですので、安全性は高いです。
今日の作業が終わりました。
土手部分は、いつもの4分の1くらいの時間で済み、仕上がりも悪くありません。
取り除いた草の袋は100リットルくらいが2つになりました。
特に土手のある方は、お隣の駐車場の横でもありますので、除草をさぼる訳にはいきませんし、車がある時に刈り払い機のような危険を伴うようなものは使えません。
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しかし、今日は以前から収穫残渣の細断で使っていたバッテリー式トリマーを使ってみたところ、土手のようなところでは一番安全で、かつ効率的な方法であることに気が付きました。
我が家にはブラック・アンド・デッカー社のバッテリー式ツールが2台あるので、一回の作業にバッテリーが2つ使えて便利です。
この会社のツールの長所は、バッテリーの自然放電がほぼ無いに等しいのです。
1年くらい置いてあっても、フルチャージの必要なく直ぐに使えるので、ストレスが全くありません。
刈刃が錆びては故障の原因にもなりますので、防錆潤滑油を施すなどのメンテナンスは必要です。
茎や枝を一旦掴むようにしてから切る方式ですので、安全性は高いです。
今日の作業が終わりました。
土手部分は、いつもの4分の1くらいの時間で済み、仕上がりも悪くありません。
取り除いた草の袋は100リットルくらいが2つになりました。