6月2日に播種した中生大豆の「夕涼み」をサツマイモの畝間に植え付けました。
純粋にコガネムシの幼虫対策なら、「小糸在来」のような晩生大豆の方が遅くまで枯れずにいてくれるので、コガネムシに対する忌避効果(だと思っている)が持続するのですが、まだ暑い盛りに枝豆として収穫出来る魅力には抗い切れません。
サツマイモの畝は約10メートルの長さで4本ありますが、その畝間に1本ずつ植えることが出来ました。
サツマイモの植え付けはまだ終わっていませんが、サツマイモの畝立ては既に全部終わっているので、これからのサツマイモの畝間への植え付けは、晩生種の「小糸在来」と北海道産の「青大豆」、もしくは「丹波黒大豆」になります。
また、例年サツマイモの畝間の大豆を枝豆として利用しようと考えていても、その時期になればその上をサツマイモの蔓葉が覆い隠してしまい、大豆のカメムシ対策としての殺虫剤の散布も収穫作業も出来なくなることがありますので、今シーズンは大豆の収穫を全く考えない形での対策も導入を考えています。
純粋にコガネムシの幼虫対策なら、「小糸在来」のような晩生大豆の方が遅くまで枯れずにいてくれるので、コガネムシに対する忌避効果(だと思っている)が持続するのですが、まだ暑い盛りに枝豆として収穫出来る魅力には抗い切れません。
サツマイモの畝は約10メートルの長さで4本ありますが、その畝間に1本ずつ植えることが出来ました。
サツマイモの植え付けはまだ終わっていませんが、サツマイモの畝立ては既に全部終わっているので、これからのサツマイモの畝間への植え付けは、晩生種の「小糸在来」と北海道産の「青大豆」、もしくは「丹波黒大豆」になります。
また、例年サツマイモの畝間の大豆を枝豆として利用しようと考えていても、その時期になればその上をサツマイモの蔓葉が覆い隠してしまい、大豆のカメムシ対策としての殺虫剤の散布も収穫作業も出来なくなることがありますので、今シーズンは大豆の収穫を全く考えない形での対策も導入を考えています。