ヒロシの日記

たくさんの人たちの幸福を願いつつ、常に自然な生き方を望む私の日記です。

きょうも たいへんだった みたいだにゃん

2021-06-13 23:59:59 | 我が家のみゆう
はたけのことや ちょくばいじょのこともだけど 
やっぱり おじいちゃんのことだにゃん。
 
 
 
 
 

これで どうかにゃ?
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インカのめざめの出荷は続いていますが、売れ行きはあまり良くありません(★追記、再編集)

2021-06-13 23:36:43 | 農産物直売所
6月7日の記事の続きです。
インカのめざめは6月7日に今シーズン初めて出荷し、今日までの売り上げの実績は下記の通りです。

 6/7  4点 1120円(★平均:280円)
 6/10  3点   860円平均:287円)
 6/11  4点   900円平均:225円)
 6/12  5点  1180円平均:236円)
 6/13  6点 1480円平均:247円)
★6/14  5点 1160円平均:232円)
★合計は27点(13.5キロ)、6700円→平均単価は248円でした。
★最新売り上げ状況


今シーズンの春作のインカのめざめは、いつものような価格設定で出荷しているのですが、今迄と比べて
売れ行きはいまひとつ悪いような気がします。
インカのめざめは、収穫後一カ月も経過すると芽が出始めますので、近所へのおすそ分けや地方発送を
増やして在庫を減らすつもりですが、在庫が50キロになった時点で常温保管から冷蔵保管へと切り替えます。

直売所到着時点の状況です。
この後で大玉を値下げし、4点は直売所のスタッフに無償提供しました。
  

今日追加で出荷した後の状況です。
 

今の時期、ジャガイモは大激戦です(^_^;) 
 

直売所の外では、収穫イベント用のトウモロコシ(品種は「味来」)に雌穂が出ていました。
収穫イベントは7月上旬ですが、梅雨が明けていないと日照不足が心配です。
   
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インカのめざめの跡地を片付けて、サツマイモの挿し穂を約80本植えました

2021-06-13 23:09:42 | サツマイモ
今日植えたサツマイモの挿し穂を採ったのは、6月10日でした。
今日この場所(そら豆とインカのめざめがの跡地)で、新たに2本(長さ約12メートル)の畝立てをし、
そこにシルクスイート約60本と安納芋約20本の挿し穂を植えました。
   

左の畝には、シルクスイートと安納を一緒に植えてあります。
 
 

植え付けの後で新たに挿し穂を50本くらい採りましたが、安納の方は枝が細くなって来ましたので、
挿し穂採りはそろそろ終わりに近づいています。
 

この場所では、そら豆とインカのめざめの跡地にサツマイモを6畝で6列植えました。
計算上ですが、植えたサツマイモの挿し穂の数は200本を超えています。
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今シーズンのインカのめざめの収穫が終りました

2021-06-13 21:43:06 | インカのめざめ
6月8日の記事の続きです。
今日は、昨年の秋作の自家種を植えた1列を掘り上げて、今シーズンの春作のインカのめざめの収穫が
終わりとなりました。
私の畑でのインカのめざめの収穫は、5月26日から始まりましたので、18日かけての作業となりました。
この最後の1列(その前の列にも一部含みますが)にインカのめざめのポット苗を植えたのは3 月18日から
3月27日までで、ポット苗を作るために昨年の秋作の自家種(超小粒が多い)をポリポットに伏せ込んだのは
2月10日から2月13日まででした。
この最後の一列では、自家種で本来なら棄ててしまうような小粒のものを種にしていますので、種代はゼロですが、
それでも良品が10キロくらいありました。
   

(緑化イモ対策で「谷底植え」なる手法を考案して試してみましたが、芋が盛り上がった状態でなくても
緑化は発生しますので、やはり土寄せは必要でした(^_^;))
 

もちろん北海道産のものを種にした列の方は、平均して1列あたりの良品が20キロくらいはありましたので、
収量的に劣るのは間違いないのですが、昨年の秋作で得たものを利用した後に残った屑のようなものでも
無駄なく利用することが出来たので、一応の成功を収めたと考えています。
尚、今後の課題としては、今回の春作で得た屑イモを使った秋作で来年の春作用の種をどれくらい準備
できるかが成功のカギになると考えていますが、今回の春作で大量に出た緑化品や虫食い品などを種として
品質を損なうことなく秋(9月)まで保存出来れば、来年の春作は今年の秋作で得た屑イモを利用する
自家種からの栽培で100キロを超す収量も可能と考えています。
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