ヒロシの日記

たくさんの人たちの幸福を願いつつ、常に自然な生き方を望む私の日記です。

入院の父親に付き添ってくれた妻を新しく開店したばかりのイタリアンレストランでねぎらいました

2021-06-28 23:16:46 | 家族
私は腰痛があったので、病院に向か父親には妻が付き添ってくれました。
思い返せば、私の両親の入院時の付き添いは、殆ど妻だったような気がします(^_^;)

病院からの書類にあった父親の「予定される入院期間」には「1~2W」とありましたので、
退院後のことを考えるために最短でも1週間の時間が与えられたことになります。
 

これは私達夫婦のこれからのことを考える大切な時間でもありますので、とりあえずひと区切りの
意味を込めて新しく開店したイタリアンレストランで妻に感謝の気持ちを伝えました。
 
 

私は、今日の2人だけの食事のことを一生忘れることはないでしょう。
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父親は救急搬送を経て入院しました

2021-06-28 22:22:01 | 家族
昨夕、1泊2日のショートステイを終えて帰宅した親父は、帰宅後直ぐに体調を崩して自力で体を支えることが
不可能になり、昨夜から今日の昼までの食事もとれなくなったため、救急搬送により入院しました。
救急搬送での入院を選んだのは、微熱があって自宅での処置に限界があったことと、大柄な父親の体は私達夫婦
2人でも安全に運ぶことが出来なかったからです。
又、コロナ禍の中での発熱患者の受け入れ先との交渉は、私達だけでは到底出来るものではなく、救急隊員からの
依頼でも受け入れを断られることがあることを知りました。

   
 
 

父親の治療と世話を病院に任せたことで私達夫婦はひとまず安心しましたが、私は以前から抱えていた腰痛が、
昨夕からの父親の介護で更に酷くなったため、明日は整形外科を受診することになりました(^_^;)
又、父親の退院後のことを考えると自宅での介護に限界も感じますので、いよいよ施設への入所を考える時が
来たようです。
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6月17日に播いた枝豆用の「光黒」を、自宅から一番近い畑に植え付けました

2021-06-28 21:46:04 | 枝豆・大豆
6月17日に播いた大豆は、3品種(「丹波の黒大豆」、「小糸在来」、「光黒」)でしたが、植え付けは
時間がなく同じ日に一度でとはならず、「丹波の黒大豆」、「小糸在来」、「光黒」の順になりました。

今日の植え付け場所は、一昨日「丹波の黒大豆」を植え付けた畑で、ここでは4月30日に植え付けた「岩姫」を
除き、全て「黒豆」とすることにして、管理方法をなるべく同じようにすることにしました。

播種済みの「光黒」のセルトレイです。
本葉が展開している72穴の2枚が6月17日に播いたもので、発芽したばかりが6月22日に播いたものです。
 

72穴のセルトレイ2枚で、長さ約10メートルの3列と少しの植え付けになりました。
ここでの「光黒」大豆の植え付けは、サツマイモの畝間に1列ずつとなりましたが、追加する場合もあります。
 
 
 

一番右(西側)のサツマイモの畝と法面の土手部分の間には、一昨日植えた「丹波の黒大豆」が2列あります。

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