理由が分かりませんが、私の出荷したインカのめざめの売れ行きがいまひとつなので、インカのめざめをもっと
知ってもらおうと、直売所の販売促進用サンプルとして使ってもらうことにしました。
しかしインカのめざめを無料で配っては他の生産者の方々のジャガイモの売れ行きに影響しますので、ジャガイモを
買った方におまけとしてつけることを責任者に提案して了承してもらいました。
そのために使うポップがこれです。
私の考えでは、ジャガイモの買い物一回で、インカのめざめの500グラム入りを1袋提供となるのですが、
ジャガイモの購入1袋に対して1袋の提供でも構わないと思っています。
そのへんのところは、レジの方にうまくやってもらいましょう。
そのために私は深夜にインカのめざめを袋詰めすることになりました。
提供するサンプルの数は75点です(^_^;)
ちなみに私は、ウィンウィン(win-win) にならないことはしない主義です。
袋詰めの直前に小粒過ぎるもの、緑化や虫食いがあるものを除外していますが、結構な数字になりました(^_^;)