直売所で扱った地元産のインカのめざめは、5月末に出揃い(生産者が)、6月の上旬には姿を消してしまいましたが、私が作ったものの残りと私が直売所で他の生産者の方から買ったものは、合計で5キロくらいを保冷箱に入れて保管してあります。
保冷箱は発泡スチロール製のもので、保冷剤は毎日凍った飲料を5リットルくらい交換して、庫内温度10℃以下を維持しています。
保冷剤を交換したばかりでは、このように5℃以下になることもありますが、インカのめざめの理想の(長期間芽が出ない)温度は、0~2℃です。
これが私が生産したもので、出荷用の袋詰めをしていつでも出荷できるようにしてあります。
と言うか、明日本当の最後の出荷をします。
残りは他の生産者が作った3.5キロですが、これはご近所のグルメで大切にしたい方に差し上げるためのものです。
保冷箱は発泡スチロール製のもので、保冷剤は毎日凍った飲料を5リットルくらい交換して、庫内温度10℃以下を維持しています。
保冷剤を交換したばかりでは、このように5℃以下になることもありますが、インカのめざめの理想の(長期間芽が出ない)温度は、0~2℃です。
これが私が生産したもので、出荷用の袋詰めをしていつでも出荷できるようにしてあります。
と言うか、明日本当の最後の出荷をします。
残りは他の生産者が作った3.5キロですが、これはご近所のグルメで大切にしたい方に差し上げるためのものです。