安全問題研究会(旧・人生チャレンジ20000km)~鉄道を中心とした公共交通を通じて社会を考える~

公共交通と原発を中心に社会を幅広く考える。連帯を求めて孤立を恐れず、理想に近づくため毎日をより良く生きる。

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原発を止める55の方法(宝島社)

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規制緩和が生んだJR事故(国鉄闘争共闘会議パンフレット「国鉄分割民営化20年の検証」掲載)
ローカル鉄道に国・自治体・住民はどう向き合うべきか(月刊『住民と自治』 2022年8月号掲載)
核のない未来を願って 松井英介遺稿・追悼集(緑風出版)

●安全問題研究会が、JRグループ再国有化をめざし日本鉄道公団法案を決定!

●安全問題研究会政策ビラ・パンフレット
こんなにおかしい!ニッポンの鉄道政策
私たちは根室線をなくしてはならないと考えます
国は今こそ貨物列車迂回対策を!

ぎゃああ~!!(悲鳴)

2006-02-17 23:10:59 | 日記
中部空港で1周年行事 倖田來未さんも登場 (共同通信) - goo ニュース

…というわけで、セントレア開港1周年。
中部国際空港が開港してちょうど1周年のこの日、倖田來未さんをゲストに招いてイベントが行われたわけだが、この日の私はそれどころじゃなかった。
朝から電話は鳴りやまないし、回答期限本日中、遅延絶対ダメという調査依頼が2件も続くし、昼からは竣工なった新しい施設に導入した大型機械を据え付ける作業が待ってるし、その上こんな日に限って課内の同僚が風邪で休んでるし、もうヘトヘトだった。

それにしても、課内で現在雑用係に甘んじている中堅係員N。
こいつにはもう何も期待しちゃあいないし、もう私の中では頭数にすら入っていないのだが、せめて同僚がいないときくらいフラフラ歩いていないで働けよ。
その上、本所の課長から会議中の所長へ3度も電話がかかってきているにもかかわらず、「所長は会議中です」「じゃあまた後で電話します」というやりとりを延々と続けている。「会議が終わりましたら所長から電話させます」の一言がどうして言えないんだろう。

もう入社8年目の30歳だというのに、この程度のこともできないとは呆れる。いや、だからこそ彼は現在雑用係に甘んじているわけだが。
このやりとりを聞いて、隣の課で昨年採用になった新人が笑っていた。

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