アマゾンはすごい 2011-01-21 | 心の体験的日記 アマゾンのアフィリエイトをしている このブログの両脇の本を購入すると、いくばくかのポイントがつく それもすごい しかし、今日はメールに、ブログで紹介した本を レビューしませんか? とのメールがアマゾンから すごいねー うまいねー
超格差社会・韓国 2011-01-21 | 心の体験的日記 超格差社会・韓国 (扶桑社新書 56)九鬼 太郎扶桑社 近くて遠い国・韓国 断片的にしか知らなかった国 びっくり仰天の国情 日本のこれからの姿を見せつけられる 真似ができないのが、このバイタリティとスピード おすすめ本である。
子ども支援者養成講座実施のお知らせ 2011-01-21 | 教育 子ども支援者養成講座実施のお知らせ -こどもパートナー・こどもサポーター(アフタースクール)認証講座- 主催:東京成徳大学 共催:八千代市 後援:八千代市子ども人権ネットワーク 今地域において、子どもの特性や発達について理解し、子どもの最善の利益を考慮して子どもを支えることができる人材が求められています。 そこで、6大学連携教育支援人材育成事業の成果に基づき、「子どもと関わり合える力」について学んだことを認証する〔こどもパートナー〕、「子どもと伝え合える力」について学んだことを認証する〔こどもサポーター〕の認証講座を以下のとおり実施します。これらの認証は2011年4月より一般社団法人教育支援人材認証協会が設立され全国にひろがる予定です。みなさん是非この機会に子ども支援について共に考えていきましょう。 記 1.受講対象者 子ども支援に関心を持ち、実際に子どもにかかわる仕事やボランティアに従事している人、 今後子ども支援者として活動したい人など年齢や住んでいる地域を問わず歓迎いたします。 (東京成徳大学「子ども学部」半田氏作成)
感覚遮断 2011-01-21 | Weblog ◆感覚遮断(sensory deprivation)〔現代用語の基礎知識1992年版 心理学〕 二四時間社会が現出しつつある。休みなく情報が生産され、流通し、消費される賑やかな社会となってきた。人間は、絶え間なく情報にさらされ、それに振り回される日常が続く。そこから逃れたいとの思いも強い。 感覚遮断実験とは、目隠し、耳栓、手袋などによって可能な限り、感覚器官に入る刺激(情報)を遮断したときに何が起こるかを調べる実験である。 時間に応じて十分な報酬を与えることを約束して、この実験に協力してもらうのだが、多くの被験者は、心のバランスを崩して、二日間くらいで実験室からの退出を求めてくる。 この実験の被験者の体験のなかで興味深いのは、幻覚の報告である。 存在しない音が聞こえたり(幻聴)、見えるはずのないものが見えたり(幻視)が発生する。周囲からの刺激の遮断を、自らの頭の中で刺激を発生することによって補っているかのようである。 人間は、刺激の過多にも、刺激の過少にも、適応できない存在である。普通に心が働くのは、適度の刺激にさらされている状態のときである。 ◆
学生の多様化 2011-01-21 | 心の体験的日記 大学教員と学生とのミスマッチ ・知的レベルのミスマッチ 語彙の違い コミュニケーション不全 ・知的トレーニング(大学教育)の期待、目標のミスマッチ 教員は、学問 学生は、就職 ・学習習慣、方法のミスマッチ 自己学習力の高低