心の風景 認知的体験

癌闘病記
認知的体験
わかりやすい表現
ヒューマンエラー、安全
ポジティブマインド
大学教育
老人心理

「心を元気にするキーワード集」(全4部)自家製本電子版pdfプレゼント]開始です

2017-01-22 | Weblog
ブログ愛読者サービス
退職記念サービス
自家製本電子版pdfプレゼント

1月25日8時まで、以下の宅ファイル便より、無料、簡単、ダウンロードできます

https://free.filesend.to/filedn_infoindex?rp=29c5dfe97f9f25f13b6dc53af5462a9o


@@@@@@
全体の目次
「心を元気にするキーワード集」(全4部)

      海保博之著


第1部 気持ちを元気にするキーワード 
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
幸せ一杯             幸運
積極的        うれしい
前向き  なるようになる
生き生き    ゆったり
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

愛 
遊び 

運 

おおらかさ

感動 

気晴らし
義憤 
休息 

元気グッズ
元気づけ習慣 

幸福感 

散歩 

自己実現 
自信 
勝負 
宗教心 
心身一如 
進歩感 

好き

態度変更 
達成感
楽しみ

忍耐

華やかさ


比較
表情

ファン

平静

ポジティブ感情

満足感

未来

野心
やる気





2部 頭を元気にするキーワード  
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
ふつふつと思いが湧いてくる
  楽しい思い出  あかるい未来  空想の世界に遊ぶ
時間を忘れる どんどんうまくなる          
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

あるがまま

いいかげん 

オープンマインド
おもしろさ

改善マインド
回想

希望 
逆境

クイズ
クリティカル・シンキング

計画PDCA
元気づけ本
空想
研究心

向学心
好奇心
根気

資格
思考習慣
思考転換
自己主張
質問
使命感
常識
上達
趣味

真善美
信念

素直

創造

大局観

内省

熱中

早起き
判断保留

批判
誇り
ポジティブ認知

目標

名言

物語

読み書きソロバン

連想



3部  周りを元気にするキーワード
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
お互いにポジティブ感情になる 話がはずむ  また会いたくなる
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
    

挨拶

おしゃれ

会話
かわいい
感謝
寛容
競争

傾聴

サービス心

自律
親切
世間
尊敬

第一印象
対人関係

チームワーク

拍手
励まし 

人助け
表情 

ポジティブ・コミュニケーション
ほめ言葉 
連帯感

優しさ

友人
ユーモア
笑い 





付録 元気づけ文化


映画



お金
おしゃべり

書く

言葉



時間
仕事
実践
女性
小説
食事
身体

スポーツ



テレビ

にぎやかさ
日記

ペット

祭り

若者 

FB新規参入中

2017-01-22 | Weblog
夜、突然、啓示があった。
FBをgooと
outlookの2つで開設していた。
多分、活用していなかったので、一方をわすれていたのだと思う。
これからは、
gooで登録したほうだけにします。

ご迷惑、陳謝。



この写真、テニス場近くの早咲きの梅です



2016年01月21日 に書かれた記事

2017-01-22 | Weblog
2016年01月21日 に書かれた記事をお届けします。
ジョッブス名言「誰かのために時間をムダにするな!」



愛に定義は不要

愛に定義は不要 研究者の悪いくせで、何事も定義から、との思いはありますが、こと、愛に関しては、やめておいたほうが無難そうです。これだけで、まじめにやろうとすれば何日、何週間――いや一生かもーーもかってしまいそうだからです。 それでも、気になるので、Wikipediaをチェックしてみました。そこで見つけたのが、......
>続きを読む


角地はコンビニだらけ

またまた近隣の角地にコンビニが建設されている。猛烈な勢いで新設され、かつそのサービスの種類が拡大されている。まさにコンビニーニエント極まりれりである。もう小売店なんて成り立たないだろうなーそれでも十条台かいわいの商店街、まだまだ顕在。がんばれるかなーコンビニでの宅配便受け取り装置


今日の献本「指導と評価」特集;道徳教育と評価



1年前の今日の記事<<<あっはっは、1年前もかー! 同じことを毎年くりかえしているんだなー!

しまった!!体重計にのった。なんと2キロも想定より重い。そういえば、ここのところ、お腹がすく。それが怖いので、コンビニでつい余計なものーー昨日は甘栗、普段は、せんべいやお菓子――を買ってしまう反省。あすから、2週間で標準体重65キロに戻すためのダイエットに入る。油断大敵信号機・通勤途上で、一箇所、あえてだと思......

処分に困るもの「使えない電子機器

2017-01-22 | 心の体験的日記
使えない電子機器。
確か、お金を出して処分する必要があったかと思う。
普通の粗大ごみ処理の方法ではなかったのではないか。
小さいもの、
マウス
外付けメモリ
などは不燃ごみでよさそうだが、
キーボードとなると、さて、どうしたものか。

そんなものが家にも研究室にもある。




●中断効果]心理学基本用語

2017-01-22 | 心理学辞典
●中断効果(Zeigarnik effect)
ドラマなどで最高に盛り上がってきたところで、CMを入れたり、次回のお楽しみという仕掛けがよく使われる。これは、途中であえて何かを中断することによって、中断後まで緊張や記憶を持続しておくためである。この現象を発見したツアイガルニックにちなんだ名称が冠されて、心理学ではよく知られている。過剰に使われると緊張が解けないためストレスが増すが、仕事の連続性を確保したいようなときには有効である。


人口知能」今日の論考

2017-01-22 | 今日の論考
人口知能」今日の論考

●人工知能ブーム
① 「2045年、人工知能(AI)が人知を超える「シンギュラリティー(特異点)」を迎える。荒唐無稽な話ではない。人の心にまで入り込み始めたAIが社会や国家、経済を揺さぶり、歴史を変える。人類の飛躍か試練か。世界はその日へ向けて走り出した。
(日本経済新聞、2016年11月5日)」
②富国生命保険が、人工知能(AI)を活用した業務効率化で、医療保険などの給付金を査定する部署の人員を3割近く削減する。
毎日新聞電子版(2016年12月30日)
●何度目かの人工知能ブーム
 これで何度目だろう。
 コンピュータが開発され認知科学の誕生した1950年代から、コンピュータの進化とともに、何度も、「こんな人工知能ができました!」という話題が世間を賑わしてきた。そのたびに、コンピュータは人間を超えるのかが話題にされてきた。
 今回は、一方では、まさに人工知能の「知能」の優秀さの証明がブームの一つのきっかけであった。将棋と囲碁の対決で、名人に人工知能(AlphaGo)」) が勝ったのである。
もう一つは、ユビキュタス人工知能とも言うべき新領域の開拓である。自動車の無人運転に象徴される実用的な人工知能技術への展開である。

●機械と人間の関係
 今や機械を人間(労働者)の敵とみなすような風潮はほとんどない。1760年代から始まる産業革命のころ、仕事を奪われた労働者によるラッダイト(機械打ちこわし運動)のようなことはまず起こらない。
 それでも、コンピュータあるいは人工知能の進化が今の人間の仕事を奪う、あるいは、仕事そのものが消滅するという話はしきりにニュースになる。ただ、社会の豊かさが、18世紀の社会とは格段に違う。少々の仕事が人工知能に奪われても、それはむしろ人間に富と快をもたらす。
 それよりも、人工知能が人間の知能を上回ることのほうに関心が向く。そして、人工知能が人間をしもべにおくような社会の到来に不安を感じる。これが人工知能ブームが巻き起こると必ず取り上げられる定番の関心であり不安である。
 
●機械と人間
 人類の進化とともに、機械も進化してきた。最初は、手足の機能を増強するために、次いで感覚器官の機能を高めるために、機械が発明された。産業革命は、その歩みの中で起こった一つの革命的な変化と言える。
 ところが、20世紀後半のコンピュータは、頭の働き(知能)全体に深くかかわる機械の出現を予兆させる機械の出現なのだ。その行きつく先が人工知能となれば、ラッダイトとは次元の違った衝撃を人類に与えたとしても不思議ではない。
 ちなみに、最近、AIかIA(intelligent amplifier)という概念が登場してきている。これを使えば、要するに、IAならこれまでの機械にすぎないのだが、AIとなると人間の本質的な機能を機械に代替させることになり、人間存在への本質的な脅威となる。
 おまけに、最近では、外見が人そっくりのロボット(ヒューマノイド)の開発がすすみ、ますますその脅威を世の中に実感させている。外見の類似は、実は、AIとはあまり関係ないのだが。

●AIの資格 
 人間の知能を超えるAIと呼べるにふさわしい要件を、レベルで表現すると、次のようになるのだが、これはまたAIの歴史でもある。
レベル1 論理的な思考が正確かつ高速でできる
  解法のわかっている問題を解くことができる。
レベル2 パターンマッチング、知識マッチング機能を有する
  膨大なデータの蓄積と個別特徴のマッチングによってパターンの認識ができる。
レベル3 学習機能を有する
  ルールベース(与えられた論理の枠内)と蓄積された知識とによって新しい状況でも
ある程度まで適応的にふるまえる。今回の人工知能ブールの基盤技術である深層学習
がこのレベルである。
レベル4 自己判断・創発機能を有する
 黙っていても、あたかも子どもが成長するかのごとく成長できる。

現在はレベル3の段階であるが、その機能のすごさからついレベル4を期待してしまう。
これがブームを生み出すのだが、レベル4は、原理的に機械であるコンピュータには無理
なレベルである。
「究極のAIは悩み自殺する (宮本佳則)」(毎日新聞投稿)のだが、それは無理とい
うもの。


●どこへいくAI
 どこに行くにしても、レベル3の段階にとどまるわけだが、制約範囲をどんどん
拡大しながら発展していくことは間違いない。とはいっても、その際、AIでできること
ならすべてをやってよいとはならないことは言うまでもない。
 技術の進歩は常に社会情勢と持ちつ持たれつの関係になる。バランスをどうとるかは、
すぐれて政治的な問題ともなる。







「今なにしてる?」

2017-01-22 | 心の体験的日記
FBを開けると、最初にこのメッセージが出ている。
記事をアップしようとして開けたのに、
このメッセージ。
うーん。

せめて、前回は、???でした」なんてのほうがいいと思うがなー

さらに、FBではコメントや返信欄がある。
どう違うのかがわからない。

さらに、書き込むための最初の画面いろいろあって困る。

などなど、まだまだ慣れるまでは大変。