心の風景 認知的体験

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デパ地下はいいねー

2017-12-21 | 心の体験的日記
高島屋カードのポイントが4千円分たまった。
交換できるところは、車で40分。
高島屋がやっているフードコートまでいくことにした。
どれをみても食べたいものばかり。
結局、6千円もの食べ物を買ってしまった。
これで少しは太れるかなー

プチ葛藤を克服して2時間のドライブ

2017-12-21 | 心の体験的日記
家を車ででるかバスにするかで迷った。
車にした。
駅の駐車場に入れようとしたが、めずらしく満杯。
空くのを待つか、別のところを探すか迷った。
別のところを探すことにしたが、見つからない。
今日はやめて明日にするかで迷った。
今日行くことにした。
結局、家の近くまで戻り、40分ドライブとなった。



潜在効果」心理学基本用語

2017-12-21 | 心理学辞典

接触する回数が多いほど好きになる  
何度も同じ物に触れていると、だんだんそれが好きになる、単純提示効果と呼ばれている現象がある。しかも、もっとびっくりするのは、意識的にはまったく何も見えない(閾下;サブリミナル)くらいに短い時間(5ミリ秒くらい)で提示しても、同じ効果がみられるのである。  

この単純提示効果は見えの世界の話であるが、これに似た効果は、記憶や注意や判断など心の働きのあちこちの世界でもみられる。  
たとえば、注意の世界でも、パーティ会場で、他の人との会話に注意を向けていても、自分の名前が呼ばれればすぐにそちらに注意が向く(カクテルパーティ現象)。この現象は、意図的な注意の範囲よりもずっと広く無意図的に注意を配っていることの証拠である。  

また、記憶の世界についても同じようなことがある。
意識下〔無意識〕に起こっているといるということで、ここでは潜在効果と呼んでおく。

潜在効果は、物を買わせたい、自分に1票を入れさせたい、といったことをねらう人々にとっては、すぐにでも飛びつきたくなるような効果である。しかし、これには、倫理的な問題があって、そうすんなりとは使えない。とりわけ、閾下提示の場合は、TV界では禁止されている。  

確かに、人から制御される形での潜在効果の活用は困るし、気持ち悪いが、自分でなら、こうした効果を利用することはあってもよい。努力しないで好ましい影響をうけられるのだから、これほどありがたいことはない。

たとえば、世間で定評のある「良質な」人や物や環境に触れることである。それも、一回こっきりではなく、できるだけ頻繁に触れることである。  

古物商や画商は、弟子に真贋判定の力をつけさせるために本物に徹底的に触れさせるとのことである。潜在処理される情報の重要性を知っているのであろう。  

教育学の領域でも、隠れたカリキュラムという概念がある。良い教師、良い教育環境の中に埋め込まれている情報に触れることで子供が知らず知らずに身につける知識の大切さが、この概念には込められている。  

いずれの場合も、何が真贋区別の決め手か、何が子供に好影響を与えるのかを顕在化させる学問的、経験的な努力がなされてはいるが、多分、いくら努力をしても残るもの(わからないもの)があるはずである。そこに潜在効果を期待するわけである。  

では、我々の普段の心がけとしてでは、どんなことあるだろうか。
・美術館、博物館にいく
・一流品に触れる
・その道の達人の話を直接聞く
・名著や古典を読む

リスク管理しながら思い込む

2017-12-21 | 心の体験的日記
リスク管理しながら思い込む
 情報爆発の今、一つ一つの情報にまじめにつきあってはいられない。自分なりの世界をしっかりもって対処していかないと、情報の海に溺れてしまう。
 リスクはあっても、見立て(思い込み)をしながら情報とつきあっていくことになる。それによってはじめて、情報はあなたにとって生きた知識となるのである。
 それでも、思い込みが決定的にネガティブな事態につながってしまうところでは、手厚い安全ネットを用意しておく必要がある。
 あなたの思い込みに忌憚なく箴言(しんげん)してくれる人を用意したり、実行する前に時間がかかるようにして再考の時間を持ったりする仕掛けが必要である。

予測」心の風景

2017-12-21 | 認知心理学
●時間と空間を超える
 我々は豊かな文明と豊潤な思惟世界のおかげで、「今この場」からの制約を逃れて、時間と空間を自在に「操る」ことができるようになった。五年先、10年先の自分を考えられるし、アフリカの奥地にも宇宙にも行った気になれる。
 これを支えるのが、予測という知的活動である。
 
●過去、現在、未来から予測する
 さて、その予測には大きく3タイプがある。
 もっともよく行なわれる予測の仕方は、過去を外挿することである。過去ベースの予測である。失敗することは少ないが、前例主義に陥ってしまい、新しい状況の変化に対応できないことがある。
 もう一つは、現在の中に将来を見つけるタイプの予測がある。現在ベースの予測である。商品開発やイベント企画などでは必須とされる予測である。もっぱら個人の感性に依存するので、失敗のリスクが高いが、当たると大きい。
 さらに、未来ベースの予測もある。サイエンス・フィクションのような世界を究極の目標において、それに到達するまでの未来を予測するものである。大きな目標があるだけに、予測に系統性を持たせることができるが、画餅に帰すことが多い。

●青年の時間展望の特徴に学ぶ
 一つの仕事をするときに、この3つのベースに基づいた予測の一貫性の有無を問うてみると仕事の質があがる。
 やや唐突な話になるが、青年期に、これら3つの予測の間に激しいギャップが生ずる。不可能な未来を思い描き、それを実現する力量のなさを嘆き、そんな自分を育てた親へ反抗する。これを時間展望の混乱@と言う。
 多くの青年はそのギャップを克服して、安定した成人期へと移行していくが、そのギャップを克服できないまま心を病んでしまう人も多い。

●予測を仕事に活かす
 この青年期のメンタリティ(心性)と振舞いには、仕事の上での予測の活かし方のヒントがある。
 一つは、現在の中には、過去も未来もあることを認識することである。青年はそのことに気がついたからそこ悩む。その悩みが飛躍へのばねになっている。
 2つは、過去と現在と未来の一貫性をとることである。
 青年はギャップのあまりの大きさに気づき呆然自失してしまい、そのつらさゆえに、刹那的になって身を滅ぼしてしまうこともある。
 仕事でも、過去から未来への時間の流れの中で位置づけることができれば、自分も周囲も納得させる大義名分もみつかり、創発の芽をみつけることもできる。


「あなたの時間的展望の混乱を測る」
次の項目に「はい」「どちらでもない」「いいえ」のいずれかで答えてください。
1)その日のうちにすべきことを翌日まで延ばすことがある
2)なんでも物事をはじめるのがおっくう
3)ひとかどの人間になろうとする希望を失いそうになる
4)待たされるといらいらする

「解説」
 これは砂田氏が作成した自我同一性混乱尺度の一部を借用したものである。「はい」の答えの多いほど、過去、現在、未来の時間の流れがスムーズに認識されていないことになる。