昨夜、金襴師・廣瀬正樹氏が率いるファッションブランド「M-HERO」が
主催するイベント「BーHERO」に参加しました。
今回のイベントは「M-HERO」の忘年会に、今月で「M-HERO」を
卒業するスタッフ・小山田さんの送別会を兼ねたものとして企画されたそうです。
まず「一次会」として京都・河原町三条のラウンドワンで恒例のボーリング大会。
5階ワンフロアーすべてのレーンを貸し切っての大会には20~30代前半の若者を中心に
約80名が参加、ランダムに振り分けられたグループに別れ、計3ゲームのスコアーを競い合いました。
はっちんのレーンには美しいお嬢さん方2人と私の3人組。
お互い初対面なのですが、そこはM-HEROでつながる者同士、
すぐに打ち解けて、和気あいあいボーリングの腕を競い合いました。
ボーリングをするのは約5~6年ぶり?結果はあえて報告しませんが、
楽しいゲームをさせていただきました。
二次会は22時30分から、麩屋町四条にある居酒屋「あんじ」に場所を移して開催、ボーリング大会から引き続き参加する人に
二次会から参加する人が加わり、1階、2階フロアーを貸し切っての大宴会です。
ボーリング大会の結果発表と好成績者の表彰式が一通り終わった後、賑やかに語らいの場へ。
鮮魚系の美味しい料理とお酒に舌鼓を打ちながら、M-HEROを愛する者同士、
笑い声の絶えない楽しい会話がそこらかしこから聞えてきました。
そして0時をまわった頃から、小山田さんの送別会へと移り、参加者みんなで
これから新たな‘夢’へ向かって挑戦する彼に熱いエールを贈ったのでした。
特別ゲストとしてシンガーソングライターのたなかきょうさんも、彼の友人の
一人として登場し、この日の為に書き下ろした新曲を披露されていました。
また、廣瀬氏の計らいで、彼がファンだという某ミュージシャンからのビデオレターでのメッセージが流れる
サプライズ企画も飛び出し、会場の盛り上がりが最高潮!
そんな中で小山田さんの目にキラリの光るものが流れているのを、
みんなは見逃してはいませんでした。
参加者の気持ちがひとつになり、ひとりの男の門出を心から祝っている、
若者らしいそんな送別会だと感じました。
笑いあり、涙ありのイベント・B-HERO。
気が付けば時計は深夜の2時をまわっていました・・・・
亀岡へ帰ったのは3時・・・
とてもハードな京都の夜でしたが、また、多くの刺激を受けた夜でもありました。
そして、スタッフからも強い信頼を得て、これだけ多くの若者に支持されている
京都のニューファッションリーダーM-HERO廣瀬正樹はやはり凄い男です!
‘夢はみるものではない、叶えるものだ’
この言葉通りに実現していく廣瀬正樹の生き様に、若者たちは‘カリスマ’をみるのでしょう。
廣瀬正樹、かっこいい’という言葉がこれほど似合う男はいない。
本当にそう思えるのです。
主催するイベント「BーHERO」に参加しました。
今回のイベントは「M-HERO」の忘年会に、今月で「M-HERO」を
卒業するスタッフ・小山田さんの送別会を兼ねたものとして企画されたそうです。
まず「一次会」として京都・河原町三条のラウンドワンで恒例のボーリング大会。
5階ワンフロアーすべてのレーンを貸し切っての大会には20~30代前半の若者を中心に
約80名が参加、ランダムに振り分けられたグループに別れ、計3ゲームのスコアーを競い合いました。
はっちんのレーンには美しいお嬢さん方2人と私の3人組。
お互い初対面なのですが、そこはM-HEROでつながる者同士、
すぐに打ち解けて、和気あいあいボーリングの腕を競い合いました。
ボーリングをするのは約5~6年ぶり?結果はあえて報告しませんが、
楽しいゲームをさせていただきました。
二次会は22時30分から、麩屋町四条にある居酒屋「あんじ」に場所を移して開催、ボーリング大会から引き続き参加する人に
二次会から参加する人が加わり、1階、2階フロアーを貸し切っての大宴会です。
ボーリング大会の結果発表と好成績者の表彰式が一通り終わった後、賑やかに語らいの場へ。
鮮魚系の美味しい料理とお酒に舌鼓を打ちながら、M-HEROを愛する者同士、
笑い声の絶えない楽しい会話がそこらかしこから聞えてきました。
そして0時をまわった頃から、小山田さんの送別会へと移り、参加者みんなで
これから新たな‘夢’へ向かって挑戦する彼に熱いエールを贈ったのでした。
特別ゲストとしてシンガーソングライターのたなかきょうさんも、彼の友人の
一人として登場し、この日の為に書き下ろした新曲を披露されていました。
また、廣瀬氏の計らいで、彼がファンだという某ミュージシャンからのビデオレターでのメッセージが流れる
サプライズ企画も飛び出し、会場の盛り上がりが最高潮!
そんな中で小山田さんの目にキラリの光るものが流れているのを、
みんなは見逃してはいませんでした。
参加者の気持ちがひとつになり、ひとりの男の門出を心から祝っている、
若者らしいそんな送別会だと感じました。
笑いあり、涙ありのイベント・B-HERO。
気が付けば時計は深夜の2時をまわっていました・・・・
亀岡へ帰ったのは3時・・・
とてもハードな京都の夜でしたが、また、多くの刺激を受けた夜でもありました。
そして、スタッフからも強い信頼を得て、これだけ多くの若者に支持されている
京都のニューファッションリーダーM-HERO廣瀬正樹はやはり凄い男です!
‘夢はみるものではない、叶えるものだ’
この言葉通りに実現していく廣瀬正樹の生き様に、若者たちは‘カリスマ’をみるのでしょう。
廣瀬正樹、かっこいい’という言葉がこれほど似合う男はいない。
本当にそう思えるのです。