12月1日(火曜日)付けの京都新聞・丹波版に私のコラムが掲載されました。
コラム名を「口丹随想」といい、保津川下りのある地元亀岡市など
丹波地域エリアの様々な職業の方が書かれているもので、地域限定の
紙面で紹介されます。
新聞という媒体に自分の書いたものが掲載されるのは、前職を退職して以来、
約15年ぶりなので、不思議な新鮮さ味わっているところです。
今回は毎年、晩秋の保津川の風景で感じている‘いのち’の話を
書かせて貰いました。
このブログをお読み頂いている方には馴染みのお話です。
今後、定期的にコラムの依頼があるとのことなので、保津川という自然の中で
暮らす船頭の日常のことはもちろん‘感じる’ことや‘気づいた’こと
‘思っている’ことなどを綴っていければ嬉しいな~思っています。
コラム名を「口丹随想」といい、保津川下りのある地元亀岡市など
丹波地域エリアの様々な職業の方が書かれているもので、地域限定の
紙面で紹介されます。
新聞という媒体に自分の書いたものが掲載されるのは、前職を退職して以来、
約15年ぶりなので、不思議な新鮮さ味わっているところです。
今回は毎年、晩秋の保津川の風景で感じている‘いのち’の話を
書かせて貰いました。
このブログをお読み頂いている方には馴染みのお話です。
今後、定期的にコラムの依頼があるとのことなので、保津川という自然の中で
暮らす船頭の日常のことはもちろん‘感じる’ことや‘気づいた’こと
‘思っている’ことなどを綴っていければ嬉しいな~思っています。