今日は恋人達の記念日、バレンタインデーでしたね。
皆さん、今年のバレンタインはいかがでしたか？
愛する人に告白できた人、愛する人との愛を確かめ
あえた人、義理のみに終始した人など色々だった
のではないでしょうか？
はっちんの年になるとそれほどの盛り上がりを
感じないバレンタインデーも、若い人たちにとっては
やはり最高にロマンチックな記念日に違いないでしょう。
はっちんの青春時代はこの日があまり好きでは
ありませんでしたね。
なぜ？って、いっぱいチョコを貰い過ぎて食べるのが
めんどくさくて・・・というのはウソ！です。
自慢ではないですが、小学生から大学にかけての学生生活の
間に一個もチョコをもらった記憶がありません。
中学の時にちょうどバレンタインデーという行事が
巷に流行でした頃で、学内でも盛んにチョコ＆告白と
いうのが大流行！
思春期のはっちんも誰かがくれるのかな？と内心、
微かな期待をしておりましたが、そのような気配は
微塵もなくその日が暮れていったものです。
結局、３年間なにもないバレンタインデーでした。
そのショックからか？高校は男子校へ行き、まったく
無縁の状態。
大学でもこの時期はもう春休みで、クラスメイトと
顔を合わす事もなく、義理チョコもなし！
世の中はすでにバブル全盛の時代。
クリスマスと同じくバレンタインデーも
学生の身分でも、高級ホテルで最高のディナーを
食べるやらなんやらで最高に盛り上がっておられたご様子でした。
そんな盛り上がりを尻目に、同じ境遇の野郎達と
ガード下の寂れた居酒屋で冷酒を傾けながら
「なんで俺達にはバレンタインがないんだろ？」と
真剣に語ったものです。
仕舞いには「バレンタイン・デーは、英語では『Saint Valentine’s Day』
や。キリスト教徒でもない奴らがお菓子メーカーの陰謀にはまりやがって・・」
とひねくれたことをいう奴も出てくる始末。
改めて振り返ると、こと恋愛に関しては本当に
寂しい青春だったな～とおもいます。
皆さん、今年のバレンタインはいかがでしたか？
愛する人に告白できた人、愛する人との愛を確かめ
あえた人、義理のみに終始した人など色々だった
のではないでしょうか？
はっちんの年になるとそれほどの盛り上がりを
感じないバレンタインデーも、若い人たちにとっては
やはり最高にロマンチックな記念日に違いないでしょう。
はっちんの青春時代はこの日があまり好きでは
ありませんでしたね。
なぜ？って、いっぱいチョコを貰い過ぎて食べるのが
めんどくさくて・・・というのはウソ！です。
自慢ではないですが、小学生から大学にかけての学生生活の
間に一個もチョコをもらった記憶がありません。
中学の時にちょうどバレンタインデーという行事が
巷に流行でした頃で、学内でも盛んにチョコ＆告白と
いうのが大流行！
思春期のはっちんも誰かがくれるのかな？と内心、
微かな期待をしておりましたが、そのような気配は
微塵もなくその日が暮れていったものです。
結局、３年間なにもないバレンタインデーでした。
そのショックからか？高校は男子校へ行き、まったく
無縁の状態。
大学でもこの時期はもう春休みで、クラスメイトと
顔を合わす事もなく、義理チョコもなし！
世の中はすでにバブル全盛の時代。
クリスマスと同じくバレンタインデーも
学生の身分でも、高級ホテルで最高のディナーを
食べるやらなんやらで最高に盛り上がっておられたご様子でした。
そんな盛り上がりを尻目に、同じ境遇の野郎達と
ガード下の寂れた居酒屋で冷酒を傾けながら
「なんで俺達にはバレンタインがないんだろ？」と
真剣に語ったものです。
仕舞いには「バレンタイン・デーは、英語では『Saint Valentine’s Day』
や。キリスト教徒でもない奴らがお菓子メーカーの陰謀にはまりやがって・・」
とひねくれたことをいう奴も出てくる始末。
改めて振り返ると、こと恋愛に関しては本当に
寂しい青春だったな～とおもいます。
男性は義理チョコたくさんもらうよりも、たった一個の本命チョコのほうが嬉しいのですか？それともその反対で質より量でしょうか？！
「友チョコ」って、見たまんまで、お友達にあげるチョコです。それこそ、見返りなんかは気にしない気楽なチョコだと思います。今に始まった事ではないと思いますが、今年は流行りだとか・・・。でも、お友達でも、チョコとか食べない人もいるから、食べるだろう人に渡しました。バレンタインデーは嫌い!!と、思いながらも、はまっているのかも知れません。
何か書こうと思っていたのですが、忘れちゃった・・・。
そうそう、KAMEさんのお返事を書かなければ!!
KAMEさんのblogに行ってきま～す。
硬派？ (はっちん) 2005-02-15 10:31:49
ミィーさんの心やさしいフォロー、ありがとうございます。あまりにももてないので硬派を気取っていたかもしれません。たしかに当時のトレンディーぽい演出も苦手でしたからね。
働きだしてからは、いわゆる義理チョコはたくさん頂きそれなりにうれしいものですが、心満たされる喜びとは違いましたね。
自分的にはたった一つの本命チョコが欲しいですね。ミィーさんは誰かに本命チョコをあげられましたか？
聖バレンタインの精神を偲んで、恋人はもとより親兄弟、友達にカードを交換するらしいですね。
「友チョコ」にも正当性があると思います。
まあ～プレゼントはチョコでなくてもいいのですが。
多分はっちんさんに渡したくても渡せなかった女性が必ずいたはず！ただはっちんさんが硬派なために、私のように渡せずに自分で食べるしかない女の子がいたはずです！
昔のバレンタインの記憶はこんな切ない思い出が沢山ある日ですね。
今はあまり盛り上がれなくなってしまった年老いた自分が悲しい今日この頃。
昨日は自分の体調がおもわしくなく、整体医院で体を揉み解して貰って後は帰宅でバタンキュウ
愛は見返りを求めてはダメかもしれないけど、でもでも、やっぱり好きな人には愛されたいでしょう！
私はおもいきり見返りを求めてしまいますね。見返りなしの愛で、どっぷり泥沼化した経験があります
なかなか思うようにはならない恋愛だけど、でもやはりみんな誰かを好きになりますよね？なんでかな・・・？
でも誰も好きにならないよりか、片思いでもやはり誰かを好きでいき続けたいと思いますね。
実は私が原田さんに是非、演じて欲しい歴史上の人物がいるのです。その人ははっちんの尊敬する人物で、かの同志社大学の創設者・新島襄先生です。野心あふれる維新の世に、ただ「真誠の自由」という「魂の教育」に人生を捧げたロマンに生きた素晴らしい人物です。
また機会があればブログで詳しく紹介したいと思ってますが・・・とにかく心が震えるほど感動した人物です。
もし先生が映画化させることがあれば、配役原田さんしかいないと勝手に思っております。
映画関係者や同志社関係者の皆さん、是非企画を考えてみてほしいです。
愛の見返り論は、どちらも真理だと思います。
好きな人が自分の方を振り向いてくれない寂しさもよ～くわかります。「見返りを求めない！」と自分に言い聞かせてもどうしようもない感情が沸き起こるものですから。
でも心に思い続け、静かに見守る愛も尊いものだとはっちんは思っています。
「あなた為に何ができるだろう？君の為に今、なにがしてあげられるだろう？」と人生で初めて自分以外の人の事を最優先に考えるのが、愛の心だと思います。そして愛する二人が、お互いに相手のことを思いあう姿こそ、幸せな愛の形だと信じています。
うちの旦那様は思いっきり体育会系ですが、はっちんさんもきっとそうですね。京都の男性はどんな感じの人が多いのですか？見た目では、優しいそうだけど、一本すじがピンと通ってるみたいな、しっかり者の感じがしますが。
あるようです。はっちんも西陣織のハンチング帽子を被って京都を闊歩してますから。
あとは、自分の住んでる街・京都が好きな人が多いですね。「千年の古都」というプライドを持ち、法事などもしきたりに厳しい事かな？
あまりいい男のイメージじゃないですね。
はっちんは体育会系？ですが、武道をたしなんでるからか？一見その様に見られますが、自分では文化系だと思っております(笑）繊細でナイーブな性格ですから。