ある退職教師のつれづれなるままに

38年間の教職26.3.31退職
4月1日再任用。自分の目でみたこと感じた事など
つれづれなるままに記します。

その81 動機は小2の時、天体望遠鏡で

2012年03月21日 | 日記
前号の続き
山崎直子の宇宙飛行士になりたいと思った動機。
小2、父の転勤先の札幌で。
普通の子が感じる天体望遠鏡で月のクレーターの観察。
そしてアニメの「宇宙戦艦ヤマト」
中3の時、毛利・向井・土井が国際宇宙飛行士に選抜される。
1990、大学に入学後アメリカに留学。
資金はロータリーからの奨学金で。語学力をつける。略


訓練の様子
ヘリコプターが墜落を想定。
逆さに海中へそこをどう脱出するか
水圧が一定になってから動く
逆さで右が左になっている感覚が意外にできない。
サバイバル訓練は過酷。
ロシアの-30度の雪原。ここで2泊3日。
ありあわせのもので耐える。
これは帰還した際、
目的地からずれた時発見されるまでを仮定した訓練。
1日目はわずかな水だけ。
2日目はわずかな乾パン。等
 実際に飛び立った時の宇宙空間は次回




コメント
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