1946 29 2024-03-24 09:57:23 | 俳句日記 1946 29 雑踏 久し振りに難波に出た。 何年ぶりだろう。 補聴器は用をなさない。 【一句】雑踏に老いの場所なし春愁ひ(はるうれひ)