腐葉土で作る生ごみ堆肥作りで、ごみ箱(バケツ)とダンボール箱各1個で循環していく方法を
ご紹介しましたが、もっと簡単になりました。
プランター1個で出来る堆肥作りを紹介します。
用意するのも
プランター(深型が良い)・ふた用の布・紐(ゴム紐が便利)
乾いた腐葉土(プランター半分位)・シャベル・枯葉・枯草・米ぬか・その他
準備
1、プランターの底からゴミが落ちないように、底のあるプランターを使用し防虫ネットを敷きます。
ご紹介しましたが、もっと簡単になりました。
プランター1個で出来る堆肥作りを紹介します。
用意するのも
プランター(深型が良い)・ふた用の布・紐(ゴム紐が便利)
乾いた腐葉土(プランター半分位)・シャベル・枯葉・枯草・米ぬか・その他
準備
1、プランターの底からゴミが落ちないように、底のあるプランターを使用し防虫ネットを敷きます。
2、乾いた腐葉土(未熟堆肥)はプランターに入れたまま2~3日天日乾燥します。
3、生ごみを少し細かく切り、水気を絞ります。
3、生ごみを少し細かく切り、水気を絞ります。
作り方
1、乾いた腐葉土(2~3日天日乾燥)をプランター3分の1位いれます。
後は毎日又は3日に1度位のペースで
米ぬかを塗した生ごみを投入するだけです。
(投入した時は、良く混ぜ空気を入れ込みます。上の方はゴミが見えないようにします。)
2、慣れてきたら魚のアラは、米ぬかを多めに塗して入れても大丈夫です。
虫よけに布をかけゴムで止め、できるだけ暖かい場所に置きます。臭いは殆どありませんが、
気になる場合は枯葉や枯草入れてください。雨が入らないように木製の蓋などで工夫します。
気になる場合は枯葉や枯草入れてください。雨が入らないように木製の蓋などで工夫します。