インテリジェント ワークス

子供達との泣き笑い

ひと足早く

2010年02月15日 | 歴史
遊び道具を見つけた塾長。
重たいバットを振るのが大変だと解ると、今度は塾生達に振らせてみます。
(遊び道具の後は遊び相手を探すと言うのが基本ですね)


柔道では豪腕を誇るペペでも。

さすがにこのバットは振るのが大変そう。
重たいですと言うペペに、ちょっと嬉しい塾長。


あのフォームが綺麗なタチャモでも・・・

このバットで素振りをするとこんな感じ。
こんなトップバランスのマスコットバットなんて、ひょっとして誰も振れる奴なんていないんじゃないの?
と塾長が自分を正当化しようとした時・・・・


普通にバットを振り切るハットリコーチ。

さてはスイッチをオンにしやがったな・・・





自分ができない事を他の人ができてしまうと面白く無い塾長。

今度は廣岡コーチに言いがかりを付けます。
なんで、そんな軽装で来てるのよ?
それでヘッドスライディングなんてできるの?
(過去に指導陣が練習中にヘッドスライディングをした事はありません)



と、そこへ・・・ 今週も体験希望者がやって来ました。

琳太郎くんと言います。
身体は大きいのですが、実はまだ年長さんです。


琳太郎くんは野球が大好き。

その風体と物怖じしない性格から、あのやんちゃな朝青龍を彷彿させます。
なんか愛すべきミニ朝って感じ?
発言や態度なんてそっくりです。


早速キャプテンから言葉遣いやお辞儀の仕方を習います。

大きさがほとんど変わりませんが、方や6年生6年生~
こなた年長、年長~
見合って見合って  って感じです。


早速みんなに紹介されるミニ朝こと琳太郎くん。

ここでも全く物怖じしません。
早く野球がやりたくてうずうずしてる感じ?
堂々とした態度に唖然とするキャプテンタカ。


遂にチュートンにも後輩ができました。

はい、琳太郎くんの並ぶ場所はここね。
チュートン、ちゃんと面倒見てあげてね。


並び順はチュートンより前だけど・・・・








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