恐懼に堪えない日々

【恐懼】(きょうく)・・・ おそれかしこまること。日々の生活は恐懼に堪えないことばかりですよね。

日焼けこそ夏の風物詩

2006年08月06日 | 日記とか
本日は午後から部活でグラウンドへいってました。
この時期の午後というのはなんとも焼けるような暑さで、
そんな中で選手とともに走り回って汗を流していると、
数年前に自分が現役で野球をやっていたころを思い出したりします。
暑い中で過酷なトレーニングながらも、やはりこういう日こそ野球日和ですな。
おかげさまで腕と顔が真っ黒に日焼けしつつあります。
ただ、日焼けしてるか所っていうのも野球部特有の焼け方で、
顔と腕だけが見事に焼けているだけで、それ以外の箇所は普通に真っ白。
これもまた野球部・夏の風物詩なのかもしれませんが、
それもまたあのころを思い出すことができて、いいものです。
最近はやたらと紫外線が体に悪いから日焼けは避けようという説が支配的ですが、
少しぐらいなら健康的でいいのになぁと思ってしまうのは保守的なんでしょうか。

かくして、この夏は久々に日焼けしまくりになりそうです。

恐懼再拝。
コメント
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