恐懼に堪えない日々

【恐懼】(きょうく)・・・ おそれかしこまること。日々の生活は恐懼に堪えないことばかりですよね。

水を差す雷雨

2006年08月12日 | 日記とか
いよいよ大会初日。開会式を経て第一試合を観覧し、
昼ごろから第二試合でいざ出陣。
私の肩書きはスコアラー兼助監督。どちらかというと前者がメインですが。
初戦はいままで何度も対戦した相手であるだけに、
いくらか落ち着いた心持ちで挑めたような感もあったのですが、
やはり肝心なところで硬くなってしまったがためのミスなんてものもいくつか。

とはいえ、終始こちらのペースで試合を展開することができ、
いい感じで勝利を収められるかなぁとも思ったのですが、
途中から空に立ちこめた暗雲が見る見るうちに空へと広がり、
気がつくと雷鳴がとどろき、空からは大粒の雨が容赦なく降り続け、
その場で試合が中断。
いい調子できていただけになるべく再開してほしかったのですが、
雨も雷もやむ気配がなく、結局そのまま試合中止に。
明日改めて本日の試合の続きを行うという変則的なゲームになりますが、
集中力を切らさずにがんばってほしいものです。

しかし私の試合用ユニフォーム、前任の女性のものを流用した物なので、
どうもパツパツでカッコ悪いったらありゃしないんです。
最近はきっちりとしたユニフォームが流行なんでしょうが、
あまりにキツ過ぎて傍から見ると白タイツのようだったり…。

恐懼再拝。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする