恐懼に堪えない日々

【恐懼】(きょうく)・・・ おそれかしこまること。日々の生活は恐懼に堪えないことばかりですよね。

タイムリーに雨

2006年08月25日 | 日記とか
確か家を出るときは雨など降っていなかったのですが、
地下鉄を乗り継いで勤務先の駅につくと、どういうわけか外が大雨。
地下鉄だとどうしても外の風景が見えないので、
短時間でこうした天候の変化があったことに気がつかないものです。
まぁだからといって、折り畳み傘など持っていない私は、
どうすることもできず、ダッシュで濡れていくことを決意。
徒歩にしてわずか2分、走れば1分でつく距離ではありますが、
豪雨と呼ぶにふさわしい雨の中を突っ走れば…。


しかも今日は全校登校日で私も上着を着て登校していたので、
夏季はたまにしか着ないスーツの上着もずぶ濡れになるという惨状に。
結局、髪の毛も満足に乾かぬまま全校集会に赴き、
不審な目で見られてしまったのはいうまでもありません。
で、その集会の後に外を見たら晴れ間が覗いてるじゃありませんか。
まったく。なんなんでしょうか。

恐懼再拝。
コメント
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