恐懼に堪えない日々

【恐懼】(きょうく)・・・ おそれかしこまること。日々の生活は恐懼に堪えないことばかりですよね。

あっちへこっちへ

2006年08月20日 | 恐懼とか
本日より部活再開。新チームで始動いたします。
ただ今回の大会でも主力として1,2年生が活躍していたこともあり、
さほど不安という面もなく入っていけるのかなぁと。
3年生がいなくなったことによる精神的なものはあるでしょうが。
初日なので練習もそこそこ軽めに。
途中でどういうわけか大雨に降られて練習が中断され、
私はその後予定があったので午後の練習には出ず、帰宅。

午後からは私立学校の合同説明会があったので、
自宅で入浴後スーツに着替えて有楽町へ参ります。
都内の私立学校が一堂に会してるだけあって恐ろしい数のブースが。
その数あるブースの中の一つに詰めて、やってくる中学生相手に営業活動。
とはいってもパンフレットを配布したり、そんな程度ですが。
しかし、これだけの数の学校があると、その中の教員もいろいろいます。
他校のブースのまん前で臆面もなくビラ配りしてたり、
かなり強引な手口を使って中学生を自ブースに引き込んだりと、
半ば繁華街の客引きのような様相を呈していた学校もありました。
いくら懸命にやってることとはいえ、ちょっとやりすぎかなぁと。
教員もいろいろです。

その後はかつて働いていたバイト先で飲み会があるというので新宿へ。
オーナー主催のオフィシャルな飲み会だったので、
行くのも少々躊躇われたのですが、せっかくだからということで。
しかしまぁ、なじみのあるスタッフとだけの席ならいいんですが、
どうも顔を知らない人の中に入っていくと、
どうも自分は招かれざる客だったかなぁと感じてしまいます。
やはり現役の方々からすれば私のような老兵がいては邪魔だし、
現に私がそっちの立場だったらそのように思うかもしれません。
それなりには楽しませてもらいましたが、空気を読むというのも大切です。
まぁこれからは少々控えようと思います。

とまぁ午前から午後にかけて多忙な一日でした。
昨日みたいな暇な一日入らないので、
できればもう少し行事を分散してほしかった、かも。

恐懼再拝。
コメント
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