恐懼に堪えない日々

【恐懼】(きょうく)・・・ おそれかしこまること。日々の生活は恐懼に堪えないことばかりですよね。

訃報

2007年03月13日 | 日記とか
鹿児島にいる母方の祖母の訃報が入ってまいりました。
享年92歳だったそうです。
昨日の夜より容態が悪化し、ついに本日に入って永眠することとなりました。
92歳ということは1914年生まれ。
大正の世に生を受け、激動の時代を生き抜いてきたわけで、
その人生は波乱に満ちたものだったそうです。

東京と鹿児島と言うことで私もそこまで頻繁に顔を合わせたわけではありませんが、
もちろん記憶の中にはしっかりと残っています。
最後にあったのは私が高校1年生のときだから8年前でした。

と言うわけで明日より母と2人で鹿児島へ赴き、葬儀に参列してまいります。
仕事の都合もあるので一泊二日の強行軍となりますが、
しっかりと見送ってきます。

恐懼謹言。
コメント
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