恐懼に堪えない日々

【恐懼】(きょうく)・・・ おそれかしこまること。日々の生活は恐懼に堪えないことばかりですよね。

とりあえず初心に

2006年08月21日 | 恐懼とか
夏期講習の担当に割り当てられていましたので、本日久々に教壇へ。
講習の対象者は今まで授業で接したことのない生徒だったので、
あちら側もこっちに探りを入れつつ、というような微妙な感じ。
おまけに夏休み真っ最中に行われた講習なだけに、集中力も下がりまくり。
時間が限られてるのに、生徒を前向かせるだけで一苦労ってどういうこっちゃ。

で、気心の知れた生徒がいないと無駄にハイテンションになるのが私の癖で、
一学期の初期はこれで苦労したものですが、またやっちまいました。
生徒が引きまくるぐらいよくわからないテンションで50分間しゃべり続けると、
どうも体力を余計に使ってしまうので。
通年の授業ならそんな感じでやってると次第に生徒に合わせていけるんですが、
この講習自体が今日と明日だけしかないので、明日いきなりテンション落とすと、
生徒から不審に思われるかもしれませんが、
一番の原因を突き詰めればどんな生徒相手でも同じ振る舞いで行かなきゃならん、
ということなんでしょうな。
いい加減、自分の立ち振る舞いを定めていかないと。

恐懼再拝。
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あっちへこっちへ

2006年08月20日 | 恐懼とか
本日より部活再開。新チームで始動いたします。
ただ今回の大会でも主力として1,2年生が活躍していたこともあり、
さほど不安という面もなく入っていけるのかなぁと。
3年生がいなくなったことによる精神的なものはあるでしょうが。
初日なので練習もそこそこ軽めに。
途中でどういうわけか大雨に降られて練習が中断され、
私はその後予定があったので午後の練習には出ず、帰宅。

午後からは私立学校の合同説明会があったので、
自宅で入浴後スーツに着替えて有楽町へ参ります。
都内の私立学校が一堂に会してるだけあって恐ろしい数のブースが。
その数あるブースの中の一つに詰めて、やってくる中学生相手に営業活動。
とはいってもパンフレットを配布したり、そんな程度ですが。
しかし、これだけの数の学校があると、その中の教員もいろいろいます。
他校のブースのまん前で臆面もなくビラ配りしてたり、
かなり強引な手口を使って中学生を自ブースに引き込んだりと、
半ば繁華街の客引きのような様相を呈していた学校もありました。
いくら懸命にやってることとはいえ、ちょっとやりすぎかなぁと。
教員もいろいろです。

その後はかつて働いていたバイト先で飲み会があるというので新宿へ。
オーナー主催のオフィシャルな飲み会だったので、
行くのも少々躊躇われたのですが、せっかくだからということで。
しかしまぁ、なじみのあるスタッフとだけの席ならいいんですが、
どうも顔を知らない人の中に入っていくと、
どうも自分は招かれざる客だったかなぁと感じてしまいます。
やはり現役の方々からすれば私のような老兵がいては邪魔だし、
現に私がそっちの立場だったらそのように思うかもしれません。
それなりには楽しませてもらいましたが、空気を読むというのも大切です。
まぁこれからは少々控えようと思います。

とまぁ午前から午後にかけて多忙な一日でした。
昨日みたいな暇な一日入らないので、
できればもう少し行事を分散してほしかった、かも。

恐懼再拝。
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夏休みの締めくくり

2006年08月19日 | 二輪/四輪車とか
というわけで夏休み最終日。
昨日思い切って遠出しただけに家でゆっくりしようと思いましたが、
せっかくの休みを家でじっとしてるのももったいないということで、
今日は近場でどこかへ出かけることに。
行き先は、ふと思うことがあって神奈川県の上大岡へ。
バイクで一時間もすれば行けてしまうのですが、
今日は恐ろしいほどの炎天下だったので、ライダージャケットを着ていると、
もう滝のように汗が出てくるわけですよ。
渋滞なんかにはまっちゃうともうエライことで。

お目当ての京急百貨店に到着し、私の趣味を満たすコーナーをウロウロ。
職場で使うクッションを買おうと思ったのですが、
好みのデザインがなかったもんで、どうも品数的にいまいちで、少々落胆。
せっかくここまできたんだからと、新作のキーホルダー一点のみ購入し、
そそくさと上大岡の町を後にしました。
まぁこれぐらいの距離なら適度なツーリング気分でよかったかな、と。

私が何を求めて上大岡まで行ったか気になる方は→こちら。

恐懼再拝。
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筑波山&加波山ツーリング

2006年08月18日 | 二輪/四輪車とか
過去の日記というのは結構便利なもんで、
あそこへ行った時にはどれぐらい時間がかかったかなんてのを、
自分の経験をすぐに書き起こしたものから知ることができます。
昼近くまで寝てた今日もどこへ走りに行くか、
時間的にも距離的にも適当な所を自分の日記でリサーチ。
千葉はいい加減行き飽きていたので、茨城辺りを…と考えて調べると、
ありました。一年半前の年始、私は筑波山へ行ってました。
距離的には遠そうなのですが、この日も昼出発で何とかなってるので、
ということで茨城方面へ出発です。

本日は茨城方面へのアクセスのメインルートではなく、新4号バイパスで。
埼玉を北上し、途中で東へ進路をとるというルートです。
バイパスも新道とはいえ、途中までは単調な一車線で退屈なのですが、
125号線に入って筑波山が近づくと道も面白味を増していきます。
ますは前回と同様に筑波山スカイラインで頂上方面へ。
最近になってここの通行料金が無料になったらしく、
料金所が撤去されていました。お、ラッキーと思って上に進んでいくと、
どういうわけか前回は必要なかった駐車料金が徴収されるらしく、
上るだけ上ってさっさと降りてきちゃいました。
どっちにしろ金がかかることには変わりないんですね。なんか変なの。

筑波山を降りた後は地図にあった地名がぱっと目に入り、
加波山神社を目指すことに。いやー、あの加波山事件の加波山ですよ。
日本史好きにはたまらないポイントだと思います。
二学期にはここも授業で触れるので、話題づくりの一環として行ってみることに。
ただ、ここに至るまでのルート選択を誤ってしまったために、えらい目に。
せっかくだから峠道っぽいところをということで安易に道を選んだら、
もうそこはバイクや車が通るのは不可能なんじゃないかと思えるような狭路。
ところどころ舗装ははげてるわ、路肩は崩落してるわ、
木々があまりにも鬱蒼としていて夕方になると夜のような暗さだわ。
オフ車ならいいんでしょうが、私のバイクじゃ荷が重過ぎます。
おまけにこの道を辿って加波山神社へ行くまでの20km近く、
誰一人としてすれ違う車がなかったので久々に心細くなっちまいました。

おかげで神社を参拝して来た道を降りてきたら周りは真っ暗。
街灯がひとつもないような道で、自分がどこにいるのかわからなくなり、
帰りがけにガソリンスタンドのおじさんに道を聞いて命からがら常磐道へ。
千代田石岡インターから大急ぎで東京方面へと向かい、
高速を120キロ巡航し、1時間弱で帰宅いたしました。
7時前には帰ってくるはずの予定が、9時前になってしまいました。
ま、こんな予想外のミスも日帰り旅行ならではですかね。
久々にロングツーリングでした。

恐懼再拝。

《Study:加波山事件》
自由民権運動末期におこった激化事件の一つ。1884年(明治17),栃木・茨城両県の急進的自由党員と福島事件の政府弾圧に憤激した福島自由党員が結合し,栃木県庁開庁式に参列する政府高官と県令として赴任して来た三島通庸を暗殺し,革命的挙兵を行おうと企てたが,失敗。茨城県下館に走り,計16名がやむなく蜂起加波山にたてこもったが,間もなく捕えられ,7名の死刑をはじめ全員が重刑に処せられた。彼らは,全国的革命運動の口火となろうとし,農民の決起も期待して,農民側にも支援の動きがみられたが,結局,結合・組織化には成功せず,孤立した決起に終わった。この事件は,「専制政府転覆・自由立憲政体造出」を掲げた最初の決起であり,秩父事件への高まりを醸成したが,同時に,自由党指導者を驚愕させることともなり,1884年10月,自由党解散へとむかわせた。また,初めて爆裂弾が使用されたということで,当局はこののち,爆発物取締罰則を制定した。
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江戸・下町に触れる

2006年08月17日 | 日記とか
本日もお休み。近場の博物館・深川江戸資料館へ行ってきました。
たしか高校生ぐらいのときに訪れたような記憶もあるのですが、
とりあえず改めて江戸の風俗を身をもって体験しようということで。
清澄白河駅を降りて、なんとなく風情のある通りを歩いていくと、
なかなか立派な建物があるわけで、入館料は300円。まぁこんなもんでしょう。

江戸・深川にゆかりのある人物をタペストリーにして紹介していたり、
江戸の町並みを屋内ながらもうまい具合に復元してあり、
ある程度知識を持った今改めて訪問してみると、
かつて来たときには気がつかなかったようなことにも気がつくので、
広くない館内ながらも飽きません。
両国の江戸東京博物館ほどのゴージャスさはありませんが、
こじんまりと見るならこれぐらいが手ごろですな。

併設されていた特別展では江戸の独楽を集めた企画展が行われていました。
江戸の古くから作られていた伝統的な独楽を始め、
独楽の原理を応用したからくりおもちゃなど、
1000点近い作品が展示されていて、
その場にいたおじさんが丁寧に説明してくれました。
電気とかそんなものを使わずとも面白い仕組みのおもちゃが多くあり、
先人の知恵にはとにかく頭が下がります。

独楽の展示会の横では昔なつかしのベーゴマコーナーがあり、
こちらもちょっと顔を出してみました。
小学生のころちょっと流行った時期があったのですが、
今となっては紐の巻き方など忘れてしまっていたので、
その場に来ていた博物館実習中の学生さんに教えてもらって、
何とか対戦できるぐらいまでには上達しました。
改めてベーゴマもやってみると面白いですね。
単純ながら奥が深いというかなんというか。
もし駄菓子屋なんかでベーゴマ見かけたら買っちゃいそうだなぁ。

とにかく、江戸から下町の深川といった雰囲気を味わった一日でした。
やっぱりなにごとも「温故知新」が大事ですよ。

恐懼再拝。
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いわゆる「里帰り」

2006年08月16日 | 日記とか
本日も休日。やはり唐突に休みができてしまうと何をしていいかわかりません。
午前中はとりあえず選択やら掃除をした上で、
午後はちょっとした買い物がてら新宿へ。
かつてのバイト先にもフラッと立ち寄ってみたり。
カウンターの中にいた人たちはとりあえず全員知っていた人だったので一安心。
これが知らない人だらけになってしまったら少し悲しいですからね。
なんだかんだで月に一度ぐらいは「里帰り」してる気もしますが、
まぁみなさん暖かく迎えてくれるので。

その後、仕事が終わった後にかつての先輩とともに軽く談話。
あれから半年も経ってないし、まったくご無沙汰ってわけではないんですが、
やはりわかってくれるところはわかってくれるし、
相変わらず馬鹿なところもそれなりに安心させられます。
後ろ向きなことはいいたくないけれど、
とりあえず戻るところがあると安心するものです。
まぁこれからもよろしくお願いします。

恐懼再拝。
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終戦の日に

2006年08月15日 | 所感とか
部活のほうもひと段落しましたので、今週いっぱいはお休みです。
なもんで、今日は得にすることもないと言える久々の一日。
ゆっくりと睡眠をむさぼり、午後からは特に予定もなかったので、
どこか出かけようかなぁと思ってテレビをつけるとあのニュース。
本日はいわゆる終戦記念日なわけで、
午前中にあそこへ参拝した首相のことをあれやこれや言っておりまして、
せっかくの機会だしいってみるかなぁという気持ちでバイクで行って来ました。

いやー、さすが朝にあんなことがあっただけにものすごい人出でした。
バイクで神社周辺に行くも、靖国通りは大渋滞。
神社内へ入ろうとする車が長蛇の列を作っていたので、
裏に回ってみようとすればそこらじゅうが厳重警備で通行止め地点が多数。
仕方ないので正攻法で駐車場に入れようとすると、
身のこなしの軽いバイクなのでさくっと入ることはできました。
こんなに混んでるなんてちょっとした初詣気分ですな。
そこらじゅうでその手の団体のかたがたが演説やらシュプレヒコールをしており、
人の数もさることながら異様な熱気に包まれていました。
果たしてこれで英霊が安らかに眠れるのかどうか。
普段から私は靖国参拝に関しては肯定的な考え方を持っているし、
特亜三国の主張ははなはだ滑稽なものであると考えていますが、
さすがにあそこまで騒ぎ立ててしまうと慰霊という気持ちも萎えてしまったり。
今度落ち着いて参拝できるときにでも改めてこようかなぁということで、
多くの人がひしめき合っている境内までは敢えて行かず、そのまま去りました。

帰りがけにこちらも終戦と縁の深い二重橋にも足を伸ばし、
こちらでも61年前に思いを馳せ、そのまま帰宅いたしました。
二重橋周辺にバイクを停める場所がなかったので、ぱーっと眺めただけでしたが、
それだけでもいいんです。嗚呼、昭和は遠くなりにけり。

恐懼再拝。
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意外な幕切れ

2006年08月14日 | 恐懼とか
一勝一敗で迎えた最終日、この日はダブルヘッダーです。
一戦目は当初より楽勝ではないかとの観測が支配的でしたが、
これは予想通り、17-1という大差で勝利することができました。
引き続き、午後からの二戦目は昨日敗れたチームとの再戦です。
昨日敗れた後でそれなりに対策を講じてきたわけなのですが、
ともに二勝一敗でぶつかり合うわけですので、勝ったほうが優勝、と。
ただ、得失点差などの関係もあるので、この試合では2点差をつけて勝つことが、
優勝の条件になってきますが、とりあえずは目の前の敵を倒すことに集中です。

昨日の沈黙してしまった打線とはうって変わって、本日の序盤の戦いでは、
とにかく打つわ打つわで一挙に5点の大量リードを奪うことに成功。
これは一方的な展開になるのかなぁと思っていたら、
中盤あたりからどうもこちらのペースが崩れ始め、
そこまで打たれているという印象はないものの、こちらのミスが重なり、
あれよあれよという間に点数をひっくり返されてしまいます。
狂喜乱舞するあちらさん、意気消沈してしまうこちら。
何とか流れを変えねばと私は再びコーチャーボックスに出向いて声を出し、
チームを鼓舞していくことになるわけですが、
とにかくチームの連中の最後まであきらめないという意思が伝わったのか、
終盤に訪れたビッグチャンスに一年生が意地の走者一掃ホームランが飛び出し、
何とまぁ逆転に成功。

やはりどうしてもリードをしてしまうと守りに入ってしまうのが常ですが、
今日もその例に漏れず、最終回に一点差までに詰められてしまいましたが、
最後の最後、サヨナラのピンチを迎えたものの何とか防ぎきり、
12-11の僅差で勝利を勝ち取ることができました。
で、気になる優勝の行方ですが、当初は2点差をつけて勝つことが条件で、
1点差だと同点優勝になってしまうのではないかという予測でしたが、
本部からの通達があり、本日の試合により得失点差がそれぞれ+-したため、
わずか一点差ながら、こちらのほうが優勝というお言葉をいただきました。
はい。優勝しちまいました。
いやー、私が何をしたってわけじゃありませんが、本当によくやったなぁと。

その後閉会式でしっかりと表彰され、
私と監督を含め、応援に来ていた若手の先生同士で祝勝会へ。
勝利の美酒に酔いしれるというのはこういうことなんですな。
さ、そして明日からまた一年後の大会に向けて頑張らないと。

恐懼再拝。
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望みを繋ぐ敗退、そして

2006年08月13日 | 日記とか
昨日の雨により中止になった試合の続きが行われ、
そちらの試合ではかねてより大量リードを保っていたために難なく勝利。
引き続き、もう一校との対戦となりましたが、こちらが大苦戦。
序盤からこちらのミスにつけいられて大量失点を喫してしまい、
そのままの悪い流れがズルズルと。
私もベンチでスコアをつけつつ督戦していたのですが、
居ても立ってもいられず、途中からは自らコーチャーボックスに入って、
必死で声をかけるもののその声も届かず、敗退。

これがトーナメント戦ならこのままで去ることになりますが、
まだ明日にも二試合が残っているので、優勝への希望は繋ぐことができます。
完全優勝という野望こそ費えましたが、明日こそは、という気概を持ち、
落ち込んでいる暇もなく試合後から練習を再開して明日に備えます。
さぁ、どうなりますことやら。

恐懼再拝。
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水を差す雷雨

2006年08月12日 | 日記とか
いよいよ大会初日。開会式を経て第一試合を観覧し、
昼ごろから第二試合でいざ出陣。
私の肩書きはスコアラー兼助監督。どちらかというと前者がメインですが。
初戦はいままで何度も対戦した相手であるだけに、
いくらか落ち着いた心持ちで挑めたような感もあったのですが、
やはり肝心なところで硬くなってしまったがためのミスなんてものもいくつか。

とはいえ、終始こちらのペースで試合を展開することができ、
いい感じで勝利を収められるかなぁとも思ったのですが、
途中から空に立ちこめた暗雲が見る見るうちに空へと広がり、
気がつくと雷鳴がとどろき、空からは大粒の雨が容赦なく降り続け、
その場で試合が中断。
いい調子できていただけになるべく再開してほしかったのですが、
雨も雷もやむ気配がなく、結局そのまま試合中止に。
明日改めて本日の試合の続きを行うという変則的なゲームになりますが、
集中力を切らさずにがんばってほしいものです。

しかし私の試合用ユニフォーム、前任の女性のものを流用した物なので、
どうもパツパツでカッコ悪いったらありゃしないんです。
最近はきっちりとしたユニフォームが流行なんでしょうが、
あまりにキツ過ぎて傍から見ると白タイツのようだったり…。

恐懼再拝。
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