福岡空港の第1ターミナルが10/4をもって閉鎖されます。詳細はこちら。
これは福岡空港再整備事業の一環で、現在第1ターミナルビルから発着している大手2社のローカル線、AMXなどのコミューター航空、LCCのカウンターは第2・第3ターミナルを改称した「国内線旅客ターミナルビル」に移転します。
このため1Fにある各社カウンターの位置が変更になるほか、国内線旅客ターミナルビルの保安検査場と到着口がそれぞれ2カ所に増やされますから、現在改装でクローズされている第3ターミナルビル部分の使用を再開するものと思われます。
一方で第2ターミナルビル部分は営業を続けながら改装作業を行っており通路や売店、トイレなどの位置が頻繁に変更されています。また第2ターミナルにある60番搭乗口(バス連絡口)を利用する便が増やされており、時には60番で複数の便を同時にさばくなどターミナル内がかなり混乱していますから、これまでよりも早く空港に着いて搭乗口に向かうことをお勧めします。
なお現在の第1ターミナルビルは解体され、同ターミナル前の道路を挟んだ位置にあった駐車場のところにターミナルビルが建設されます。これに伴い第1ターミナルビル前の道路も使用停止されますので車で送迎される場合も注意が必要となります。
これは福岡空港再整備事業の一環で、現在第1ターミナルビルから発着している大手2社のローカル線、AMXなどのコミューター航空、LCCのカウンターは第2・第3ターミナルを改称した「国内線旅客ターミナルビル」に移転します。
このため1Fにある各社カウンターの位置が変更になるほか、国内線旅客ターミナルビルの保安検査場と到着口がそれぞれ2カ所に増やされますから、現在改装でクローズされている第3ターミナルビル部分の使用を再開するものと思われます。
一方で第2ターミナルビル部分は営業を続けながら改装作業を行っており通路や売店、トイレなどの位置が頻繁に変更されています。また第2ターミナルにある60番搭乗口(バス連絡口)を利用する便が増やされており、時には60番で複数の便を同時にさばくなどターミナル内がかなり混乱していますから、これまでよりも早く空港に着いて搭乗口に向かうことをお勧めします。
なお現在の第1ターミナルビルは解体され、同ターミナル前の道路を挟んだ位置にあった駐車場のところにターミナルビルが建設されます。これに伴い第1ターミナルビル前の道路も使用停止されますので車で送迎される場合も注意が必要となります。