JF4CADの運用日誌2.5

アマチュア無線局JF4CADの活動内容紹介ブログです。

JS3OMH局の愛媛県松山市(興居島)移動

2009-03-18 | インポート

私の福岡行きとほぼ同じ頃にJS3OMH 倉田さんが愛媛県松山市(JCC 3801)興居島に出かけられることになりました。ご案内させて頂きます。


 


 


日時:3月20日(祝)もしくは21日(土) 昼間の4時間前後


    21日となりました


 


場所:愛媛県松山市(JCC 3801) 興居島(ごごしま JIA:38-101, JIIA:AS-076*037)


 


バンド:7MHz帯


 


 


興居島は松山の高浜港の沖合に浮かぶ島で、小冨士汽船の船で高浜港から15分程度で渡れるようです。ミカンや伊予柑の栽培が盛んで、この島のおかげで高浜港は波が穏やかだと言われています。


 


皆様、聞こえていましたらよろしくお願いします。私も福岡から探してみます。



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3月分QSL発送しました

2009-03-17 | インポート

本日3月分のQSLをビューロー宛発送しました。


 


・2/8の京都府乙訓郡大山崎町移動のうち約50枚


・3/1の大阪府阪南市移動の全て


・3/15の兵庫県高砂市移動の全て


 


を全て発送しました。あわせて今回頂いたSWLカードへの返信も発送しています。


 


 


例年3月は一番QSLの発行が少ない時期ですので、約半年ぶりに未発送が解消しました。


 


 


福岡移動の予告は明日予定です。お天気が微妙なので運用時間や使用バンド等修正が必要かも知れませんね。



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近着QSLより

2009-03-16 | インポート

常置場所に届いていたQSLを引き取ってきました。


 


佐川版エクスパックに4束いっぱいに詰められて送られてきました。約12cmでした。今回は9月の利島、10月の全市全郡あたりがメインです。一番新しいQSLは昨年11月下旬の大阪府泉南市移動ですから随分早くなりましたね。


 


 


今回到着したQSLをいくつかご紹介します。


 




JP3EPM池上OMのQSLです。現在の大阪市営地下鉄御堂筋線の難波-天王寺間開業時のポスターです。「四月下旬ヨリ 地下鉄開通」とある通り、この区間は昭和13年(1938年)4月21日に開業しています。御堂筋線の主要部分がこれで開通したことになります。天王寺動物園や通天閣が描かれていますね。今見ても大変モダンなデザインだと思います。

 

 



JA3YEB松下アマチュア無線クラブさんのQSLです。往年のRJXシリーズですね。「現在、アマチュア無線機は生産しておりません」という一文が時の流れを感じさせてくれます。松下という名前も消えてしまいましたね。クラブの方は「パナソニック」には変更されていないのでしょうか?

 

 



福岡市西区のJA6EXC牟田OMのQSLです。姪浜にあるマリノアシティ(ショッピングセンターやアミューズメントなどの複合施設)です。観覧車が2台あるのが特徴で、姪浜の渡船場のすぐ近くです。

 

今週能古島への渡島でこの界隈にお邪魔します。

 

 

皆様ありがとうございました。今後も到着次第ご紹介する予定です。


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兵庫県高砂市(JCC 2717)移動運用結果報告

2009-03-15 | インポート
3/15に兵庫県高砂市(JCC 2717)日笠山に移動運用に行ってきましたのでご報告します。





今年1月に小野市に移動運用に行ったときに加古川のピープルに行きそびれました。このリベンジをということで加古川方面に出かけることとしました。


 


場所はあれこれ考え高砂の日笠山にしました。ここは2007年の春に出かけたところで、海沿いの低い山です(標高約60m)。50MHzを3エレにしてからは初めてです。


 


 


お天気は晴れ。朝のうちは気温が低く、少々着込んでの出発です。8時過ぎにJR曽根駅に到着。少々歩いて日笠山に到着です。ところが車がたくさんいて作業中です。何をしているかといえば・・・




なんと花見のぼんぼりを設置中でした。既に福岡では桜が咲いたそうですから準備としては悪くないのでしょうが、随分早いですね。そういえば今週末は福岡ですが、もう見頃なんですね。屋台巡りが花見になるかも知れませんHi

 

ということで作業の邪魔にならないよう、一つ北のピークに変更しました。こちらは夫婦岩という大きな岩が頂上にあり、標高は約80mと日笠山より少し高いです。家島諸島がよく見えます。





アンテナを組んで9時過ぎからスタートです。いつも通り50MHzから。バンド内をワッチするとJO3FRH局のCQがガツンと入ってきました。コールしてみると制作中のCQマシンのテストを兼ねてのQRVだそうです。いい感じに仕上がっているようですね。


 


FRH局の他にQRVする局は少なく、30分ほどCQを出しても全然ダメでした。まだシーズンに早いかと思っていたら10時台になってようやくコールを頂けるようになりました。50MHzでアクティブな各局がQRVされ始めています。


 


11時を過ぎると50MHzのノイズが高くなったので144MHzにQSY。こっちはまだQRVされる局が少ないです。飛ぶには飛んでおり、8J4GREEN/4とも59でQSOできました。


 




夫婦岩の付近にはこんなバラック休憩所があります。黄金伝説の無人島シリーズみたいですねHi

 

 

今回は昼過ぎで撤収なので430MHzにQRV。その途中でJO3FRHさんが来られました。3エレなど実際の運用環境を見て頂きました。その間聞いていた某局強かったですね~

 

 

14時からピープルで再会ということで撤収しJR曽根駅経由で加古川へ。ピープルの前ではFRHさんがお待ちでした。

 



相変わらず大量のメニューが並ぶ中、「本日限定」というメニューをFRHさんはチョイス。あと見えにくいですが、あの「ゲンキくん」もお召し上がりのようです。

 



ちなみに私の方はこれ。ポテトエッグバーガー、しょうが味噌バーガー、てりやきドッグです。なかなかおいしかったです。

 

FRHさんとあれこれ話をして約1時間。曽根駅から乗ってきた電車のすぐあとの電車が手前の御着駅で人身事故を起こしJRが止まっていたのですが、ちょうど運転を再開したところでした。

 

 

本日は50MHzで11局、144MHzで9局、430MHzで2局の計22局とQSOできました。FRHさんお疲れさまでした。


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3/15 兵庫県高砂市移動

2009-03-12 | インポート

以下の日程で兵庫県高砂市(JCC 2717)に移動します。


 


日時:3/15(日) 午前9時頃~午後1時まで


 


場所:兵庫県高砂市 日笠山(約60m)からQRVの予定です。


    雨の場合は中止することがあります。


 


バンド:50/144/430MHz帯(430はFM、その他はSSB中心。)


    50MHzのFM,AMや430MHzのSSBはリクエストがあればQRVします。


    今回50MHzのアンテナは3エレです。


 


 


※当局の移動運用についてはこちらもご覧下さい。


※QSLカードについてはこちらをご覧下さい。


 


 


運用終了後の午後2時にJR加古川駅近くのハンバーガー店「ピープル加古川店」にいると思います。よろしければ100円バーガーを片手にアイボールしませんか?



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50MHzは地表波? 直接波?

2009-03-10 | インポート

通信用語の基礎知識」というサイトの50MHz帯の項目ですが、


 


『この帯域は地表波であり、飛距離という点では直接波には敵わない。』


 


VHFである50MHz帯は直接波伝搬である・・・はずですよね?うーん。


地表波もわずかに出ているのかも知れませんが、周波数が高くなると減衰が大きくなるのでほとんど影響しないとか聞いたことがあります。


 


 


ちなみに28MHzにも直接波が存在するはずです。VHFほど強くはないですが回折もしているようです。そういや回折は水平偏波の方が有利とか言われる方もおられたようですが、この辺奥が深いですね。


 


 


あ、15日にピープル行けるよう現在調整中です。



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3/20~22 福岡県離島移動

2009-03-08 | インポート

本年も福岡県の離島に移動運用に行ってきますのでご案内させて頂きます。


 


この予告は現時点での予定であり、予定が変わることがあります。出発前に改めて最終のご案内を致しますのでよろしくお願いします。


 



(1)福岡市西区[能古島]移動(JCC:4001 JIIA:AS-012-066 JIA:40-104)


 日時:3/20(金・祝)13:00~16:30頃
   (Condxが良好な場合は1時間程度延長可能です)


 


 場所:能古島 能古展望台付近からQRVの予定です。


 


 バンド:7/18/21MHz帯(SSB)、430MHz(FM)
     430MHzのSSBは当日リクエストがあればQRV可能です。


 ※東海QSOコンテスト向けサービスも可能です。


 


 


(2)糸島郡志摩町[姫島]移動(JCG:40002 JIIA:AS-012-067 JIA:40-110)


 日時:3/21(土)09:00~14:00頃


 


 場所:志摩町(姫島)船着広場または鎮山展望台付近からQRVの予定です。


 


 バンド:7/18/21/50MHz帯(SSB)、430MHz(FM)
     50MHzのFM/AM、430MHzのSSBは当日リクエストがあればQRV可能です。


 ※糸島郡は合併により「糸島市」となるため今年いっぱいで消滅予定です


 


 


(3)福岡市西区[玄界島]移動(JCG:4001 JIIA:AS-012-064 JIA:40-105)


 日時:3/22(日)08:30~11:30頃
    早朝の船に乗り遅れた場合は09:30~11:30になります。


 


 場所:玄界島 玄界東公園付近からQRVの予定です。


 


 バンド:7/18/21/50MHz帯(SSB)
     50MHzのFM/AMは当日リクエストがあればQRV可能です。


 


 


[※お願い事項]
・移動運用の詳細についてはこちら、QSLについてはこちらをご覧下さい。
 すべて担ぎ上げで電鍵を持って行けないためCWの運用はありません。


 


・船の欠航等により渡島できず中止する場合、もしくは遅延でスケジュールが
 変更となる場合があります。このような場合はコメントでご連絡します。


 


・雨天の場合は中止もしくは一部バンドの運用を取りやめますので悪しからずご了承下さい。


 


・50MHzがオープンした場合は最優先でQRVしたいと思っています。
 もし6mで九州北部が聞こえている場合はQSO中にお知らせいただけましたら幸いです。
 なお、50MHzのアンテナは2エレ、430MHzは1/2λホイップになります。


 


・もしご連絡/ご要望等ございましたらこの記事の「コメント」でお願いします。
 ↓にある「コメント」をクリックして頂きますと書き込めるようになります。



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コメット24KGを使ってみる③

2009-03-07 | インポート

24KGを実際に使用しました。


 


 


無指向性のアンテナを設営される際には「給電点からの見晴らしを確保する」ことを心がけるといいと思います。具体的には地上高を高くしてやることになりますし、飛ばしたい方向に障害物がないよう設営することがベターです。


 




これは先日の大阪府阪南市移動でのシーンです。②でご紹介の通り、50MHz用水平偏波アンテナのブームに24KGを取り付けています。給電点からの見晴らしは最高ですね。淡路島・明石海峡・神戸市内などは5Wでも軽く59+で届きます。

 


 


もちろんハイゲインの八木をスタックさせたものに勝てる存在ではないですが、ロケーションのよい場所からQRVするとかなり飛びます。まだ24KGとしては使用実績が浅く、GWの伸びるシーズンに使っていないのですが、5WのFT-817でも144/430ともほぼ3エリアをカバーし、こちらのロケーションと相手のアンテナによっては他エリアにも十分飛んでくれます。


 


ちなみにNR22Lの144MHzでは5Wで兵庫県小野市-熊本市、伊豆大島-宮城県石巻市(ともに約440km)などの記録があります。先方がFBなアンテナをお使いでしたので助けられた形ですが、これだけ飛べばコストパフォーマンスが高いのではないかと思います。


 



しかも無指向性のため特にコンテストでは重宝します。JARLのメジャーコンテストでは昨年JS3OMHさんが24KGをお使いになり430MHz部門で見事ご入賞されておられます。他にもGPで入賞された方が結構おられますから、コンテストにおいてはビームアンテナが必ずしも有利とは限らないようです。設営場所の工夫などで飛距離の改善を狙ってみてください。


 


エレメントが長いため中央付近でエレメントが分割されており、使用時は六角レンチでネジを締めてやる必要がありますが、八木に比べて設営の時間は大幅に短く、その分長い時間QRVできます。50MHzをメインにされている方が運用バンドをプラスされるときには好都合だと思います。


 



24KGはモービルホイップとしてより移動用として使われている方のほうが多いんじゃないかな?と思います。モービルホイップとしては法令で長さに制限がありますが、「移動用アンテナ」とすればその制約が外れ、自由に設計できるはずです。たとえば3mくらいのエレメント長でノンラジアルのアンテナなんかも作れると思います。モービルホイップとして売るよりも高い利益率を付けられメーカーとしても有利なんじゃないかな?と思いますがいかがでしょうか。



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コメット24KGを使ってみる②

2009-03-06 | インポート

24KG使用レポートの続きです。


 


レポート①で24KGは性能が高いものの、ノンラジアルではなくアースが必要ということがお判りいただけたと思います。車ではボディアースが使えますが移動運用ではそうは行きません。そこで考えついたアイデアをご紹介します。


 



[ラジアルを追加する]
アースの代わりにGPのようにラジアル線を追加するものです。割と簡単なのが丸形の圧着端子に単芯のIV線を半田付けするものです。これをM型コネクタとアンテナの間に挟み込めば立派にラジアルとして機能します。ラジアル線の長さは50cm前後、3本で実用になると思います。単芯IV線を使うことで支え不要でピンと伸ばせます。水平でもいいですし、アローラインみたいに斜めに下げてもいいと思います。


 


もし430MHzのみで使用(144MHzは使用しない)されるのでしたら家庭用のアルミ箔を30cm四方にカットし、中心にコネクタ用の穴を開けて通してしまうのもいいと思います。アルミ箔は意外と性能が安定します。


 



[水平偏波のビームアンテナをラジアル代用にする]
50MHzなどの水平偏波の八木アンテナやHB9CVなどビームアンテナをラジアルの代わりに使うものです。1本の伸縮ポールでビームアンテナと24KGの両方を取り付けることができ便利です。


 


具体的にはビームアンテナのブームにルーフパイプ基台でアンテナを取り付けます。基台は24KGのアース側と電気的につながっており、取り付けることでビームアンテナのブームやエレメントとも電気的につながります。




この写真ではハンディ機用の第一電波RH999(このアンテナも144MHzはノンラジアルではない)を使用していますが、24KGでも方法は全く同じです。

 

 



24KGから見れば赤い線で示してある通り面状に広がったラジアルになりますから、ラジアルとして安定した効果があります。


144MHzでお使いの場合、ビームアンテナのブームだけではラジアルの効果を十分に得ることができません。エレメントが取り付けられた状態にしてください。ブームだけでは明らかにSWRが悪化し、飛びが悪くなりました。逆にエレメントさえ取り付けていれば50MHz用のHB9CVでも効果が十分に出ます。430MHzにおいては144MHzほどの性能低下が見られませんでした。このように取り付けることにより1本の伸縮ポールで50/144/430の3バンドのアンテナを上げることができます。


 


なお、NR22Lを28MHz帯の1/4λホイップ代用として使う場合も50MHz用のHB9CVでエレメントが取り付けられていればラジアル代用として使えました。市販の28MHz用モービルホイップでも応用可能ではないかと思われます。


 


 


次回は使ってみての感想です。



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コメット24KGを使ってみる①

2009-03-05 | インポート

コメットの144/430MHz用モービルホイップ24KGについて使用感をレポートします。


 




24KGは全長2.06mの144/430MHz用モービルホイップです。144MHzは5/8λ2段(6.0dBi)、430MHzは5/8λ4段(8.4dBi)で動作します。

 

 

現在販売されているV/UHF用モービルホイップの中ではエレメントが極めて長く、第一電波のNR22L(144MHz用5/8λ2段)や北辰産業のSHG-2100(廃盤品)と並んで最高性能を誇ります。このゲインの割に重量が520gと軽く、しかも2バンド対応であることから担ぎ上げには好適といえます。

 

但しいいことだけではありません。24KGは現在主流のノンラジアルではなく、アースを取ってやるかラジアルが必要となります。NR22LやSHG-2100がノンラジアルであるのと較べると使い勝手は一段落ちてしまいます。とはいえNR22Lは430MHzで使えませんし、SHG-2100は廃盤品(しかもメーカー倒産により再生産も絶望的)ですので24KGを選ばざるを得ない場面も少なくありません。

 

 

もう一度これら3本のアンテナの特徴を整理してみましょう。

[24KG]

・144/430MHzのデュアルバンド対応

・ノンラジアルではないのでアースまたはラジアルが必要

 

[NR22L]

・144MHz専用(非公式だが28MHzでも使用可能)

・ノンラジアル(28MHzはアースまたはラジアルが必要)

 

[SHG-2100]

・144/430MHzのデュアルバンド対応

・両バンドともノンラジアル

・廃盤品、しかもメーカー倒産のため再生産は絶望的

 

 

SHG-2100ですが、メーカー倒産後はヤフオクなんかでも出品が途絶えてしまっています。状態のよいものはプレミアが付く可能性があり、今後ますます入手困難だと思われます。また「144MHzはQRVするが430MHzにはQRVする予定がない」ということであればNR22Lがノンラジアルであり、設置環境によらず安定した性能を発揮しますから、使いやすいと思います。NR22Lは現行品ですので入手も簡単です。

 

しかしながら「144と430の両方」というニーズは根強く、特にコンテストではQRVする局数の多い430MHzを無視する訳にも行きません。手に入りやすい24KGを移動運用でうまく使うことができれば強い味方となるのではないでしょうか。

 

次回は24KGを移動先で上手く使う方法をご紹介したいと思います。


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