毎朝、12月一番の冷え込みかと思うほど最低気温が低いです。
自分の庭の蔓バラの剪定&誘引をしなくてはいけないのに、寒さに負けて今日もサボりました
古い木製物置の解体も・・・手が付いておりません
明日こそ
軒下に置いている多肉植物の寄せ植え。
リメ缶からはみ出すように育ちました。
今年はどうやって冬越ししようか思案中。
縁が赤くなってきた薄化粧は、真冬はもっと赤くなるはず。
軒下で冬越し出来るタイプです。
乙女心も寒さに強く、軒下で越冬してきました。
斑入り葉のサルメンドーサは寒さに弱く、挿し木の小苗のみ軒下で越冬しました。
越冬はするけれど、どれも冬には弱りました。
今冬は一寸でもダメージが少なくなるような軒下管理にしてみようと思います。
名前を忘れてしまったセダムも、少し色付いてきました。
これはとても丈夫で、放りっぱなしでも越冬します。
ヘデラ(アイビー)も紅葉しています。
夏は綺麗なオーレア(黄緑色)の葉をしていますが、寒さに当たると緑が濃くなり、茶色を帯びるタイプ。
斑入り葉のヘデラは縁が赤く色付き、葉は茶色がかってきます。
でも、春になるとまた元の明るい色に戻るのですから、植物って不思議ですね
先日冬の使者、ジョウビタキが庭に来ていました。
これは雄です。
雌もたまに見かけますが、番で仲良く居るところを見たことがありません。
メジロやヒヨドリやシジュウガラなどと違って、雄雌で個体の色が違うタイプだからかしらん
互いに自立した番なのかしらん
それがイイなぁ~
な~んて、勝手に妄想中
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