junjunのはなまる日和&ときどきネパール

日々の暮らしとネパールのことなど・・・。

後藤 純男 展

2020-01-18 22:25:18 | ちょこっとお出かけ

 2020.1.16(水)

先日の鎌倉の帰りに友部さんから、後藤純男展のことを教えて頂いたのでさっそく行ってまいりました。 

千葉県立美術館です。 65歳以上は無料。

19日までということですので、このブログを見てからでは間に合わないかもしれません。

早くブログを書けるとよかったのですが、いろいろと用事があって今頃になってしまいました。

15年か20年も前にこれほど大規模ではありませんでしたが、展覧会を見たことがありました。

すてきな絵を描く人だなぁと思ってその時に額入りの小さな絵(写真?)を購入、ずっと部屋に飾ってあります。(そのときのもの↓)

 

 

今回の展覧会はそのときの10倍ほどの規模でそれはそれはすばらしいものでした。

館内は撮影禁止ですので、リーフレットなどもなかったので、購入した絵葉書や一筆箋をスキャナー故障中のため写真にとりましたので、それを紹介いたします。

 

私は千葉駅からモノレールに乗って一つ目の市役所前駅で降り、ポートタワーに向かう一本道をまっすぐ歩いて行きました。

美術館の角に大きな絵(写真)の案内がありました。

この絵を見て、左に進むと正門があります。

 

正門のところにあったのがこちら。

 

正門を入って

建物に入る手前にはこちらが。

 

館内に入ったところで映写での案内がありました。

後ろのガラスが反射してうまくはとれませんでしたが・・・

 

どれもみな180×500cmもあるような大きなものばかりで、その迫力に圧倒されます。

 

購入した絵はがきはたくさんある中から下の2枚。

 

一筆箋はこちら。

開くとこれまたステキです。

 

 

ゆっくり見たらきりがありませんが、少なくとも1時間半はかかると思います。

 

 


かまくらの大仏さま

2020-01-17 22:30:18 | ちょこっとお出かけ

 2020.1.14(火)

昨年のうちにこの日に鎌倉のスイセンを見に行きましょうと声をかけて頂いていました。

メンバーはほとんどがとねるずのお仲間。 全部で7名。 

水仙の予定でしたが、観光案内所の方の話ではまだあまり咲いていないとのこと。江ノ電に乗りたいという声もあり、予定を変更して極楽寺まで江ノ電に乗ることにしました。

 

今は古い車両にいろいろなペインティングがしてありますね。

私たちが乗ったものはこんなふうに。

どういうわけか一両目だけは昔のまま。なにか訳があるのかな?

 

極楽寺

サクラが咲いたらさぞかし美しいことでしょうね、又来ないといけないわね・・・なんて言いながら。

 

まぁ立派な百日紅。こんな大木は見たことがありません。

サルスベリの株元に今日の目的のスイセンがさいています。

極楽寺の開山は文永4年(1267) 創建は正元元年(1259) 

開基となる北条重時が現在の地に移したそうです。

 

極楽寺を後にして

線路をはさんで反対側にある成就院(じょうじゅいん)へ。

階段を上がりきったところから海が見えました。 まあステキ!

晴天なので海もすばらしく青くきれいに見えました。

 

海を眺めたあと成就院に入りました。

成就院境内

ご本尊は不動明王だそう。

本堂に向かって右手の方にその分身が造られていました(平成6年造)。

 

       河口恵海の小さな像もありました。

          

 

成就院をあとにして、海の方にむかう階段を降りると

道路の向こう側に日限地蔵菩薩。

心無い人にお地蔵さまが傷つけられたりしたためシャッターをつけたそう。

 

道路沿いにはためくたくさんの幟は

 虚空蔵堂。

階段を上がってみるとりっぱなお堂があります。(右手工事中)

上にあがったのは私だけ。置いていかれないようにすぐに階段をおりました。

 

虚空蔵堂の階段の前に 星の井とある井戸があります。

               

 

 

海を見ながらお昼にしたいという人もあり、このあたりから海ほうめんに向かいました。

 

細い路地をすすむと

TVニュースで、ここは映画の1シーンで(なんの映画だったか)韓国からの人がたくさん来て写真を撮るので危ないといっていた場所だったことを思い出しました。

 

海側の鎌倉海浜公園で昼食を。

風もなく、暑過ぎるくらいの日差しで最高のランチタイムとなりました。

 

つぎは

大仏さまを見たいという人もでてきてそちらにまわることに。

海側から山側に路地を歩いていくと、力餅家さんのところに出ました。

力餅家は昔から有名なお店ですが、近くにパンやさん(クッキーやさんだったかも)が出来たのか、すごくいい香りが漂ってきて、鎌倉もだんだんにかわりつつあるのを鼻で感じました。

力餅家さんの脇を入った突き当りが御霊(ごりょう)神社。遠くに見えるのですが、先の人がずんずんと右に曲がって行ってしまうので寄らずに後を追います。

 

大仏に向かって歩いていると、玄関まわりをお花できれいに飾ってあるお宅があり足を止めました。

こちらのお宅の方がいらっしゃったので写真とってもいいですかと尋ねるといいですよと快いお返事。たくさん撮らせて頂きました。

 

    

                    

お花で飾られているってすばらしい!と思っていつも見てしまいます。

 

途中の長谷寺も通過

にぎやかなメインストリートのおみやげ屋さんなどを覗きながら、大仏さまのある高徳院に向かいます。

 

やがてめざす高徳院に到着。

大仏さまを見た多くの人が 「何十年ぶり!」と声をあげました。

ホントになつかしいところです。

最近は外国からの観光客が多いとのこと、たしかにそのようでした。

仏像好きの私はここでも思わずたくさんの写真をとってしまいました。

800年の歴史のあるものです。

 

本日の参加者7名。通りがかりの外国の方にシャッターを押して頂きました。

 

このあとは

商店を覗きながら江ノ電の長谷駅にもどりJR鎌倉まで又江ノ電に乗りました。

いつものとねるずの歩きといっしょ。鎌倉のほんの一部だけ。

晴天に恵まれ、すばらしい一日でした。

JRの鎌倉駅でお茶をして4:30ころ腰をあげ帰路につきました。

 

 

 

 


友人のオペラコンサート

2019-11-20 13:21:04 | ちょこっとお出かけ
 2019.11.19(火)

もう30年近くにもなるかな? カタツムリ歩行という歩きの会が始まった頃からの友人の亀田さんが趣味でやっているオペラのコンサートが今年もありました。

先生は村澤健一さんという方、奥様の緑川マリさんは海外でも活躍されたオペラ歌手。

亀田さんと友人の脇田さん、坂本さんの3人はお子様が小学生の時からこの先生についてオペラのレッスンを受けていたそうでもう50年近く続いているようです。

亀田さんは数年前に「79歳の大冒険」と称して一人だけのコンサートを開いたことがありますが、あれからいくつか年を重ねています。他の方々もそれなりに・・・


今日は錦糸町にある墨田トリフォニーホールでの3回目のコンサートだそうです。
          

私は以前のコンサートは拝見できなかったのですが、今回初めて伺いました。(これ以外の亀田さんのコンサートは何度か拝見しています。)

オペラは全くの素人で先生が一曲ごとに作曲家やオペラの内容など詳しく説明してくださるのですが、全く頭には入らずほとんど右から左に抜けていきます。

歌の内容とて、フランス語?イタリア語?かもわからないままで、とにかく村澤先生のトークや奥様の緑川マリさんとのやり取りなどが面白いので何度でも伺いたくなるのです。


亀田さんの歌の伴奏をしてくださっているのが緑川マリさん、隣で楽譜をめくってくださっているのが先生の村澤健一さんです。


もちろん先生の歌やマリさんの歌・ピアノもすばらしく聞きほれてしまいます。

ピアノ伴奏はマリさんのお姉さまのるみさんも共演してくださっています。

今回はマリさんの姪ごさんの堀江やすえさんや91歳の斉藤れいこさんというかたの参加もありにぎやかになったようです。


以下写真を並べるだけですが・・・
 
 坂本さん


 亀田さん


 斉藤れいこさん 91歳とは思えぬ若々しさ。歌もすばらしかったですよ。


 脇田さん


 坂本さん


先生の奥様の緑川マリさん 歌声は圧巻です。


 脇田さん


緑川マリさんの姪ごさんの堀江やすえさん


 斉藤さん


 亀田さん


 坂本さん


 脇田さん


最後は皆さんでステージに並んで挨拶をしてくださいました。一番左がピアノ伴奏をしてくださった緑川マリさんのお姉さまのるみさんです。るみさんのピアノもすばらしいものですよ!


歌ごとに衣装も変り見るものの目も楽しませてくれました。

残念ながら写真を撮れなかった場面も多いのですが一応一番前の席でしたので以前よりはピンボケは少ないかな?

2時間弱の楽しいひと時を過ごさせていただきました。

入場は無料でしたが、少しでも取られたらいいのに・・なんて余計な心配をしてしまいました。





お見舞いのつもりが・・・

2019-07-31 16:28:11 | ちょこっとお出かけ
 2019.7.29(月)

小田原に住むYさんの90歳のお祝いをしたのが2年前と1年前の2回でした。

そのあとも海外旅行には一人参加で出かけたりしてお元気だったのですが、今年1月末ころ、買い物で重いものを持って帰ったあと、背中が痛み出し、治るまで約4ヶ月ほどかかり大変な思いをされていました。

病院に行っていろいろ検査をした結果は背骨の圧迫骨折とのこと。Dr.は「年だから仕方ない・・」と特に何をするでもなく痛み止めや湿布の処方だけで自然に治るのを待つしかなく、半年はかかるだろうといわれたそう。

3月になっても4月になっても痛みは治まらずガマンガマンの毎日のようでした。

5月の14日に私たち数人が伺った時はまだ痛んでいるようでしたがずいぶんよくなったそうで安心したものです。

6月になってようやく痛みが無くなったとのことで、あ~良かったと思っていたのもつかの間、7月の初めになって又同じような痛みが始まってしまったとのこと。

5月に訪問したあと、次は7月に伺うと決め29日を予定していた矢先のことでした。


前回、横になっていれば全く痛まないので毎日休んでばかりいたら体力、筋力が落ちてしまって近くのポストに行くのにも息が切れて、すぐそこなのに途中で休まないと呼吸も困難な状態になってしまったそう。

病院にいくとDr.は「心臓も年を取っているので」と、入院を勧められたけれど入院はしたくないとさっさと家に帰ってしまったそうです。

今回は痛みはあるけれどなるべく起きて体を動かし体力が衰えないようにしているとのこと。 ほんとに頑張り屋さんです。


前置きが長くなりましたが


7/29(月)、お見舞いを兼ねてYさんのようすを見たいと小田原まで行ってまいりました。 とねるずの青木さん、友部さん、笠原さんと私の4人です。

Yさんは痛みがあるというのに小田原駅までバスでこられたとのこと。

私たちは心配して「タクシーを使ったほうがいいですよ」というのですが、本人はがんばってバスに乗っているようです。

数日前にも駅前の美容院までバスで来て3時間ほど座っていたけれど大丈夫だったとのこと。出来るだけ楽をしないようにと自分に言い聞かせているようです。 ほんとに我慢強い方です。


今日はちょうどお昼ごろに集まるのでみんなでお食事をと、Yさんが美味しいお店に予約を入れてくださっていました。

駅の西口からゆ~っくり歩いて10分ほどのところにある「開喜」という和食のお店。以前にも一度伺ったことのあるところでした。

お食事が届く前にみんなの写真を一枚。 あとで私も入って撮りましょうと言っていたのに忘れました。




12:00を少し回ってからお食事スタート。

         ①飾り盛り
          

    ②ひらめのお造り 
     
何かの茎のようなもの、何かな?と思ったら、はすいもだそう・・おもしろい食感でした。

               ③たまご豆腐のお吸い物 
                
                 なんとおいしいたまご豆腐!

  ④湯葉、こんにゃく、オクラ、かぼちゃ、にんじんの煮物
   

       ⑤ちりめんじゃこご飯と香の物
        

             ⑥トマトのワイン煮
                

     ⑦ごま豆腐のスイーツ 
      

              ⑧抹茶
               

2時間ほどかけてゆっくり戴きましたがもうおなかいっぱい。 どれもどれもみんなとてもやさしい、いいお味でした。


既にYさんがすべての会計を済ませて、ご馳走になってしまったのでした。

Yさん曰く、このごろ海外旅行も行けないので毎日がつまらなく、遠いところからみんなが来てくれただけでもうれしいのでということでした。それに海外に行けないのでお金を使うところがなくて・・と。

ほんとうは、このあとお茶でも飲んで帰る予定だったのですが、Yさんのお宅に寄ってから・・・ということになり、車で移動して、お宅にまで押しかけ、おしゃべりをしてからお暇しました。

小田原駅16:28に乗車、家に帰りついたのは18:45分でした。


Yさんは痛みもあったでしょうにそんなそぶりは一切見せず、私たちをもてなしてくださったのでした。 お見舞いのはずがとんだことになってしまったのでした。




鎌倉 淨妙寺のアナベル

2019-06-16 18:23:35 | ちょこっとお出かけ

 2019.6.14(金)

鎌倉の淨妙寺内のレストランの庭に咲いているアナベルというアジサイ(の一種)を見に行きませんかとお誘いを受けました。

鎌倉は今アジサイ真っ盛り。北鎌倉で電車を下りたひともたくさんいました。

私たちは鎌倉駅(正面・東口)集合、6名が参加。

淨妙寺まではバスで行くことに。

駅前の5番バス乗り場から乗車、10分ほどで着きました。


バスをおりると淨妙寺参道はすぐです。

参道脇の民家の樹木も古く大きいものが多くさすが古い街・鎌倉を感じます。

     庭の花を眺めながら進みました。
       


淨妙寺山門


山門をくぐった左手で拝観料300円の支払い。
同行のお二人はここで御朱印を戴きました。足元にツリフネソウ。
     

            

淨妙寺は平安末期の文治4年(1188)の開創
当初は寺の名前も宗派も違ったようですが、鎌倉末期・元弘元年(1331)に足利貞氏没後今の淨妙寺に改称したとのこと。 当時は七堂伽藍を備えたりっぱな寺だったそうです。

現在庭の整備中でした。


本堂でおまいりを済ませ奥の方に進みました。

坂道をあがったところに石釜パンを焼いているレストランがあり、そこの庭にたくさんのアナベルが咲いているのです。アナベルはアメリカノリノキの変種を品種改良したものだそうです。

古い洋館がレストランになっていました。



      花びらのように見えるガクは日本古来のアジサイより細かい。
        



ハーブも咲いていましたが名前まではわかりません。
       

     

レストランは予約が必要だそう。

私たちは売店で、石釜で焼いたというパンを購入しました。

狭い庭ですがとても美しく整備されています。

それもそのはず、ここの庭はガーデンデザイナーのニコラス・レナハンという方がデザインしたということですので。


       

ピンクのアナベルもありました。


       


庭にパラソルつきのテーブルがあったのでそこをお借りして早めの昼食としました。
(他での飲食は禁止のようです)

食事の後、裏山の散策路へ。 ウグイスが盛んにさえずり木々を渡っていました。

かわいいアジサイあり。


       
   
    どくだみ
     

        八重のどくだみ
          

            露草も白!
              
          (他の人のブログにこの白い露草はトキワツユクサとありました)     
 
           
淨妙寺でたまたま出会った方が、淨妙寺のバス停の少し先に一条恵観(いちじょうえかん)山荘というのがあってすばらしかったと教えてくださり、私たちもそこに行こうということになりました。

とても目立つ看板がありすぐわかりました。


一条恵観(いちじょうえかん)は後陽成天皇の第9皇子。 
一条恵観山荘は1646年ころ京都・西加茂の広大な敷地に別荘としての茶屋として建てられたもの。戦後鎌倉に移築され、国指定重要文化財となったそう。(拝観料300円だったかと)

入ってすぐのところ。


反対側から。


庭は、名茶人の金森宗和好みに造られているとか。

御幸門


田舎屋風に造られた山荘


それほど広くはありませんが庭を回遊できるようになっています。
あずまやもできています。


小さな流れもあります


  山アジサイいろいろ。


     

          

キキョウも咲いています。

 
眼下に滑川(なめりがわ)が流れているのが見えました。すばらしいロケーションです。

後ろを見上げると楊梅(やまもも)亭というカフェになっていました。
写真が無いので入り口で頂いたスケッチから。(ガラス戸が広く眺めがよさそう)
       

楊梅亭(やまももてい)と同じ建物の茶室部分の丸窓。



このあとは報国寺に向かいます。歩いても10分ほどです。

報国寺: 建武元年(1334)建立。 開基は足利家時。 足利、上杉両氏の菩提寺として栄えたそう。

山門


参道脇の苔むした植え込み








本堂: 淨妙寺でも浴衣姿の若い女性を見かけましたがすてきですね。


鐘楼がまたすばらしい。


ここから先は拝観料が必要(300円)。
別名竹の寺ともいわれるのはこの竹林があるからです。


ちゃんと手入れをしてくださる方がいらっしゃいます。




鎌倉にはやぐらといわれる洞窟があちこちで見られます。
ここは足利義時、義久らの墓になっているそう。




イワタバコもちょうどこの季節が見ごろでした。
        
昔々、このイワタバコを見るためだけに鎌倉まで足を運んだことを思い出しました。

ぐる~っと一回りし、出たところに池と石庭がありました。




建物は伽葉堂(かしょうどう:迦葉は釈迦の弟子)(S53年築)。


宝きょう印塔の横を通り抜け元のところに戻りました。

このあたりにもイワタバコが咲いていましたよ。


報国寺を後にし次は旧華頂宮邸に。ここから歩いて7~8分のすぐ近くです。

旧華頂宮邸(きゅうかちょうのみやてい)
玄関のある北側は植木が育って建物は良く見えませんね。

この建物は鎌倉の三大洋館のひとつで(他は前田公爵邸、古我邸)昭和4年に華頂博信侯爵邸として建てられたもの。途中何度か持ち主が変わったようですが、平成8年(1996)に鎌倉市が取得したとのこと。

建物の中に入れるのは春秋の2日間だけで、今日は建物外観と庭を拝見するだけ。休園日は月・火曜日。

南に回ると庭はフランス式庭園だそう。


庭園の先に日本家屋がありましたが、そこは立ち入り禁止でした。


庭園の真ん中のバラがきれいだったので写真に撮っていると、友人がプリンセス・ミチコと書いてある・・と。
       

旧華頂宮邸を後にし、バス通りまで戻ってなるべく裏道を・・・と歩き始めました。
バス通り手前の庚申塔


この色のキョウチクトウは珍しくありませんか?


途中から裏道がなくなり表通りを歩くしかなくなったのでバスに乗ってしまいました。
反対方向行きにこんなバスも走っていました。


駅に戻ってお茶をしたのはいうまでもありません。

17:00ちょうどの電車で帰途につきました。