空が秋に向かっている？

　２０２３．８．３０（水）

 

　まだまだしばらくは３５℃前後の気温が続くとか。もうたくさんなのですが！

ということで、今日もちょこっとウオーキング。（公園＋橋の上がり降り）

 

　saikoroatさんも空の雲などをアップしていらっしゃいましたが、私もウオーキングの時は花も見るのですが空も見上げます。

 

　橋をのぼる時の空も高くてきれい、秋に向かっているように思えました。

 

胸のレントゲン写真のようみ見えた雲。（西の空）

大きくしてみても薄くてよくわからないのが残念。

 

橋の向こう側を下る時、コンクリートのすきまに生えるコニシキソウが水の流れ落ちる低い方に向かって伸びているのが面白いと思いました。（雨が降らない限り水が流れ落ちることはありませんが）

反対側にあったのも同じくです。

 

　いつも橋を下り切ったこの先で足元の縁石にタッチして引き返します。

海からの水路は引き潮でゴミしか見えないし、ヘドロ臭もするので長居は無用。

 

帰りの橋の上から見た空（北）には船の航跡のような雲。

 

下る時は東の方の空が見えます。（１０：００すぎなので逆光）

レースのカーテンのような薄雲と下の方にはイルカが手をつないで横一線に泳いでくるような雲の波。

 

下の方の雲は光に反射して輝いていたはずですが、あまりそうはみえませんね。

 

　ちょこっとウオーキングはここから公園を通り抜け家に戻ります。

 

　いつもゴミ出しをしないといけない日は、５階から１階に降りるのでついでの歩き。

こんな歩きでやっと１９００歩ほど。まあ家から一歩も出ない日もあることを考えれば歩かないよりはいいかなというところです。

 

 

枯れ木と思ってもあきらめてはいけない

　２０２３．８．２８（月）

 

　ウオーキングで公園をしょっちゅう通っていてもこの小さなムクゲの木が切られていたことには気がつきませんでした。

でも枯れていると思われる木から新しい幹が伸びて花を咲かせているではありませんか。

切る時にすでに芽があったのかもしれませんが、バッサリ根元から切られないでよかったな～と思いました。

花は薄紫色

 

　これを見て思い出したのが、５月に花好きご近所さんの花壇にあった枯れ木のこと。

この木はすっかり枯れてしまっているようですが、チロリアンランプのつるを巻きつかせて美しく見えるようちゃんと役立っているのです。

これを残している花好きさんにも感激したものです！

・・で、私もヘタな絵手紙を描かせていただいたのでした。

 

 

　　歩きのつづき・・

 

　いつもは公園に入って桜の木の下をまっすぐ進むのですが、今日は少し大回りをしようと松林の方に進みました。

 

前からデコボコしていたところに（多分松の木の根）、今日は三角コーンが立てられていました。

ここを通って広場の先のバス停に急ぐ人もいるようです。

これまでも通る人は皆さん気をつけて通っていたとは思いますが、こんな目立つコーンがあったらなお気をつけますね。

 

　ほんとはデコボコが直るといいのでしょうけれど、市も予算の都合などもあるのでしょうね。

　保育園のこどもたちが使うグランド部分だって芝（草？）がはびこるに任せグランドがだんだん狭くなってきているので、ちゃんと整備してほしいと言っても、もう何年もそのままですからね。

 

　わが市は財政が苦しいのか、それとも怠慢か・・・、どっちもかもしれないけれどなかなか市民の思うように改善されないのが現実で歯がゆいところです。

 

　ああ～　何年か前の板橋のネパール語の先生が、歩道の桜の根っこにつまづいてケガをし、救急車で運ばれた時のことを思い出してしまいました。

 

　後日先生が区役所に電話を入れたところその翌日にはきれいに整備され平らになっていたそう・・・。

財政の違いもあるのでしょうが、素晴らしい対応と思ったものです。

（その先生はことし埼玉の春日部の方に引っ越されました。それ以前もコロナで３年近くお休みしていましたので、私のネパール語の勉強も自然消滅となってしまいました）

 

 

とねるず仲間のお祝い食事会

　２０２３．８．２７（日）

 

　とねるずは７月、８月は暑いからとお休み。

でも無理やり口実をつけては会う機会をつくろうとするのがこの会の楽しいところ。

 

　そんな無理やり作ったのが今日の集会。

リーダーの青木さんが切りの良い○○歳なので集まることにしました。

よくよく聞いてみたら、篠崎さんも11月？（１２月だったかな？）には同じ切りの良いお誕生日がくるそう。

 

じゃ、いっしょにね！ということで、「おめでとう」とお茶で乾杯し、それぞれ食べたいものを自腹で食べていただいたのもおかしいですね！

 

こちらの４人と

こちらの二人と私を入れた７人が集まりました。　柏駅近くの夢庵です。

 

私が注文したのは、３月の雨のとねるずの日に、お弁当は食べずにこちらで昼食をとった時と同じローストビーフサラダうどん。

 

　しばらくしてからデザートも注文しましたが、そちらの写真は撮り忘れました。

 

　１１：３０に入店して、腰を上げたのは１６：００。4時間半も！！

席を移動したりしてよくしゃべりました。こんなにしゃべっても時間がたりないくらい。

 

　家事をしないといけない人もありますのでこれくらいにしないとね。　

私は日曜日が一週間のメニューの食材の買い物日。帰りに買い物をして帰宅。

 

　こうして楽しい一日が終わったのでした。

 

 

ちょこっとウオーキング

　２０２３．８．２６（土）

 

　空の青さと気温を見ただけで外の暑さが思いやられます。

 

　強い日差しや暑さに負けない気力、体力をつくらないと・・と始めたウオーキングですが、TVの気象予報士さんやアナウンサーさんは「必要のない限り外出は控えて涼しいところで過ごしましょう・・」と盛んに言いますし、川崎での一ヶ月で私の体もベランダの日陰に置いた植物と同じくすっかりやわになっているようなので、今日も公園を一回りするだけのちょこっとウオーキングにしました。

 

一週間前、サルスベリは今が見ごろと書いたばかりですが、今日みると、だいぶ花が散って実が目立つようになっていました。

天気予報通り、あと一週間ほどの暑い間は何とかもつとして涼しくなるころにはすっかり終わる真夏の花の代表でしたね。

 

秋になったらすばらしい紅葉を見せてくれるナンキンハゼやクヌギ、くるみの木の間から見えた空のきれいだったこと！

 

　近年は北海道も相当気温が高く、札幌に住む知り合いも昨年クーラーを取り付けたそうです。

北海道を旅行している人たちは、TVのインタビューに、口をそろえて「北海道がこんなに暑いとは思わなかった」と言っていました。

 

　友人の青木さんは乗鞍高原の温泉で数日過ごしてきたそうで、クーラーは必要なかったとのこと。

 

　この暑さがいやだったら、標高の高い涼しいところに住めばいいということですね。

でも、出来る人とできない人もあるでしょうし、私などは今さらという気もしますしね。

 

　なんだかんだ言っても私は今のままでいくことでしょう・・・。

 

 

青空きれい

　２０２３．８．２５（金）

 

　ここのところずっといい天気。

週間予報によると来週いっぱいはこの暑さが続くようですね。もう少し頑張らないといけません。

 

朝、ベランダから見えた青い空と帯状の雲は印象的でした。

 

　今年のミニトマトはあまり元気そうに見えませんでしたがそれでも５０個くらいは収穫できました。

１３０円ほどで買った苗で、育つ過程の楽しみ、食べる楽しみも堪能でき、ミニトマトに感謝です。

　　　　　

一ヶ月家を空けたあと、日の当たるところに出しましたが、元気もないので今年はもう終わりになるのかもしれません。

 

　ナンキンハゼの鉢とハゼラン（星月草）の鉢もひと月ぶりに日の当たるところに出したところ、日差しが強くなるとともにぐったりしてしまい、あわてて日陰に戻しました。

すっかりやわな子たち（植物ですが）になってしまったようです。（人間も同じ？）

 

　今年は早くから留守番を頼まれていたので野菜も花もたくさん買うのはやめようとミニトマトだけにしておきましたが、やっぱり行ったり来たりしないといけないので大変でした。

 

　来年も留守番があるのなら、その時は私の体が楽な方法を考えて、と提案してあります。

年々体力も衰えていきますからね。