２０２４．２．２（金）
あらら、なんかすっきり。
いつものウオーキングで、歩道橋を下るあたりから見えていたトウネズミモチの木数本がない！
と思ってよくみれば・・、私のウオーキングコースではここでしか見られないフヨウの木もなくナンキンハゼの木も切られてなくなっていました。
右の方にはナンキンハゼ、左にフヨウがあったのです。あ～あ。
まだ切り口がきれいなのできのうあたり？
奥の方にはトウネズミモチがあって、先日はヒヨドリやムクドリがいましたが、メジロを見かけたこともあったのです。
切っているときを見かけて、切らないで！とお願いしたとて聞いていただけるわけでもないでしょうが、私にとってはとても残念なことでした。
こうなってしまったからには、切り株の脇からまた芽を出し、花や紅葉が楽しめるといいなあと思うばかり。
何年待ったら切られる前のようの大きな株になってきれいな花が見られるやら！？
運動公園では
またこの鳥を見かけました。ツ・グ・ミでしたね。
３羽いたのに、２羽は私の姿を見るとどこかに飛んで行ってしまいましたが、この子だけは置いて行かれました。
一羽だけになっても逃げないでいてくれました。
そういえば、ツグミはよく遊歩道にいて、近づいても意外と逃げずにえさをついばんでいたのでした。
でも場所が変わると、私には何のトリかわからなくなります。（今日もすぐには名前が思い出せませんでした）
昨年初めて見かけた鳥たちも、今年も同じところにいてくれたらわかるかもしれませんが、場所が変わるともうわからなくなっていると思います。
鳥は全くの初心者。
何度見てもなかなか覚えられないので、多分これからもずっと初心者のまま・・と思います。
でも、去年初めて会ったカケスやカワラヒワなど、今年も会えたらいいなあ～と期待しています。