”ツミ” の親鳥の開いた羽がみーえた！

　２０２４・６・１７（月）

 

　相変らず、公園では ”ツミ” の観察が行われています。

 

ヒナがかえったらしいことはお聞きしていたので知っていました。でもなんとしても巣が高すぎて私には見ることはできません。

唯一ちょっとだけ見えるのが、先日写真をとったところ。

 

今日も同じところで立ち止まって巣を見上げました。　すると、何やら動くものが見えました。

 

顔も姿全体も見ることはできませんが親鳥が羽を広げたところが見えたのです。

今日はたったこれだけのことですが、なんだかうれしくなりました。

ヒナが少し大きくなったら、ちょっとでもいいから姿がみえるといいなと期待してしまいます。

 

 

　今日は Aさんの花壇のノウゼンカズラ。　

 

放っておくと何かの木に巻き付いて上へ上と伸びるので遠くから見上げることも多く、昔からきれいとは思っていましたがこんな近くで見られるとは思っていないものでした。

 

小さくカットされた木は花がまじかでよく見られます。

木全体はこんな感じ。

根元の方を見るとかなり年代物のようです ↓

この花がこんな近くで見られるなんて思いもよりませんでした。これも花後のお手入れ、剪定などが行き届いているからですね。

 

今日のウオーキングは昨日より暑く感じたので、Aさんの花壇まででおしまい。

ほんの２５００歩ほど。でも大汗かいて目が回りそうで頭がクラクラぐったりとなりました。

情けないほど体力のない私です。