junjunのはなまる日和&ときどきネパール

日々の暮らしとネパールのことなど・・・。

カンボジア 1日目

2018-01-19 21:10:22 | カンボジア
 
今回のカンボジアの旅のブログは書かないつもりでしたが、あまりに似たような建物をたくさん見て歩いたため、はてさて、どれがどれやらさっぱり分からなくなってしまったので、自分の記録として簡単に書き残すことにしました。

1日目
2018.1.5(金)

今回の旅は歩き仲間の青木さん、渡邉さん、前回桂林で一緒だった藤沢の飯塚さんと私の4人で申し込みました。

成田空港 7:30分集合 

ツアー参加者は全部で21人。 前回の桂林の旅から比べると「ずいぶん多いいなぁ」と思いました。 でもこれくらいはふつうのようですね。

9:30分発のベトナム航空にてベトナムのホーチミンに向かい、2時間ほど待って乗り継ぎ、カンボジアのシェムリアップには17:30分に着きました。 (日本時間より-2時間)


預け荷物が出てくるまでの間に、近くにあった顔出しパネルで写真を撮って遊びました!(一人旅でないとこんなこともできるのですね)


            
          

空港の外でガイドのラダさんと合流してホテルへ。 19:00ころには着きました。

今回の最大の欠点はこの日の夕食がついていないこと。

私たちは外でお店をさがしたりするのも大変だからと成田空港のコンビニでそれぞれ夕食を買い込んで出かけたので、荷物を片付けたあと4人で集まり、おしゃべりしながら夕食としました。

そのあと部屋に戻ってシャワーを使い、ツアー旅にしては早めに休むことができました。



19度目のネパール グレ村の小学校へ

2018-01-04 14:10:55 | ネパール
 2017.12/12(火)~14(木)

グレ村の学校に行くには3日がかりです。

1日目 サンガの銀杏旅館 ~ ラムチェ村まで
2日目 ラムチェ村 ~ グレ村まで(今回は日帰りでなくグレ村で泊めて頂けることに)
3日目 グレ村 ~ ラムチェ村 ~ サンガの銀杏旅館まで


 2017.12.12(火) 1日目

サンガを10:00ころに出発、いつものようにラムチェ村までで一日が終ります。

銀杏旅館ではミナちゃんの弟のパンネくんがインド製の4輪駆動のりっぱなジープを買い、それを使った仕事を始めたので、今回はそのジープでラムチェ村まで送ってもらいました。

途中、ドラルガートというところで食材を仕入れます。(メールダラの学校に行っていた時もここで食材を仕入れましたのでいつものところという感じです。)


        カリフラワーは日本の倍くらいの大きさです。
        


以前にもここを通りましたが、ここは2015年4/25日の大地震で崖崩れが起こり、3つの村がすっかり消えてしまったところ。7~80名の人が亡くなっています。

ピカピカの新車がよく映えますが、かつて大変なことの起こった場所なのがつらい。


メールダラの学校に行く時はアルニコハイウェー途中のスクテというところから山に向かいましたが、ラムチェ村はそのずっと先の中国寄りのバラビシェまで行ってから山に向かいます。


バラビシェの少し手前の街で昼食。ネパール料理ですが、ここのものはかなり辛くて参った、参った・・・。

バラビシェからは以前だと馬力の大きいジープに乗り換えていましたが、パンネくんのジープはその必要がありません。

そのままラムチェ村のミナちゃんの実家まで乗って行けます。

ミナちゃんの実家(地震後モデルハウスとして建てたもの)の写真は写しませんでしたが、もう2年にもなるというのにまだ5割方しか出来上がっていない感じに見えました。

でもミナちゃんのお母さんは元の家のあったところがいいと言っているそう・・・。

私もそう思うなぁ~!! 不便かもしれないけれど眺めがいいので。

夕食はミナちゃんのお母さんの作るネパール料理。とってもおいしいのですよ。



 2017.12.13(水) 2日目

昨年グレの学校に行ったときは、ミナちゃんの家から歩き始めましたが、今日はパンネくんのジープで一つ目の山の上にあるチュルチェの学校まで送ってもらえるそう・・・。

ということは、ふた山登り下りしなければいけないところひと山だけでいいのです。なんと楽なことでしょう。。。

ただし、途中すごいがたがた道ですので車といえども覚悟が必要です。 それと、雨が降ったらこのジープでも登るのはムリだそうです。

途中ミナちゃんの家の見下ろせるところで休憩をしました。車でもすごく遠回りをするのと、がたがたの急な登り坂なのとでここまででも40分くらいはかかった気がします。

歩いて登ったら、何せ休み休みなのでここまででも2時間はかかるような・・。

一枚記念に。


チュルチェの学校↓を通り過ぎ、車の行けるところまで行くと一人のおばあちゃんに会いました。


ミナちゃんやパンネくんと同じタマン族の人なので、会話はタマン語。 全くわかりません。

一緒に写真を撮らせていただきました。ミナちゃんのあげたセーターがぴったり!


時間に余裕があるせいか、疲れてもいないせいか、みんなで撮影会。 


遠くに見えるヒマラヤは ガウリシャンカール。 




あとで写真を見ていて気がついたのですが、パンネくんの後ろのひと山向こうの山の上にこれから行くグレの赤い屋根の校舎が写っていました!(去年はまだ仮の校舎で青い屋根だった)

今いる山から谷まで下り、又ひと山登るとあそこに着くのです。

でもひと山だけなので時間には余裕あり?


ここでパンネくんとはお別れ、ミナちゃんは私に合わせてゆっくりゆっくり進んでくれました。

歩き始めたのは10:00近く。 昨年は朝の7:00から歩き始めたので3時間分もラクをしたってことかも!!

ミナちゃんが大きな荷物を持ってくれました。

途中で、ヤギや牛のえさになる枝を運ぶ女性とすれ違いましたが、ネパールの女性は重いものでも頭にベルトをかけて上手に運びます。

ミナちゃんも同じようにスカーフをベルト風にして運んでくれました。

11:30ころ、ミナちゃんが持ってきてくれたトウモロコシと昨日の残りのお菓子を食べ、水を飲んで休憩しました。

休んでいるところを通りかかった女性。


みんなと一緒に。


しばらく休んで歩き出すとすぐにあのハニーハンターの崖が見えてきました。 ここまで来たら村はもう近い。

今年もたくさんのはちみつがとれるといいですね。でもそれは村のみんなの物。 私たちが手に入れることはできないのです。


12:00ころようやく村に到着~。 ひと山だけとはいえやっぱり大変だった~~!


明日試験なので今日は学校は休みとの情報は前日に知りました。 

昨年もこんな感じでしたので、今年は学校が休みに当たらないように調べて置いていただくようお願いしてあったのですが、うまくいきませんでした。

造りかけの家がありましたので写してみましたが、このあたりでは鉄筋など使ってはいないようです。







今晩お世話になるお宅でお昼のネパール料理を頂き、一休みしてから学校に行ってみました。

よほどお腹が空いているのかどうしても食べる前に写真がとれず・・。


なんと、学校はすでに新しくりっぱなものが出来上がっていました!

昨年訪れたときは左のトタン囲いの校舎だけでした。

正面はこちら。 残念ながら今日は臨時休校なので(明日の試験のため)扉はすべて閉まっていました。



近所の子たちが10人くらい集まってくれました。 後からもぱらぱらと・・・。


今回グレの学校を訪問するに当たり、カタツムリ歩行で一緒だった善宝さんや理事会でご一緒の男性のOさん、女性のOさんからプレゼントの品々をたくさんいただきました。

善宝さんはかわいい折り紙のポチ袋を折って中にシールを入れて下さり、さらに別のシールも頂きました。


男性のOさんは職場から手に入れたというグッズをいろいろ。
       

女性のOさんからは息子さんが小さいころに集めたであろうレアもののブリキのおもちゃ。
             

文房具もたくさんいただきました。

 
ミナちゃんがうまく配ってくれました。


これはうちにあったもの


健太郎くんとお母さんは厚紙を使って “ぶんぶんゴマ”を60個も作って下さいました。


最初からうまくできる子もいて、できない子は真似をして練習しました。



健太郎君の作った折紙のぴょんぴょんカエルや古いカレンダーを使った紙鉄砲も人気でした。






その他、輪投げもどういうわけか男の子が夢中に・・・。


大縄跳びをしようとしたのですが、慣れていないらしくうまく飛べず、すぐにひっかかってしまいます。

短くして二人ならうまく飛べると・・・。


そのうち、卒業生の大きな子も集まってきてサッカーが始まりました。



柵という物がないので、ボールはどこまでも飛んで山から落ちていくのですが、子供たちは慣れたものですぐに追いついて取ってきます。

かわいいかわいい山の子供たちです。


昨年撮った写真を近くにいる方々に見てもらって、いる方には直接お渡しし、いない方には預かって頂き後日渡して頂くことにしました。

みなさまから頂戴した品々も先生に渡して頂き、うまく子供たちの手に渡るようにお願いしました。

去年の写真を差し上げた方↓のお宅に呼ばれ、またあのおいしいジャガイモをを頂いてしまいました。


するとそこに見えたのが、去年おいしいジャガイモをごちそうになったこの方↓

去年はうちでジャガイモ食べたね・・・と覚えていてくれました。 

うれしいですね。これも写真がつないでくれているような気がします。

なので、写真を撮らせて頂いた方にはできるだけ自分でお届けしたいと思ってしまいます。


今晩お世話になるのは又別のお宅。

着いてすぐにお昼のネパール料理もいただきました。
 

夕食の準備風景も撮らせて頂きました。



夕食を待つ間も健太郎クンは外で子供たちと大さわぎして遊んでいました。


外から戻った9年生の息子さんとその友達のスマホがこんなことになっていました。

シールをプレゼントして頂いた善宝さんゴメンナサイ。大事にしてくれる子もいると思いますので。


夜トイレに起きたのですが、グレの冬の外は北風がびゅうびゅうでとっても寒かったです。

でもでもでも・・・ 星空のすばらしかったこと!! これは忘れられないかも!

家の中は風が遮られシュラフで寝ましたが、暖か。

最初はテントで寝よう…といっていたのですが、ミナちゃんがこちらの方にコンタクトしてくれて泊めて頂けることになったそうです。

朝は3:00から壁を隔てた隣の部屋でニワトリが鳴きだしました。


お世話になったみなさんホントにありがとうございました。

帰りには大きな大根をおみやげに頂いてしまいました。


朝のカジャ(お茶とジャガイモ)を頂き一路ラムチェ村に向かって山を下りました。

落ちた松葉が滑るので、転んで骨でも折ったらと思うと下りも油断はできません。 そろりそろりと下ります。


あ~やっとここまできたか~。

見覚えのあるチョウタラ(旅人の休憩所)

これから山に仕事に行くという人が一休みしていました。ミナちゃんのお知り合い。


ここがミナちゃんちから見上げたひと山目の稜線上。 この先もずっと下らないといけないので油断は禁物。


ミナちゃんちに着いたらお昼のネパール料理を頂き、少し休んでからジープを頼んで下のバラビシェまでくだり、バスでサンガまで戻りました。

サンガでバスを降り銀杏旅館にたどり着いたのは、既に日も暮れ真っ暗になった17:30ころでした。


山を登っている時は あ~たいへん あ~大変と思うのですが、戻ってくると、あ~またあの子たちに会いに行きたいなと思うから不思議です。



   ~  ・  ~  ・  ~  ・  ~  ・  ~  ・  ~


簡単ですが、これで19度目のネパール訪問の報告を終わります。


あすからカンボジアに行ってまいりますが、カンボジアのことは歩き仲間のsaikoroatさんが2年ほど前に詳しく書かれていましたので、私は省略したいと思っています。

どうぞよろしくお願い致します。 今年も元気で有意義な日々が送れますように。




19度目のネパール サンガ~アサブリ~パナウティ ハイキング

2018-01-03 11:53:05 | ネパール
 2018.12/7(木)~16(土)日

今回の訪問は小さいころからカタツムリ歩行で一緒に歩いていた加藤健太郎クン(25歳)と一緒でした。

健太郎クンは大学卒業後ずっと塾の講師をやっていたので、本当は銀杏旅館のミナちゃんやラスミちゃんが始めた日本語学校で日本語を教える体験ができたらいいな~と思ったのですが、なかなかミナちゃんやラスミちゃんとの調整がつかず、それはかないませんでした。

何日かはカトマンドゥやボーダナート、パタンの観光などもしたのですが、健太郎クンは歴史的建造物のあるひどいホコリと人混みの街中より緑の多いところの方が好きなようでした。

カトマンドゥやパタンの紹介は以前にもしましたので今回は省くことにし、今回は宿のあるサンガからアサブリ寺院を通ってパナウティに出るというハイキングの紹介と、山の学校・グレにいったときのこと(残念ながら今回も学校は休みでした)を書いて報告とさせて頂きます。


2017.12.9(土)

サンガ ~ アサブリ寺院 ~ パランセへ。 そこからバスでパナウティに。
(パナウティからカトマンドゥに向かいました。)

今日一日ミナちゃんが案内をしてくれました。

サンガを出発したのはゆっくりと朝食をとったあとの9:30分過ぎ。

私はアサブリ寺院までの往復はしたことがありましたがその先には行ったことはありません。

アサブリ寺院までは少々の登りが続きます。 ゆっくり歩いて1時間半ほど。

まわりは山と畑ばかりなので緑も美しく埃もほとんどありません。

健太郎くんとは、こんないいところはお母さんやお父さんと一緒に歩きたかったね~ と言いながら少しの登りなのにハーハー息をきらしながら歩きました。


20~30分ほどで銀杏旅館から見えるヒマラヤとはまた別のヒマラヤの山々が眺められます。


30分ほど歩いた集落の人たち。この日は土曜日、ネパールでは休日なのでみんなのんびりです。



アサブリ寺院近くにはサイクリング(とはいわずツーリングというのかな?)のできるコースがありヨーロッパからの旅行者が多く見えるとのこと。 こんな急な山坂を何を好んで自転車で・・・と私はビックリ!


そういえばフランスにはツールドフランスなる競技があるので、自転車といっても私たちが買い物で使うママチャリとはちょっと感覚が違いますね(笑)。


アサブリ寺院はホントに小さな寺院ですが、かなり遠くの町や村からもお参りの人が来るほど有名だそう。


私たちもミナちゃんに倣って裸足になり、ミナちゃんと同じことをしてお参りしました。 


寺院のまわりではプジャ(儀式)が行われています。





お参りしたあと、近くの茶店で昼食をとりました。 

このときミナちゃんが「トゥンバ」と言って甘くないけど甘酒のようなものがあるけど飲んでみる?というので、試しに・・・と飲んでみることに。

こんな大きな入れ物で届きました。

味は・・・ 好きな人は好き、私は「う~ん・・・」味見だけでごちそうさま。 


ここから先はミナちゃんによると4~5時間くらいとのこと。私は「そんなに歩くのか~」と思いながらも近道はないとのことなのであきらめて歩き始めました。

(実際には3時間ほどでしたが、それはパランセまでのことで、パナウティまで歩くと4~5時間になるらしい。)

しばらくすると、野菜やシイタケを栽培しているというハウスがあちこちに現れました。

ネパールでも無農薬野菜はよく売れるそう。

アサブリ寺院からはほぼ下りでホントにのどかな里歩きという感じです。

写真はイマイチですが、どうです?こんな風景!





1時間以上歩いても人っこ一人会うことはありませんでしたが、やっとお散歩中というケダルナート・サプタコさんという方にお会いしました。

記念に写真を撮らせていただき、次にお伺いするときにお届けする・・・と約束しました。(約束をしてしまったので又行かないと・・・)

健太郎クンだけ「顔出しはちょっと・・・」ということで、軽くモザイクを。

この家が見え始めたら、サプタコさんの家の近くなので聞けばわかります。



この先の写真が一枚もないのですが、アサブリ寺院から約3時間ほどでパランセのバス停に着きました。

あと300mくらいというところでバスが来てしまい、ミナちゃんが「これに乗る~」と言って走り出しました。

健太郎くんは難なくついて行きますが、私だけが、ひ~ひ~ いいながら、とりあえず止まって待っていてくれるバスまで走り、乗るとすぐに発車。

この年になってこんなに本気で走らねばならないなんて、死ぬかと思った!


でもミナちゃん曰く、このバスを逃したらあとは何時になるかわからないから・・と。


  ~ ・  ~ ・  ~ ・  ~ ・  ~ ・  ~ ・  ~ ・  ~

そういえば、このあとカトマンドゥに行って、かっこちゃんこと山元加津子さんにお会いすることになっていたのでした。

かっこちゃんとは、一昨年かっこちゃんが作ったネパールの映画「銀河の雫」に、地震で壊れる前の寺院の写真を使わせて欲しいと連絡が入ったのがきっかけでお知り合いになったばかりの本業・作家さんの気取らない素敵な方です。

彼女の主催で毎年世界中のかっこちゃんファンが催す講演会のための旅を開催しているようで、今年はインド~ネパールへの旅ということでした。

2009年から始め、今年で9年目だそうです。

かっこちゃんご一行のみなさまはインドの長旅を終えて昨夜ネパールに来て、今日一日カトマンドゥ観光をし、夜6:00ころから講演会をするというので私も厚かましく参加させて頂けるようお願いしたのでした!


ところが、パナウティから乗ったバスが、カトマンドゥ近くに来て渋滞にはまり、ほとんど動かなくなってしまい、予定の6:00には程遠い7:00にかっこちゃんたちのホテルに到着。

すでに会は始まっていましたが、途中で皆さんに紹介して戴き、私は遅れたことをお詫びしました。


「銀河の雫」の映画の主人公はネパールのガイドや通訳をしているギータちゃん(二人のお子さんのお母さんですが)で、そのギータちゃんの話す言葉が味わい深く心に響く映画となっています。

講演会の写真は一枚も撮れませんでしたのでご紹介はできないのですが、かっこちゃんやギータちゃん、それに総合マネージャーの小林さん、今回の旅に参加なさっていたすてきな30数名の方々に快く受け入れて下さったことお礼を申し上げたいと思います。


かっこちゃんは日本全国でも講演活動をしていらっしゃり、私も2、3度お邪魔させて頂きましたが、いつも心に残る何かを伝えて下さいます。 

本を読んだだけでも大好きになります。講演会に行ったらもっと好きになります。

今日の言葉

「誰かのために何かをしてあげる・・でなく、自分の好きなことをしていたらどこかで何かにつながると思う・・・」

そうそう、私も私の好きなことをしているだけだった・・・ どこかでいいことにつながるといいな、と思ったものです。

25歳の青年を私の都合でウーもスーもなく引っぱって行ってどう思ったのか心配しましたが、「僕なりの思いで聞いていましたから参加できてよかったです」とのこと。ホッとしました・・・。

ミナちゃんはいろいろなことが勉強になるので参加させてもらってうれしかったと・・・。


この夜はもうサンガに戻るバスはないので、ミナちゃん、健太郎クンと私はカトマンドゥのホテルに宿をとりました。