２０２４．２．１１（月・祝）
ベランダの私の大事な鉢の花をヒヨドリが食べに来るので困っている私・・・。
ヒラヒラの鳥よけを大分長くしたというのに、食べられてしまいました。
きのう、どうも私が起きだす前に食べたようです。
（赤いポリアンサだけを食べて、隣のビオラは食べていません）
今日、私が起きだしてベランダを覗くと、隣のプランターの赤いシクラメンをつつき始めるところでした。
（写真はうまく撮れませんでしたが、真ん中 ↓ あたりにいる黒っぽい塊がヒヨドリ）
鳥よけヒラヒラが自分（ヒヨドリ）には届かないし、危険なものではないとわかっているのでしょうね。
なので、ヒラヒラをも～～っと長く、花につきそうなほどにしてみました。
これなら風が吹けば鳥の背中にもあたるので、これで撫でられては居心地も悪いのでは？
ウオーキングの帰りに外から見たら、かなりヒラヒラ、ピカピカと光っていたのですが、今日はまだヒヨドリさんはやってきません。
さあて、どんなものでしょう・・・。
２０２４．２．８（木）
２日前、ベランダの奥に引っ込めた花を狙ってヒヨドリがやってきた・・と書きました。
雪と強風でヒラヒラの鳥よけが切れてしまったので、新しくとり付け、花の鉢も元に戻しました。
ところが、なんと！
ヒラヒラがあるというのにヒヨドリが私の大事な花を食べにきたのです。（２羽で来たうちの１羽）
（ガラス越しなのでカーテンの影がじゃまですが）
きょろきょろ様子を見ながら今日はハボタンをかじり始めました！
新しく取り付けたヒラヒラが、以前よりちょっと短かったせいか、見慣れたせいか、あれは大丈夫と確信してやってきたようです。
ヒヨドリの目と頭のいいことに感心させられました！
ハボタンに顔をうずめて食べてます！
柵の方だけでなく、手前の物干しざおにも長めのヒラヒラをつけたらどうかな～？とつけてみました。
ついでに、柵の方も短いより長くした方がいいかとちょっとだけ長くしてみました。
（風がないとヒラヒラしてくれないのが難ですけれど）
さて、明日からどうかな？
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翌朝、少しの風でもひらひらとしてくれていました。
２０２４．２．６（火）
昨日、昼頃降り出した雪は西風が徐々に強くなり、雪が横に降るのを部屋から眺めていました。
あちこちで車が立ち往生、渋滞が発生しているとニュースで伝えていました。
皆さん、雪を甘くみてノーマルタイヤで走っていたと・・・。雪の少ない関東人の油断ですね。
雪だというのに雷が鳴り響いたのも珍しいことでしたね～。
（雪が先に降っていて雷が後だったので、タイトルは雪雷としましたが本当は雷が先にくる雷雪というようです）
あんなすごかった横なぐりの雪も、夜の１０：００すぎにはやんでいました。
棟入り口の雪かき、今朝７：００頃から始めました。
ほんのすこ～しですが坂になっているので、滑りそうで怖いので、ここだけは雪の翌日早めに雪かきをするようにしています。
昨夜のうちに済ませておこうかとも思ったのですが、夜中に又降ったら元の木阿弥とやめました。
私が使うのは、ちり取り、移植ごて、ほうきのみ。
すごくたくさん積もって大変だった年や、固くて苦労した年もありましたが、今日は意外と少ない上に柔らかかったのでスイスイと進み１５分ほどで終わってしまいました。
ベランダから見える前の棟の出入口は、私がカーテンを開けた時にはもうきれいになっていました。
雪のたびにいつも同じ方が雪かきをしているのを見かけていました。
昔は見なかったデイサービスの送迎風景、最近は高齢化が進み毎日当たり前のように見かけます。
このような方のためにも雪かきは必要ですね。 （ハイヒールのお嬢様方のためにもね！）
一応自分のところが終わったので、公園に足を運んでみました。
棟の横のあずまやの下では毎日数人の方がノラネコにエサやりをしているのですが（本当は禁止されている）今日はもう済んだようで、あしあとだけが残っていました。
左の方に ↑ ↓ ネコちゃんの足跡。
今回の雪は少なかったからか雨が降ったからか、木の下などには雪はありませんでした。
公園では、
雪の白さで紅梅が殊の外きれいでした。
ヒヨドリかしら？ 一生懸命花の間を行ったり来たり、花を食べているのか蜜を吸っているのか？
休憩用のテーブルとベンチはまだ誰にも乱されずにきれいに雪が積もっていました。
私が初めてほじりました。２㎝くらいかな？
多分、昨日のうちに作られたと思われる雪だるまがいくつか・・。
大きいのはこの３つ、他にも作りかけのような小さなかたまりがたくさん。
桜の木などは今はまだ枯れ枝状態ですが、雪はほとんど積もっていませんでした。
こちらではムクドリらしい鳥がにぎやかに飛びまわっています。
７：３０頃には犬の散歩の人たちがやってきました。
白梅も大分花が開き始めましたが、見ごろはもう少し先のよう。
帰りがけに見た車止めに張り付く雪。西から吹き付けたせいか西側にだけ張り付いているのがおもしろい。
左奥の自転車置き場では、エサを待つノラちゃんがいました。
自宅前に戻ると、私の範囲以外のところの雪かきが済んでいました。広い場所は、私よりずっとお若い男性陣がいつもきれいにしてくれます。
家に戻ってベランダから外を見ても、今回の雪は少なかったか、雨で融け落ちてしまったのかで松の木にも少しも雪が積もっていません。数年前の雪の時は雪はサクラでなく松がよく似あうと書いたものです。
写真を見て気がつきましたが、だれかのあしあと・・・。
子供の頃は一面真っ白なところに自分の足跡を残すのがすごく楽しかったのを思い出しました。
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お昼ごろのことです。
きのうは天気予報で雪とわかっていたので、私の大事な花の鉢を少し奥まったところに移動しておきました。
ところが・・、ところがですよ、例のヒヨドリさん２羽が、さっそく、ヒラヒラする鳥よけのないところにある花を見つけてやってきたのです。
２羽一緒にチョロチョロ様子見をしていたのですが、その写真が撮れませんでした。
まったく油断も隙もありゃしない、とはこのこと。
早く気がついたので、食べられる前に追い払いました。
でも鳥さんたちも食べるものがなくて生き延びるのに必死ですよね、私は私で花が大事だし、う～～ん。
２０２４．２．２（金）
あらら、なんかすっきり。
いつものウオーキングで、歩道橋を下るあたりから見えていたトウネズミモチの木数本がない！
と思ってよくみれば・・、私のウオーキングコースではここでしか見られないフヨウの木もなくナンキンハゼの木も切られてなくなっていました。
右の方にはナンキンハゼ、左にフヨウがあったのです。あ～あ。
まだ切り口がきれいなのできのうあたり？
奥の方にはトウネズミモチがあって、先日はヒヨドリやムクドリがいましたが、メジロを見かけたこともあったのです。
切っているときを見かけて、切らないで！とお願いしたとて聞いていただけるわけでもないでしょうが、私にとってはとても残念なことでした。
こうなってしまったからには、切り株の脇からまた芽を出し、花や紅葉が楽しめるといいなあと思うばかり。
何年待ったら切られる前のようの大きな株になってきれいな花が見られるやら！？
運動公園では
またこの鳥を見かけました。ツ・グ・ミでしたね。
３羽いたのに、２羽は私の姿を見るとどこかに飛んで行ってしまいましたが、この子だけは置いて行かれました。
一羽だけになっても逃げないでいてくれました。
そういえば、ツグミはよく遊歩道にいて、近づいても意外と逃げずにえさをついばんでいたのでした。
でも場所が変わると、私には何のトリかわからなくなります。（今日もすぐには名前が思い出せませんでした）
昨年初めて見かけた鳥たちも、今年も同じところにいてくれたらわかるかもしれませんが、場所が変わるともうわからなくなっていると思います。
鳥は全くの初心者。
何度見てもなかなか覚えられないので、多分これからもずっと初心者のまま・・と思います。
でも、去年初めて会ったカケスやカワラヒワなど、今年も会えたらいいなあ～と期待しています。
２０２４．１．３１（水）
前の投稿から、書くこともないなあと思いながら日が過ぎてしまいました。
取り込んであった写真をみるとこんなものがありました。
用事があって自転車でJR津田沼駅方面に向かっていた日のことです。
一戸建てのお宅のフェンスから隣のマンションにバラが侵入。きれいな花を咲かせていたのです。
自転車なのであっという間に通り過ぎたのですが、戻って写真に撮らせて頂きました。
花ですしね～、しかもかわいくてきれいだし、隣のマンションの誰一人苦情など言う人はいないのでしょうね！
通りがかりの私でさえほんわか楽しい気分になりましたからね。
そして、こんな写真も。（これは１／２４（土）のもの）
冬の日暮れは早く、4：３０ころ北側のカーテンを閉めようとして目に入った月です。
調べはしませんでしたが、もしかしたら満月だったのかな？
（あとで調べたら、３日後の１／２７日が満月でした）
