20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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加湿器

2021年02月15日 | Weblog

              

 コロナ対策として、加湿が大事と言われて以来、サロンには、2台の加湿器をガンガンかけています。

 

 でもお水が切れている「ピピ」という合図を仕事部屋にいたりして、聞き漏らすと、すぐに湿度が下がり、

              

 30%も行きません。

 ベッドルームは、常に40%を超えているのに、サロンは、よほど乾燥しているみたいです。

 サロンをぬけ、リビングをぬけ、その先にある和室のベランダは、一年中10センチくらい、窓を開けたままなのですが・・・。

 

 確定申告、昨日に、やっと仕上がりました。最後はすべて、夫まかせ。

 今年からは、出版社などから届いている、支払調書も添付しなくていいそうです。

「でも、念のため、持参した方がいい」と。

 

「計算が、違ってたよ」と。

 私は事務能力もありません。(笑)

 でも還付金で戻ってくる金額が、自分が計算したのより多くなったので、それは嬉しいです。

   

   夫のは、会社からの収入、年金収入と、医療費控除、これらの確定申告なので大変そうでした。

 でも夫も、自分のを終えたそうです。

 

 私は、文芸美術の国民健康保険に入っているので、健康保険料は安いです。この保険組合は、収入には関係なく、一律金額なのです。

 とはいえ、大した収入ではありませんが(笑)。

 夫は、別の国民健康保険です。こちらは高額。

 今は顧問ですので、もう企業の健康保険には入れません。

 当時は、会社から半分、健康保険料を支払ってくれていたので、そこそこの金額でしたが、今は全額個人負担なので、高額になるのは仕方ないのかもしれません。

 

 おかげさまで、申告には、明日の火曜日にはいけそうです。

 ところが、このコロナ禍。

 国税局のHPを見たら、受付はネットでと推奨されています。

 もしリアルに行った場合は、順番券が出て、その日の分がなくなったら、終了とか。

 

 夫がネットでやっちゃおうと。

「いやだ、亀戸天神で、梅見したいんだもの」

 そうか、面倒だなと、夫が渋い顔を。

 美味しいフルーツで、ご機嫌を直してもらいました。

コメント
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