ノルウェーとの国境に近いスウェーデンのターヌムで世界遺産に指定されている「ターヌムの岩絵」を見学。
紀元前1000~紀元前500年頃のものらしい。
町のあちこちに点在していて探すのがおもしろかった。(いや、実際は場所が分からずかなり探し回って大変だった)
この岩絵がなかったら完全にすっとばしてしまうような、な~んにもない田舎町。
観光客らしき人もほとんど見かけず、の~んびり。
絵の部分は赤く塗ってあるので見やすいのだが、赤く塗られていないとさっぱりわからない~。
(中には絵の部分が赤く塗ってないのもあるのです)
何となく岩絵というと洞窟のようなところの壁に描いてあるイメージだったのだが、どれもみんな平地の平らな岩に描かれていて、完全に雨ざらし状態。
ルーン石もそうだが、囲ったりしないで自然のままというのが雰囲気を味わえていいかな・・・。
紀元前1000~紀元前500年頃のものらしい。
町のあちこちに点在していて探すのがおもしろかった。(いや、実際は場所が分からずかなり探し回って大変だった)
この岩絵がなかったら完全にすっとばしてしまうような、な~んにもない田舎町。
観光客らしき人もほとんど見かけず、の~んびり。
絵の部分は赤く塗ってあるので見やすいのだが、赤く塗られていないとさっぱりわからない~。
(中には絵の部分が赤く塗ってないのもあるのです)
何となく岩絵というと洞窟のようなところの壁に描いてあるイメージだったのだが、どれもみんな平地の平らな岩に描かれていて、完全に雨ざらし状態。
ルーン石もそうだが、囲ったりしないで自然のままというのが雰囲気を味わえていいかな・・・。