２月も終わり、オリンピックも・・・

早いもので２月ももう終わり。
朝まで雨だったのがうそのように一気に晴れてぽかぽか陽気です
思わず冬の羽毛布団を干して、春用の羽毛布団と入れ替えることにしました。

連日、釘づけになって見ていたオリンピックも終わりですね。
特にフィギュアスケートはハラハラドキドキしながら見入っていました。

真央ちゃんはもちろんのことですが、１年ちょっと前の韓国旅行の行きの飛行機で偶然一緒だった、安藤美姫ちゃんや小塚崇彦君も気になって気になって・・・。

男子も女子もほんとみんなよく頑張ったよね～
あんな大きな舞台でちゃんと実力を発揮できる精神力の強さに感心しつつ、何度も何度も同じ映像を見てはもらい泣きです

写真はオリンピックにはぜ～んぜん関係ないのですが、ホットケーキミックスで作ったサツマイモ入り蒸しパンです。

おこしもの

昨日はぽかぽか陽気でしたね
名古屋でも２０度近くまで気温が上がったそうです
寒くて寒くて縮こまっていたのがうそのよう。

写真はKさんからいただいたおこしものです。
「おこしもの」は米粉で作ったお菓子。
お雛様に供えるためにこの時期に作られる、愛知県の郷土菓子です。

実家の母がこのおこしものが大好きで、毎年この時期になるとはりきって作っていたことを思い出します。
（最近はまったく作っていないようですが・・・）

米粉を熱湯でこね、木型に入れて形を作り、蒸してできあがり！
我が家では、食紅で色をつけた赤、黄、緑の３色の生地を小さく丸めたりひも状にして先に木型に入れてから白い生地をのせて押していました。
これが粘土細工みたいでおもしろいんですよね。

できたてのアツアツに砂糖（大人は砂糖醤油？）が大好きでした。
固くなってからはストーブの火で焼いて醤油をつけるとおいしいんですよね～。
なんだか自分でも作ってみたくなってきました。
今度実家に帰ったら木型を借りてこようかな？

あったかブーツ

Eさんから室内履きのブーツをいただきました

これがメチャメチャあったか～～～い

冬になるといつも足先が冷え冷えで、分厚～い靴下を２枚履き
それでもフローリングの冷たいのが伝わってくるんですよね

いただいたブーツは底が厚くて中はふっかふか。
高さもあるので足首がしっかりカバーされて本当に寒さ知らず
今までなんでこういうのに気付かなかったんだろう・・・。

冬の必須アイテムになりそうです

文旦、いただきました！

Ｓさんから文旦をいただきました

高知から届いたということなので「土佐文旦」なのかな？
大きくてりっぱ！
（写真だとあまり大きく見えないのですが、グレープフルーツよりもさらに大きいです）
果物の中でも柑橘系は特に好きなのでうれしい～～
１日飾って眺め、今日おいしくいただきました

見た目は酸っぱそうなのですが、なんとも爽やか～な甘さが口の中に広がり
みかんやオレンジなどの甘さとはまたちょっと違ったおいしさです

夫と二人であっという間に完食
ほんと、おいしくいただきました。ごちそうさまでした

献血１００回 達成！

ずっと目標にしていた「献血１００回」、とうとう達成です

「みーこのひとり言」を書き始めたころの記事を見たら、このときが７３回目。
それから約４年で１００回とは、我ながらまあまあのペースでしたね
高３で初めて献血をして以来なので、○○年かかったことになります。
ほんと長～い道のりでした（笑）

仕事が忙しかったからなのかなぁ？、全然やらなかった時期もあるし、血液の比重が足らず検査だけで断られたことも何度も。
でも、健康だったおかげでここまで続けられた気がします。
感謝、感謝

１００回達成したら（自分の中ではもうあと何年か先になる予定だったので）、献血はやめようと思っていたのですが、どうするかな？

アクリルたわし

Aさんから手作りのアクリルたわし（エコたわし）をいただきました

色使いがとってもきれいでかわいい～～
たくさん作られたようで、簡単だとおっしゃるのですが・・・。
本当に器用なんですね。
たぶん私なら自分の分を作るだけでも必死かも

いきなりたわしとして使っちゃうのはもったいないので、まずはコースターとして使おうかな

手作り餃子！！

夫の手作り餃子！
久しぶりの登場です

皮も手作り！と気合が入ってます

餃子は、水餃子派と焼き餃子派に分かれるようですが、我が家は断然「焼き餃子」です

アメリカ旅行２３ 英語、もっと勉強しなきゃ！

アメリカに行ったというと、英語ができるんですね！と思われがちだが実はぜ～んぜんだめ

観光案内所などで行きたい場所の地名やガイドブックに載っている写真などを見せれば、ちゃんと地図に印をつけて教えてもらえるし、これ？とか、あっち？などと思いっきり日本語で話していてもけっこう通じるものです。

でも、今回ナバホ族のツアー（モニュメントバレー、アンテロープキャニオンアッパー、ロウワー）に参加して英語のできない自分にほんとうにがっかり
日本からのパッケージツアーなら必ず日本語のできるガイドさんから説明を受けられるのだが、個人旅行だと説明は当然英語のみ。
ある程度人数がいればあまり気にしないですむのですが、３回とも私たちふたりにガイドさんの状態。
説明がチンプンカンプンで理解できない質問など当然できない
一緒に移動している最中も、これといった気の利いた会話ができるはずもなく、仮に何かたずねることができても、なんて言ってるのかわからないと、もうそのあと会話は続かず・・・。
とにかく間が持たなくて参りました

情けないけど、中学くらいで習ったような単語でさえパッと出てこないんですよね
もっと勉強しないといけないですね。

（余談）写真のような標識をときどき見かけたのですが、実際に動物に出会えたのは最初のザイオンだけでした・・・。

節分料理？

久々の夫特製「節分料理」です。

アメリカ旅行２２ ニコラス・ケイジの別荘！

セドナのチャペル オブ ホーリークロスのまん前に建っていた豪邸は、なんとニコラス・ケイジさんの別荘だったことが分かりました
（セドナの他の写真はこちらをご覧ください）

セドナで見たときに、これはぜったい有名人の家だと思っていたのでちょっと納得。
毎年何日くらいこの別荘にいらっしゃるんでしょうね・・・

セドナには他にも、マドンナ、アル・パチーノ、シャロン・ストーン・・・といったセレブの別荘があるそうで、みなさん自家用ジェットで訪れるんだとか。

パワーのかけらも感じなかった私たち（鈍感なだけ？）ですが、もっとゆっくり滞在したらたくさんのパワーを受けられたのかなぁ。
セドナだけでなく他の地域も、もしもう一度行くことができるのなら、ぜひとも真冬以外の季節に訪れたいです。