今日は、「ジブリパークさんぽ券」を購入してやってきました~!
ちなみにジブリパークのチケットは3種類あり、
1.「ジブリパーク大さんぽ券プレミアム」
・・・ジブリパーク内すべてに入場できる、一番人気のチケットです。
2.「ジブリパーク大さんぽ券」
・・・5つ全てのエリアをまわることができますが、「地球屋」、「サツキとメイの家」、「オキノ邸」、「ハウルの城」、「魔女の家」の建物の中を観覧できません。
3.「ジブリパークさんぽ券」・・・「青春の丘」「どんどこ森」「もののけの里」「魔女の谷」の屋外4つのエリアをまわれます。
私たちが今回購入したのは、3の「ジブリパークさんぽ券」。平日は大人1500円。
(1、2のチケットは人気で、まだまだ買えそうにありません・・・)
今回、「サツキとメイの家」には入場できないので、近くの展望台から写真のみ撮影( ↑ )。
最初に訪れたのは、どんどこ森。
ジブリパークオープン前に訪れたときに、登山口の下から覗いていた場所です。
五合目。
八合目。
いよいよ山頂が近づいてきました。
どんどこ森山頂に到着です。
どんぐりがいっぱい。
高さ5mのどんどこ堂が目の前に!
(中に入れるのは、子供のみ)
おとなりの売店の屋根には、
「どんどこ」の文字の風見鶏?
帰りは、(かつて名古屋市内を走っていた路面電車をモチーフにした)スロープカーでらくらく下山。
「となりトトロ」で登場したバス停の看板(標識)が設置されていました。
お花畑はネモフィラがきれい~!
つづいて、「もののけの里」にやってきました。
前回は、外から覗いていた「物見やぐら」です。
ようやく中に入れました。
「もののけ姫」に登場する、タタリ神(がみ)を模したオブジェ。
同じく作品に登場するキャラクター、乙事主(おっことぬし)をモチーフにした滑り台。
背中が滑り台になっています。(遊べるのは子供のみ)
作品に登場する建物をモチーフにした「タタラ場」
中で「五平餅(ごへいもち)」の炭火焼体験ができます。
草屋根のなかなか凝った作りになっています。
次は「青春の丘」へ向かいます。