ゲートの先は本当に人がいなくてのんびりできました。
お天気も良くて気持ちいい~~!!
キャンプ場まで戻って美顔水をいただきます。
冷たくて最高。
なんでもこの水を朝夕使っていた女性たちが色白の美人になったことから美顔水と呼ばれるようになったとか。
冷たい美顔水で冷やされたスイカ。おいしそうです。
私たちが戻ってきた時間には、デイキャンプの人たちでにぎわっていました。
川遊びの人たちがあちこちに。
牛ヶ淵。
牛の姿に似ていることから名付けられたらしいのですが、何が牛に見えるのかわからず・・・。
この渓谷のなかでも一番深い淵だそうです。
遊歩道で目の前まで行った六段の滝が道路側から見えました。
渓谷入口まで戻ると、駐車場には車やバスがあふれていてびっくりです。
阿寺渓谷、かなり人気の場所なんですね。
木曽川の向こうに中央アルプスがきれいに見えていました。
トータル約20キロ、高低差も400メートルほどあり、もうへとへとです。
お天気も良くて気持ちいい~~!!
キャンプ場まで戻って美顔水をいただきます。
冷たくて最高。
なんでもこの水を朝夕使っていた女性たちが色白の美人になったことから美顔水と呼ばれるようになったとか。
冷たい美顔水で冷やされたスイカ。おいしそうです。
私たちが戻ってきた時間には、デイキャンプの人たちでにぎわっていました。
川遊びの人たちがあちこちに。
牛ヶ淵。
牛の姿に似ていることから名付けられたらしいのですが、何が牛に見えるのかわからず・・・。
この渓谷のなかでも一番深い淵だそうです。
遊歩道で目の前まで行った六段の滝が道路側から見えました。
渓谷入口まで戻ると、駐車場には車やバスがあふれていてびっくりです。
阿寺渓谷、かなり人気の場所なんですね。
木曽川の向こうに中央アルプスがきれいに見えていました。
トータル約20キロ、高低差も400メートルほどあり、もうへとへとです。
ウナリ島です。
変な名前だなぁと思ったら、毒キノコを食べた人が苦しんでうなり声をあげたことからついたのだそうです。
島の上から見た阿寺川。
中八丁吊橋を渡ると遊歩道はおしまいです。
親子連れの熊が水遊びしているのをよく見かけたといわれる熊ヶ淵。
この美しさに熊も魅了された??
阿寺渓谷キャンプ場を通過し、一般車両通行止の道をさらに進みます。
キャンプ場は前日泊まった人たちがテントなどを片付けて帰り支度の真っ最中でした。
キャンプ場から約30分でハナノキ古木に到着。
秋は雄株が紅葉、春は雌株が赤く芽吹くんだそうです。
ここで引き返すことに。
つづく
変な名前だなぁと思ったら、毒キノコを食べた人が苦しんでうなり声をあげたことからついたのだそうです。
島の上から見た阿寺川。
中八丁吊橋を渡ると遊歩道はおしまいです。
親子連れの熊が水遊びしているのをよく見かけたといわれる熊ヶ淵。
この美しさに熊も魅了された??
阿寺渓谷キャンプ場を通過し、一般車両通行止の道をさらに進みます。
キャンプ場は前日泊まった人たちがテントなどを片付けて帰り支度の真っ最中でした。
キャンプ場から約30分でハナノキ古木に到着。
秋は雄株が紅葉、春は雌株が赤く芽吹くんだそうです。
ここで引き返すことに。
つづく
ここから遊歩道を歩きます。
熊出没注意の看板が~。
赤彦吊橋を渡って、
少し進むと熊除けのベルが。
しっかり鳴らして進みます。
階段を下りていくと、
六段の滝です。
めちゃめちゃ涼しくて気持ちいい~!
さらに遊歩道を進むと、
川原に出ました。
水のきれいさ、伝わりますか?
つづく
熊出没注意の看板が~。
赤彦吊橋を渡って、
少し進むと熊除けのベルが。
しっかり鳴らして進みます。
階段を下りていくと、
六段の滝です。
めちゃめちゃ涼しくて気持ちいい~!
さらに遊歩道を進むと、
川原に出ました。
水のきれいさ、伝わりますか?
つづく
狸ヶ淵までやってきました。
ほんと、美しい~~!!
ここは狸や狐が自分の化け具合を鏡代わりに映し見たんだとか。
川からひょっこり顔を出している、亀石。
犬帰りの淵。
猟師の連れた犬が、断崖絶壁のため渡れず引き返したのだとか。
ここも絵になる~~!
橋の真下に螺旋状に流れ落ちる、樽ヶ沢の滝。
渓谷入口から3.3キロ地点です。
つづく
ほんと、美しい~~!!
ここは狸や狐が自分の化け具合を鏡代わりに映し見たんだとか。
川からひょっこり顔を出している、亀石。
犬帰りの淵。
猟師の連れた犬が、断崖絶壁のため渡れず引き返したのだとか。
ここも絵になる~~!
橋の真下に螺旋状に流れ落ちる、樽ヶ沢の滝。
渓谷入口から3.3キロ地点です。
つづく
今回は長野県木曽郡大桑村の阿寺渓谷(あてらけいこく)を歩きます。
渓谷入口でも阿寺川の水はエメラルドグリーンに透き通っていて期待が高まります。
阿寺川沿いに進みます。
入口ゲート。ここから先は携帯圏外のようです。
水のきれいさに感動しながら気持ちよいウォーキングです。
昭和41年まで材木の運搬に使われていた森林鉄道跡。
ボールドウィン製のミニSLが走っていたそうです。
10センチほどもある大きなトンボが休憩していました。
つづく
渓谷入口でも阿寺川の水はエメラルドグリーンに透き通っていて期待が高まります。
阿寺川沿いに進みます。
入口ゲート。ここから先は携帯圏外のようです。
水のきれいさに感動しながら気持ちよいウォーキングです。
昭和41年まで材木の運搬に使われていた森林鉄道跡。
ボールドウィン製のミニSLが走っていたそうです。
10センチほどもある大きなトンボが休憩していました。
つづく
尾張旭市にある、吉賀池湿地の夏の一般公開に出かけてきました。
(初夏の一般公開の様子はこちら)
お目当てのサギソウ。
たくさん咲いていました。
ミズギク
名前、分からず・・・。
写真はうまく撮れませんでしたが、ミミカキグサやハッチョウトンボなども見かけました。
それにしても朝の9時から30度超えの暑さ。
風も全くなく、じっとしていても汗がだらだら流れます。
そうそうに退散してきました。
(初夏の一般公開の様子はこちら)
お目当てのサギソウ。
たくさん咲いていました。
ミズギク
名前、分からず・・・。
写真はうまく撮れませんでしたが、ミミカキグサやハッチョウトンボなども見かけました。
それにしても朝の9時から30度超えの暑さ。
風も全くなく、じっとしていても汗がだらだら流れます。
そうそうに退散してきました。
乳岩(ちいわ)目指して、岩と岩の中の梯子をひたすらのぼります。
まだ、続いてる~~。
そして、ようやく開けた場所に出ました。
通天門です。
ぽっかりとアーチ状に穴が開いた天然山門からの景色は最高!
さらに階段と梯子を上ると、
乳岩の洞窟に到着。
たくさんの観音様が祀られていました。
振り返るとこの絶景です~~!!
がんばって上った甲斐がありました。
川原で休憩して帰ってきました。
地元愛知県にこんな場所があったとは知らなかった~。
次は、もうちょっと先の明神山にも挑戦したいと思います。
まだ、続いてる~~。
そして、ようやく開けた場所に出ました。
通天門です。
ぽっかりとアーチ状に穴が開いた天然山門からの景色は最高!
さらに階段と梯子を上ると、
乳岩の洞窟に到着。
たくさんの観音様が祀られていました。
振り返るとこの絶景です~~!!
がんばって上った甲斐がありました。
川原で休憩して帰ってきました。
地元愛知県にこんな場所があったとは知らなかった~。
次は、もうちょっと先の明神山にも挑戦したいと思います。
今回は愛知県新城市の乳岩(ちいわ)峡を歩きます。
いきなり水の流れる岩の上を進みます。
水がびっくりするくらいきれい~~!!
こんなにきれいな水なら水遊びも楽しそう。
ちょっとレトロな橋を渡ります。
岩と岩の間に架けられた梯子を上ります。
下を見るのが怖い~。
ひとり通るのがやっとの場所も。
つづく
いきなり水の流れる岩の上を進みます。
水がびっくりするくらいきれい~~!!
こんなにきれいな水なら水遊びも楽しそう。
ちょっとレトロな橋を渡ります。
岩と岩の間に架けられた梯子を上ります。
下を見るのが怖い~。
ひとり通るのがやっとの場所も。
つづく