先ほど登った白草山がきれいに見えます。
登山口付近まで戻ってきました。
冷たい水が気持ちいい~~!
近くの乗政大滝(のりまさおおたき)に寄ってみることに。
林の中を歩いていくと、
大迫力、落差21mの乗政大滝です。
岐阜県名水50選なんだそう。
下呂温泉のみのり荘でまったりして帰ってきました。
ここの温泉、つるつるになりますよ!!
登山口付近まで戻ってきました。
冷たい水が気持ちいい~~!
近くの乗政大滝(のりまさおおたき)に寄ってみることに。
林の中を歩いていくと、
大迫力、落差21mの乗政大滝です。
岐阜県名水50選なんだそう。
下呂温泉のみのり荘でまったりして帰ってきました。
ここの温泉、つるつるになりますよ!!
白草山と箱岩山との分岐点を過ぎるといきなり視界が開けました。
山頂までもう少しです。
振り返ると、先ほど通った三ツ岩が見えます。
白草山山頂が見えた~!!
白草山山頂(1641m)に到着。
お天気が良かったらど~~んと御嶽山が見えるはずだったのですが・・・。
う~ん、残念。
お決まりの三角点でポーズ。
山頂付近にはピンクのヤマユリが。
分岐点まで戻って箱岩山へ。
箱岩山山頂(1669m)到着!
つづく
岐阜県下呂市の白草山に挑戦です。
ここも熊が出るようです。
ゲートを通ってしばらくは林道を歩きます。
ヤマユリがきれい!
滝というほどではありませんが、水が流れているところは涼しくて気持ちいいです。
わざとなのか?山肌に沿って木がきれいに並んでいます。
登山道入口に到着。
三ツ岩。3つの岩が重なっています。
つづく
ここも熊が出るようです。
ゲートを通ってしばらくは林道を歩きます。
ヤマユリがきれい!
滝というほどではありませんが、水が流れているところは涼しくて気持ちいいです。
わざとなのか?山肌に沿って木がきれいに並んでいます。
登山道入口に到着。
三ツ岩。3つの岩が重なっています。
つづく
名古屋市博物館で開催中の「ポンペイの壁画展」。
前売り券を買ってはりきっていた割には出かけるのが遅くなりました。
イタリアのポンペイの遺跡は、20年以上も前に訪れていて今でもしっかり印象に残っています。
今回、名古屋で壁画の展示があるというので楽しみにしていました。
こちらは「カルミアーノの農園別荘」の食堂が立体展示されています。
こんな写真、撮っていいの?って思いますよね。
実は平日限定で、写真撮影が可能な作品があるのです。これもそのひとつ。
「ケイロンによるアキレウスの教育」
チケットに使われている壁画です。
「赤ん坊のテレフォスを発見するヘラクレス」
ポスターに使われている壁画です。
「テセウスのミノタウロス退治」
壁画をうすく削って、ほかの場所、それも遠い日本で展示できる技術もすごいな~と感心するばかり。
2000年前の人々が見ていた壁画をこうやって見られることに感動です。
しっかり堪能してきました。
機会があったらもう一度ポンペイの遺跡に行きたいな。
前売り券を買ってはりきっていた割には出かけるのが遅くなりました。
イタリアのポンペイの遺跡は、20年以上も前に訪れていて今でもしっかり印象に残っています。
今回、名古屋で壁画の展示があるというので楽しみにしていました。
こちらは「カルミアーノの農園別荘」の食堂が立体展示されています。
こんな写真、撮っていいの?って思いますよね。
実は平日限定で、写真撮影が可能な作品があるのです。これもそのひとつ。
「ケイロンによるアキレウスの教育」
チケットに使われている壁画です。
「赤ん坊のテレフォスを発見するヘラクレス」
ポスターに使われている壁画です。
「テセウスのミノタウロス退治」
壁画をうすく削って、ほかの場所、それも遠い日本で展示できる技術もすごいな~と感心するばかり。
2000年前の人々が見ていた壁画をこうやって見られることに感動です。
しっかり堪能してきました。
機会があったらもう一度ポンペイの遺跡に行きたいな。
王ヶ鼻(標高2008m)に到着。
さっそく記念撮影。
王ヶ鼻は、松本市内を見下ろせる尾根の端っこです。
残念ながら雲がかかっていて展望はいまいち。
お天気が良ければ北アルプス連峰から、八ヶ岳連峰、富士山、南アルプス連峰、中央アルプス連峰、御嶽山、乗鞍岳などの山々が見られるそうです。
頂上の岩の上に、御嶽教の石仏が祀ってあります。
石仏はすべて御嶽山の方向を向いているのだそう。
奥の方に王ヶ頭が見えています。
断崖絶壁。こわい、こわい。
ここからはアルプス展望コースを通って戻ります。
振り返ると、王ヶ頭と王ヶ鼻が。
あちこちに、
展望のよい場所が。
気持ち良い散策ができました。
戻ってきたら、牧場の牛さんたちが大集結。
見ると、大量の塩をもらっていました。
へぇ~~、こんなに塩を食べるんですね。びっくり。
さっそく記念撮影。
王ヶ鼻は、松本市内を見下ろせる尾根の端っこです。
残念ながら雲がかかっていて展望はいまいち。
お天気が良ければ北アルプス連峰から、八ヶ岳連峰、富士山、南アルプス連峰、中央アルプス連峰、御嶽山、乗鞍岳などの山々が見られるそうです。
頂上の岩の上に、御嶽教の石仏が祀ってあります。
石仏はすべて御嶽山の方向を向いているのだそう。
奥の方に王ヶ頭が見えています。
断崖絶壁。こわい、こわい。
ここからはアルプス展望コースを通って戻ります。
振り返ると、王ヶ頭と王ヶ鼻が。
あちこちに、
展望のよい場所が。
気持ち良い散策ができました。
戻ってきたら、牧場の牛さんたちが大集結。
見ると、大量の塩をもらっていました。
へぇ~~、こんなに塩を食べるんですね。びっくり。
王ヶ頭(ここが美ヶ原の頂上です)に到着。標高2034mです。
王ヶ頭からの景色。
ここからさらに王ヶ鼻に向かいます。
ゴロゴロした石が転がっていて、ちょっと歩きにくい~。
でも、このゴロゴロ道の周りは一面お花畑。
ヤマホタルブクロに、
コキンレイカ、
マルバダケブキ、
コオニユリ、
名前のわからないのも、
けっこうたくさん・・・。
他の道を通っていたらこんなに出会えなかったかも。
王ヶ頭からの景色。
ここからさらに王ヶ鼻に向かいます。
ゴロゴロした石が転がっていて、ちょっと歩きにくい~。
でも、このゴロゴロ道の周りは一面お花畑。
ヤマホタルブクロに、
コキンレイカ、
マルバダケブキ、
コオニユリ、
名前のわからないのも、
けっこうたくさん・・・。
他の道を通っていたらこんなに出会えなかったかも。
美しの塔までやってきました。
登山コースの分岐点、塩くれ場の案内看板。
遊歩道の左側に並んだ牛さんたち。
道の反対側には、貫禄たっぷりの牛さんが。
ノビタキ、発見!
こちらはマツムシソウ
一番上の写真の奥の方に見えていたテレビ中継塔まで歩いてきました。
気持ちいい景色が広がっています。
登山コースの分岐点、塩くれ場の案内看板。
遊歩道の左側に並んだ牛さんたち。
道の反対側には、貫禄たっぷりの牛さんが。
ノビタキ、発見!
こちらはマツムシソウ
一番上の写真の奥の方に見えていたテレビ中継塔まで歩いてきました。
気持ちいい景色が広がっています。
今回は長野県の美ヶ原高原を歩きます。
朝からいいお天気。
左手には八ヶ岳連峰、中央に富士山、右手は南アルプスです。
山本小屋から出発して美ヶ原パノラマコース(遊歩道)を進みます。
きれいに整備されていて、お手軽に高原散策が楽しめます。
エゾカワラナデシコや
ノアザミ、
ハクサンフウロ、といった可憐な花たちが迎えてくれました。
山をバックに牛が放牧されています。
意外に人懐っこい牛さん。
牛さんに混じって記念撮影!
つづく
朝からいいお天気。
左手には八ヶ岳連峰、中央に富士山、右手は南アルプスです。
山本小屋から出発して美ヶ原パノラマコース(遊歩道)を進みます。
きれいに整備されていて、お手軽に高原散策が楽しめます。
エゾカワラナデシコや
ノアザミ、
ハクサンフウロ、といった可憐な花たちが迎えてくれました。
山をバックに牛が放牧されています。
意外に人懐っこい牛さん。
牛さんに混じって記念撮影!
つづく