猿投神社西の宮の鳥居を通過。
いったん下ってきたのに、また上りです。
大岩まで戻り、ここから武田道という別ルートへ。
ツインタワーポイント??
辺りを見回すと、木々の隙間から名駅の高層ビルが見えました!
城ケ峰に向かってまた上り。
城ケ峰山頂に到着。
豊田市街が見渡せます。
無事に下山し、猿投神社に参拝に。
ここの主祭神は、前述の大碓命(おおうすのみこと)です。
親子ざるの彫刻。
帰りは、前から気になっていた「日本一たい焼き」へ。
焼きたて、おいしい~~!!
しっぽの先まであんがたっぷり。こんなにあんが入ってるの、初めてです。
猿投神社からの猿投山、単純な往復なら歩きやすく問題なし。
自然散策路や武田道は人がほとんどおらずのんびりできしたが、アップダウンが多くてバテました
猿投神社東の宮の鳥居をくぐり、さらに登っていきます。
東の宮に到着。(瀬戸市側から登った時は、ここで折り返しているなじみのある場所です)
最高点まで登り、お久しぶりにおさるさんとご対面です。
かえる岩です。
あれれ???お目目の周りが赤い??
前回の写真を見直してみましたが、誰かが赤で目の周りと口をはっきりかいたようです。
猿投山山頂(629m)に到着。
お天気がよければ、御嶽山をはじめ白山なども見えるようですが、
何回訪れても、(運が悪いようで)御嶽山も見えたことがありません。
お昼はカップラーメン。
下山は自然観察路の案内に沿って進みます。
ここは、あまり登山客の通らない道のようです。
カンアオイ、発見。
ギンリョウソウを発見!
御船岩。
突然現れた、立派な石垣。
日本武尊の双子のお兄さんである、大碓命(おおうすのみこと)の陵墓なんだそうです。
この猿投山で毒蛇にかまれ亡くなったと伝わっているのだとか。
西の宮に到着です。
つづく
猿投山、今回はいつもの瀬戸市側からではなく、豊田市の猿投神社からのルートを歩きます。
猿投神社奥にある、登山者用専用駐車場は朝から満車状態。
瀬戸市側のルートに比べると圧倒的にこちら側の方が人気が高いようです。
林道をしばらく歩くと、赤いトロミル水車が。
土を粉砕して陶土を作るんだそうです。
お倉岩の横を通り、
いよいよ登山口です。
御門杉(ごもんすぎ)を眺めつつ、比較的歩きやすい道が続きます。
大岩展望台、2分の案内につられて道を逸れると、
大岩に到着。(2分では無理だった気が・・・)
さらに進むと、観光展望台があるというので立ち寄ってみることに。
予想外の長い階段。はぁ~。
登りきると、こんなに立派な展望台が!
少し霞んでいて残念。
いったん元の道を戻り、山頂を目指します。
つづく
シャクナゲの群生地で休憩した後、
もう一度山頂まで戻り、細野ルートを下っていきます。
こちらはシロヤシオが満開!!
いいときに来られてうれしいなぁ。
さらに「展望岩コース」に進むと、
猿登や伊吹山、
先日歩いた、霊仙山もきれいに見渡せます。
下山中、
シキミや
トキワハゼ、
シャガ、
ミヤマキンポウゲといったかわいらしいお花を発見。
知名度はあまり高くない山のようですが、お花の季節で楽しめました。
帰りはマクドナルドで、「ワッフルコーン チョコ&アーモンド」。
おいしくいただきました。
もう一度山頂まで戻り、細野ルートを下っていきます。
こちらはシロヤシオが満開!!
いいときに来られてうれしいなぁ。
さらに「展望岩コース」に進むと、
猿登や伊吹山、
先日歩いた、霊仙山もきれいに見渡せます。
下山中、
シキミや
トキワハゼ、
シャガ、
ミヤマキンポウゲといったかわいらしいお花を発見。
知名度はあまり高くない山のようですが、お花の季節で楽しめました。
帰りはマクドナルドで、「ワッフルコーン チョコ&アーモンド」。
おいしくいただきました。
今日は、岐阜県大垣市の烏帽子岳を歩きます。
日本のあちこちにある烏帽子のような形の山の一つで、 「美濃富士」とも呼ばれています。
こんな道を進んでいくと、
わずかな隙間から烏帽子岳山頂が見える場所が!
意外に急登を進むと、展望ポイントから多度山が見えます。
さらに進み、分岐点で「大岩コース」へ。
イワカガミがかわいい~!
シャクナゲもきれいに咲いています。
最後の急登を登ると、烏帽子岳山頂(865m)に到着。
あれっ??大岩コースの途中に巨石があるとのことでしたが、見つけられず・・・。
藤原岳や御池岳が見えます。
三角点で記念撮影の後、
時山ルートへ少し足をのばしてみます。
シャクナゲがずっと続く、群生地です。
やや終わりかけながら
たくさん見られて満足。
つづく
日本のあちこちにある烏帽子のような形の山の一つで、 「美濃富士」とも呼ばれています。
こんな道を進んでいくと、
わずかな隙間から烏帽子岳山頂が見える場所が!
意外に急登を進むと、展望ポイントから多度山が見えます。
さらに進み、分岐点で「大岩コース」へ。
イワカガミがかわいい~!
シャクナゲもきれいに咲いています。
最後の急登を登ると、烏帽子岳山頂(865m)に到着。
あれっ??大岩コースの途中に巨石があるとのことでしたが、見つけられず・・・。
藤原岳や御池岳が見えます。
三角点で記念撮影の後、
時山ルートへ少し足をのばしてみます。
シャクナゲがずっと続く、群生地です。
やや終わりかけながら
たくさん見られて満足。
つづく
経塚山からいったん下り山頂を目指します。
ガスで先の方が見えません。
分岐点に到着。
先に最高点へ行きます。
こんな道を歩いていくと、
霊仙山の最高点(1098m)に到着。
ここも周りの景色は何にも見えず・・・。
咲いていなかったのが残念ですが、ヒロハノアマナを発見。
スミレもかわいい~!!
少しガスが切れて、先ほど登った経塚山が見えてきました。
右側には避難小屋が見えます。全然気づかなかった~。
いったん分岐点まで戻り、山頂を目指します。
霊仙山山頂(1084m)に到着。
三角点で記念撮影し、
下山します。
ニリンソウや
ヤマエンゴサク、
スミレ、
イチリンソウ、
フデリンドウなどのお花に癒されながら
帰ってきました。
さすがに花の百名山に選ばれるだけあってお花がいっぱい。
ヤマシャクヤクにも出会えて最高の山歩きになりました。
ガスで先の方が見えません。
分岐点に到着。
先に最高点へ行きます。
こんな道を歩いていくと、
霊仙山の最高点(1098m)に到着。
ここも周りの景色は何にも見えず・・・。
咲いていなかったのが残念ですが、ヒロハノアマナを発見。
スミレもかわいい~!!
少しガスが切れて、先ほど登った経塚山が見えてきました。
右側には避難小屋が見えます。全然気づかなかった~。
いったん分岐点まで戻り、山頂を目指します。
霊仙山山頂(1084m)に到着。
三角点で記念撮影し、
下山します。
ニリンソウや
ヤマエンゴサク、
スミレ、
イチリンソウ、
フデリンドウなどのお花に癒されながら
帰ってきました。
さすがに花の百名山に選ばれるだけあってお花がいっぱい。
ヤマシャクヤクにも出会えて最高の山歩きになりました。
今日は、滋賀県米原市の霊仙山(りょうぜんざん)を歩きます。
この山は鈴鹿山脈の最北にあり、花の百名山にも選ばれています。
いきなり、ムラサキケマンと
コンロンソウを発見。幸先いいです。
苔むした石垣がたくさんあります。
以前はここに榑ヶ畑(くれがはた)集落があって、1957年に廃村となったのだそうです。
汗フキ峠に山小屋がありました。
(この日は営業していませんでしたが・・・)
看板でルートを再確認して出発します。
しばらく進むと、イカリソウが!
さらに、今回一番楽しみにしていたヤマシャクヤクが咲いています。
大満足。
こんな道をひたすら登っていくと、
ニリンソウや
イチリンソウが。
お猿岩に到着。
でも、どれがお猿なのか???
さらに開けた道を進むと、
お虎ヶ池と霊仙神社です。
このゴツゴツした石灰岩の間を歩くと、
経塚山山頂(1040m)に到着です。
ガスっていて周りは何も見えず・・・。
つづく
この山は鈴鹿山脈の最北にあり、花の百名山にも選ばれています。
いきなり、ムラサキケマンと
コンロンソウを発見。幸先いいです。
苔むした石垣がたくさんあります。
以前はここに榑ヶ畑(くれがはた)集落があって、1957年に廃村となったのだそうです。
汗フキ峠に山小屋がありました。
(この日は営業していませんでしたが・・・)
看板でルートを再確認して出発します。
しばらく進むと、イカリソウが!
さらに、今回一番楽しみにしていたヤマシャクヤクが咲いています。
大満足。
こんな道をひたすら登っていくと、
ニリンソウや
イチリンソウが。
お猿岩に到着。
でも、どれがお猿なのか???
さらに開けた道を進むと、
お虎ヶ池と霊仙神社です。
このゴツゴツした石灰岩の間を歩くと、
経塚山山頂(1040m)に到着です。
ガスっていて周りは何も見えず・・・。
つづく
御在所岳の見える、見晴らしのいい場所で。
アセビの花も。
振り返ると、こんな道を歩いてきていました。
おもしろい形の岩がいっぱい。
ここにも落ちそうで落ちない岩が!
可憐なハルリンドウ。
根ノ平峠の分岐点まで来ました。
白いショウジョウバカマ。
シキミ。
マムシソウ。
渡渉を繰り返し、
旧千種街道登山口まで戻ってきました、
最後の渡渉。
花の写真を撮りながらだったせいか、コースタイムを大幅にオーバーの約7時間の山歩きでした。
明日は確実に筋肉痛だなぁ・・・。
今日のスイーツはマクドナルドのワッフルコーン。
プレーンは150円とお安いのに、ワッフルがパリパリでおいしかったです。
アセビの花も。
振り返ると、こんな道を歩いてきていました。
おもしろい形の岩がいっぱい。
ここにも落ちそうで落ちない岩が!
可憐なハルリンドウ。
根ノ平峠の分岐点まで来ました。
白いショウジョウバカマ。
シキミ。
マムシソウ。
渡渉を繰り返し、
旧千種街道登山口まで戻ってきました、
最後の渡渉。
花の写真を撮りながらだったせいか、コースタイムを大幅にオーバーの約7時間の山歩きでした。
明日は確実に筋肉痛だなぁ・・・。
今日のスイーツはマクドナルドのワッフルコーン。
プレーンは150円とお安いのに、ワッフルがパリパリでおいしかったです。
先週に続き、またまた王子バラ園に行ってきました~!
広い園内に、
数えきれないくらいの種類のバラが
見事に咲き誇っていて、すばらしい~~!!
わずか1週間で先週はまだ咲いていなかったバラが、ほとんど開花しています。
管理が大変なのに、よく無料で見学させてくださっているなと思います。
感謝、感謝。
大満足で帰ってきました。
広い園内に、
数えきれないくらいの種類のバラが
見事に咲き誇っていて、すばらしい~~!!
わずか1週間で先週はまだ咲いていなかったバラが、ほとんど開花しています。
管理が大変なのに、よく無料で見学させてくださっているなと思います。
感謝、感謝。
大満足で帰ってきました。
ハライド山頂から一気に下ってきました。
目指すはこちら、国見岳です。まだまだ先は遠いなぁ。
アカヤシオに癒されながら、
ひたすら登っていきます。
きのこ岩が見えた~!
本当にきのこっぽい(松茸?)岩です。
アカヤシオの下で休憩。
青岳に立ち寄り、
国見岳山頂に向かう途中にあった、バランスロック?
ミヤマシキミや
バイカオウレンも咲いていました。
ようやく国見岳山頂(1175.2m)に到着。
山頂の岩で。
つづく
目指すはこちら、国見岳です。まだまだ先は遠いなぁ。
アカヤシオに癒されながら、
ひたすら登っていきます。
きのこ岩が見えた~!
本当にきのこっぽい(松茸?)岩です。
アカヤシオの下で休憩。
青岳に立ち寄り、
国見岳山頂に向かう途中にあった、バランスロック?
ミヤマシキミや
バイカオウレンも咲いていました。
ようやく国見岳山頂(1175.2m)に到着。
山頂の岩で。
つづく
今回は鈴鹿山脈の国見岳を目指します。
スタートは釈迦ヶ岳などと同じ、朝明ロッジの駐車場から。
鈴鹿セブンマウンテンに入っていない国見岳は案内看板にも名前がありません。
ハライド登山口に到着。
つづら折りの急登が続きます。
キランソウ、発見。
ミツバツツジ?
開けた場所に出ましたが、かすんでいて近くの山しか見えません。
楽しみにしていたアカヤシオです。優しいピンク色のかわいいお花です。
ハライド山頂(908m)に到着。
こんな道をかなり下ったというのに道を間違えたことに気付き、もう一度ハライドまで戻ります。がっくり・・・。
ハライドまで戻りました。はぁ~。
ここからは予想外の岩々、ザレザレ(笑)を
慎重に下っていきます。
つづく
スタートは釈迦ヶ岳などと同じ、朝明ロッジの駐車場から。
鈴鹿セブンマウンテンに入っていない国見岳は案内看板にも名前がありません。
ハライド登山口に到着。
つづら折りの急登が続きます。
キランソウ、発見。
ミツバツツジ?
開けた場所に出ましたが、かすんでいて近くの山しか見えません。
楽しみにしていたアカヤシオです。優しいピンク色のかわいいお花です。
ハライド山頂(908m)に到着。
こんな道をかなり下ったというのに道を間違えたことに気付き、もう一度ハライドまで戻ります。がっくり・・・。
ハライドまで戻りました。はぁ~。
ここからは予想外の岩々、ザレザレ(笑)を
慎重に下っていきます。
つづく
春日井市にある、「王子バラ園」。
いつもの年ならゴールデンウィーク明けくらいからが見頃なのですが、今年はちょっと早いのでは・・・?とお邪魔してみました。
おぉ~~!!予想通りです。
もうかなりのバラが咲いています。
毎年規模が大きくなり管理も大変そうですが、無料で開放してくださっていてありがたいです。
いつもの年ならゴールデンウィーク明けくらいからが見頃なのですが、今年はちょっと早いのでは・・・?とお邪魔してみました。
おぉ~~!!予想通りです。
もうかなりのバラが咲いています。
毎年規模が大きくなり管理も大変そうですが、無料で開放してくださっていてありがたいです。