三角点からさらに進むと、
五輪塔に到着。
詳しいことは書かれていないのでよくわかりません。
いったん海上の森センターに戻り、脇の階段を上ります。
この先の遊歩道は、愛知万博・瀬戸会場の名残のようです。
ここは「窯の歴史館」。
1000年前(平安時代)の窯跡を再現したものなんだそうです。
5mほどの登り窯を見学できます。
さらに石畳を歩いていくと、
「繭(まゆ)玉広場」です。
万博のときはいろいろな展示がされていたのでしょうね。
なかなか凝った造りになっています。
そして、「物見の丘」に到着。
万博のときは、「森の櫓(やぐら)」と呼ばれていたようです。
ヒノキの間伐材を使用して作られています。
晴れた日には御嶽山や南アルプスまで見えるんだとか。
この日は残念ながら名古屋の高層ビルがやっと。
愛知万博のときには毎日たくさんの人が訪れたと思いますが、今はひっそり。
せっかく残した施設なのにもったいないな・・・と寂しく思いながら帰ってきました。
カテゴリー
- トレッキング(489)
- ジブリパーク(13)
- 愛知県の山(236)
- ウォーキング(92)
- 18きっぷの旅(15)
- きかんしゃトーマス(8)
- メキシコ旅行(24)
- カナダ・メープル街道の旅(29)
- 東京弾丸ツアー(7)
- 再訪ハワイ島(20)
- コロラド旅行(9)
- 南カリフォルニア(11)
- ハワイ島(13)
- グランドサークル(23)
- ソウル9800円ツアー(6)
- ミステリーツアーでソウル(8)
- イタリア・スロベニア・クロアチア(26)
- アイルランド旅行(31)
- ギリシャ旅行(28)
- ネパール旅行(13)
- 北欧&タイ旅行(27)
- スペイン旅行(22)
- 国内旅行(70)
- お出かけ(226)
- 食べ物(478)
- パソコン(36)
- 楽しい節約(50)
- 健康(55)
- 手作り(32)
- 日記(352)