三角点からさらに進むと、
五輪塔に到着。
詳しいことは書かれていないのでよくわかりません。
いったん海上の森センターに戻り、脇の階段を上ります。
この先の遊歩道は、愛知万博・瀬戸会場の名残のようです。
ここは「窯の歴史館」。
1000年前(平安時代)の窯跡を再現したものなんだそうです。
5mほどの登り窯を見学できます。
さらに石畳を歩いていくと、
「繭(まゆ)玉広場」です。
万博のときはいろいろな展示がされていたのでしょうね。
なかなか凝った造りになっています。
そして、「物見の丘」に到着。
万博のときは、「森の櫓(やぐら)」と呼ばれていたようです。
ヒノキの間伐材を使用して作られています。
晴れた日には御嶽山や南アルプスまで見えるんだとか。
この日は残念ながら名古屋の高層ビルがやっと。
愛知万博のときには毎日たくさんの人が訪れたと思いますが、今はひっそり。
せっかく残した施設なのにもったいないな・・・と寂しく思いながら帰ってきました。
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