3月26日午前10時10分外へ出たらなんと!雪が舞っているではありませんか?
ウソ~と叫んで思わずコートの帽子をかぶった。
なってこったぁ~~
今日もプールで≪水中歩行≫と言っても手すり磨きで休み休みですけれど…
秒針が無い時計しかありませんのでわかりませんが、脈拍120位を越えたなぁと思ったら休みます。
いつも元気印のプル友が今日は膝にサポーターをしてお風呂に浸かっている。
整形で【運動のしすぎだ】と叱られてきたのだそうです。
膝の軟骨が無くなっているといわれて鍼灸院へ行って来たのだという。
しっかりテーピングしてもらって上からプール用のサポーターをしている。
私は私で「フクラハギ用のテーピング効果のあるサポーターと言う優れものをしているわァ」
又もう一人は、痛みが激しくて、股関節の手術の予定を立てながら水中歩行で頑張っていたら、定期の診察で教授に思いがけず「まだ手術しなくて大丈夫」と言われた、「やっぱり適当に筋肉をつけていなくては…」
「どっかで私みたいにこけたら、一巻の終わりになるよ」
などと4人して洗い場でおしゃべりしていたら、いつも耳栓をして、きびしい顔をして歩いていたりする方に、『やかましぃー』と叱られて
思わず首をすくめて一斉に上がってきた。
バリアフリーの功罪
午前中ギリギリに満員の治療院へ駆け込む。
今日は丁度手のあいた"おお先生"に治療して頂く。
『お陰さまで痛みがずいぶん楽になりました。』と言うと、丁寧に筋肉に触りながら、≪まだ駄目だよ≫と電気を掛けるのだが確かに適切に痛みの場所を治療して、細いテープを何本も貼って下さった。
お金を払う時に「今日は大先生にテーピングしていただいたりしたので…」と金額を聞いたら「おお先生でも僕でもいつもと一緒」と60円
本当にありがとうございます。
家のバリアフリーは≪障害物を感知して適当の反応しながら足を移動する機能が衰える≫とおっしゃって、『しっかり段差を越えられる筋肉が鍛えられないとね。』とスリッパを下に置いてまたいで、”踵から着く。又後ろへ越して今度はつま先から着地”
するリハビリはしっかりやらなくっちゃ。
それもゆっくりゆっくりネ。