昨日の内に≪ 館報の初稿がきました。午前中お時間あれば公民館に来て下さると助かります≫と、編集長からメールが来ました。
「私なんかは何の役にも立たないけれど」独り言いいながら出かけます。
落字や誤字がないかを所定の原稿用紙に書かれた原稿と読み合わせします。
句読点や助詞などは、元“本職”だった方が予め訂正してありますが、手術など、体調を悪くされていたのが復活です。
ベテランのお二人は、行事の写真をレイアウトしたり、原稿をもう少し字数を減らすのに苦心惨憺したりしながら手際よく作業が進みます。
いい加減な文を毎日アップしている私なんかは恥ずかしいくらいに、一字一句大切にしていきます。
隣の事務局から事務員さんの”コーヒー”の差し入れが有ったりで、なんだか申し訳ない心境です。
約束の時間に印刷会社から来られた掛かりの方と、赤ペンで打ち合わせですが、≪こんでわかるがぁ~≫と“シロウト”のわたしは思うのですが、とても手際が良いのです。
終わってから、時間が有ったのでジムのお風呂へ入って居るうちに雲行きが怪しくなって来ました。
車に乗ったとたんに
『ザァ~~』と来ました。
バケツとは言わないまでも洗面器位をひっくり返したような雨が(ほんの20分くらいかなぁ)降って来ました。
今日は≪夏至≫なのに…