車で走っている途中にボラ友から電話が入る。
駐車場へ入れてから掛けなおすと
「ねぇ。いい接骨院知らない？。」ときた。
「手が痛くて上の方へ持ち上げようとすると痛くて上がらない。」という。
「アラ若い！！５０肩やワ。」と笑ったが、初めての経験で困っている。
彼女も医療センターの患者です。もっとも膝ですが。
「次の診察日前でも、外来へ電話して予約して、まず整形外科で診てもらったうえで鍼灸なり接骨院へ行くのが良いよ。」とアドバイスした。
今私も肩痛が治らずにリハビリの際に、しっかりほぐして頂いている。
今回の手術で、麻酔の醒めがけにうわごとのように”左肩がいた～～い！"と叫んでいた事を覚えているが、中々痛みが取れないのです。
「肩甲骨までかたくなっていて指が入らないくらいやワ。」と先生が押して下さるのだが、しっかり痛みのつよい所を遠慮会釈も無しに押されるので
"ウ～～ン"
とおしゃべりが止まってしまいます。後で目頭を指で拭っていると先生が笑いますが、結構痛い治療です。
≪先生コレ名付けて"杖こり"やわ≫
と強がってもダメです。
最も筋トレ終わって"ウオーターベッド"でのマッサージですっかり気持ちがよくなって帰ってきます。
今日も天体ショーが有りました。
日蝕では眼鏡が手に入らなくて見る事が出来なかったのですが、娘から一枚もらいましたので楽しみにしていましたが、私が外へ出ると曇っています。
丁度孫娘が来た時に空がきれいに晴れました。２人で交代で見ましたが、彼女は「右隅に見えるよ～」と言いますが、私にはさっぱり見えませんでした。
今日のお昼は買い物に来て孫娘と一緒に"ご飯やさん"で別々の物を食べてお互いにつっつきました。
少し遅れたけど”早”晩ご飯もすんでかたづいた頃大学生孫からメールです。『今日ばあちゃんチで晩ご飯食べます． １０時頃になります』
だって…・・≪あ～～ら～～～≫
