今日は予約が入っていて大学病院へ行って来ました。
背骨の手術をしてから丸2年になりました。今日は23番の部屋です。
10時の予約なのにレントゲン撮影もありましたので9時にはもう到着して居ました。
芝生でしょうかチョロット草と透水性のブロックと思われるのを埋めたこれは駐車スペースになるのかは分かりませんが、誘導されて入りました。早かったからか随分ラッキーです。
受付も、レントゲンもそれに診察まで、なんと何と、とんとん拍子に進んで10時にはもうお帰りです。でも大嫌いな”MRI"の予約が入りました。
11月下旬にもなると喪中のはがきが届きます。
年に一回の消息確認のためには年賀状は必要だと思っている私ですが、遠くからの御親族の亡くなられたのを知ってお悔やみのはがきを送ったりいたします。
でもお知り合いの本人様が亡くなられて、ご家族からお知らせがあるとやはり心が痛みます。
今日も2通配達されてショックを受けています。まだ若い方の奥様の名前で来ました。
その方につれて行って頂いた楽しい旅の思い出など次々に想い出されて本当に悲しく思います。
でも今日は大きなショックが有りました。大切な先輩の訃報がご友人を通して来ました。
入院中だった方を近くもう一度お見舞いに行って来ようと思った居た矢先でしたから大きな、大きなショックです。