今日は三か月ぶりにいつもの内科へ診察を受けに行きます。お薬の一か月分は大学病院を退院する時に貰ってきて、後まだ外出できなかったので夫に頼みました。
3か月ぶりの待合室で珍しい人に出あいました。
今のチョボラは始めて30数年たちますが、その初期のころにメンバーだった人です。
その方と仲の良かったメンバーの一人の消息を聞きました。
市外へ引越しされてから連絡も取れず、その後ご主人が亡くなられたと聞きましたが子供さんもいないので故郷へ帰られたものと思っていましたら、その故郷へも帰ることができず、一人暮らしをされているそうで、さぞ寂しがっていらっしゃるだろうと思って心配していましたら、最近ご近所さんに誘われて近くでボランティアを始められたそうで何だか気になっていた方の消息が聴けて心がホッとしています。
NKKEI PLUSⅠより
何でもランキング
モダンな駅舎に連れてって
21世紀に出来たモダンな駅舎のランキングです。
1位東京駅(東京都千代田区)
大正3年に開業から関東大震災にも耐えてきた駅舎が、2020年の東京オリンピックを前に大きな変貌を遂げた。
「重厚な丸の内と大胆なデザインの八重洲口。全くイメージの事なる2つの駅舎が併存する日は世界にも珍しい」のだそうです。
2位日立駅(茨城県日立市)
3位金沢駅(石川県金沢市)
改札口を抜けると、約3000枚のガラスと約5500本のアルミフレームでできた巨大なドームが頭上を覆う。雨や雪の多い金沢で傘をさし出すもてなしの気持ちを表しており、「もてなしドーム」と名付けられた。
ちょっと自慢したい金沢駅であります。
でも東京駅もこの目で一度は見ておきたいなぁ