ウオームシェア

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今日は高砂川柳会に出席します。
宿題を出すときにはお清書した句に漢字や言い回しなど間違いは無いか。勿論中７で字余りでないように指折り数えます。
互選の宿題はリストになって書かれたみなさんの句に気に入った物に手を上げて投票します。
皆さんベテランですから一字といえどもおろそかにはされません。とても緊張致します。
終わってお布団やさんの冬物セールに敷きパッドを一枚欲しくて行って来ます。

以前に買い物した時にラインに入れば５００円引きというのでラインに加入しましたらひっきりなしに宣伝が入ってきます。
今回はワンコインセールといって何種類か限定で５００円で買えるのです。１０００円以上する暖かパッドが５００円で買えました。

さてまだ１２時ちょっと前です。いつもの”T"さんに声をかけて見ます。
自宅にいた彼女を拾って目指すは〇〇食堂です。
今日は買い過ぎないように気をつけましたがやっぱり一品多かった。

その後は彼女のおうちへ行きたいが最近すぐお隣に借りていた駐車場が使えなくなり車の置くところがありませんので温かくてゆっくり出来て・・・と考えてアピタのフードコートまで行きいわゆる”ウオームシェア”しようという事になり移動します。

ゆっくりおしゃべりして３時になって慌てて買い物を済ませて帰ります。

ウォームシェアとは？
北陸では、冬場の家庭の消費電力量が、１年の中でも最も多くなる時期であり、特に夕方はエアコン（暖房）と照明が４割を占めています。家族それぞれが 自分の部屋で暖房を使うのではなく、 １つの部屋に集まったり、 暖房を消してみんなで外に出かけることで、 消費電力を抑え、地球温暖化防止につなげる取り組みです。
協力施設（ウォームシェアスポット）は235施設

 

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