町の図書館で児童図書を借りるという経験ははじめてでした。
開架棚は一般書と同じ床にあるのですから、眺めてはいましたが、
借りるを本探しながら見て回るとなかなか楽しいものです。
椋鳩十の『月の輪ぐま』と『地獄島とロシア水兵』を借りました。
椋 鳩十全集(ポプラ社)は全26巻、第1巻が「月の輪ぐま」で26巻が
「地獄島とロシア水兵」です。上の写真の「月の輪ぐま」は別の出版社
のものです。
下の二枚は、「月の輪ぐま」の物語のなかものですが、説明と感想は明日
にします。
町の図書館で児童図書を借りるという経験ははじめてでした。
開架棚は一般書と同じ床にあるのですから、眺めてはいましたが、
借りるを本探しながら見て回るとなかなか楽しいものです。
椋鳩十の『月の輪ぐま』と『地獄島とロシア水兵』を借りました。
椋 鳩十全集(ポプラ社)は全26巻、第1巻が「月の輪ぐま」で26巻が
「地獄島とロシア水兵」です。上の写真の「月の輪ぐま」は別の出版社
のものです。
下の二枚は、「月の輪ぐま」の物語のなかものですが、説明と感想は明日
にします。